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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 植村花菜
講談社
発売日 : 2010-09-03








【出会い】
比較的近所にあるリサイクルショップの10円コーナーの棚に置いてありました(驚)。
ブックオフなど古本屋さんではないリサイクルショップならではの値段ですね!
※ Amazonでは1円出品されていますが、配送料350円がかかるため、10円は破格です!

【本書紹介のねらい】
両親や祖父母に感謝していますか?



【響いた抜粋と学び】
著者の植村花菜さんは8歳の時、「たくさんの人が笑顔になれるような歌をうたいたい!」と、歌手になることを決意。高校を卒業し、「ストリートミュージシャンオーディション」でグランプリに選ばれ、デビューのきっかけをつかみます。
2005年にシングル『大切な人』で、キングレコードからメジャーデビューしました。

2010年のベストヒットなんですね。なんせテレビを見ないもんですから、話題になっていることくらいは知っていましたが、曲をまともに聴いたことがありませんでした。

で、今さらYouTubeで見てみました。
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ホント、流行に疎くてごめんなさい。


書籍の方は……曲を聴いて思いましたが、歌詞をそのまま絵本にしたんですね。
僕自身も小学生~中学1年生まで母と祖父母と4人で暮らしていました特に祖母は僕が保育所くらいから小学校3年まで祖母は家に帰ると必ずいて、口うるさく僕いろんなことをは言われていました。

その当時、もちろん祖母が一番嫌で、いいからゲームでも遊びでも自由にさせてくれんかい!
なんて、思っていましたが……親になると、そういうわけにはいかんということがわかるんですよね。

歌詞をなぞっていくと、少しだけ自分と重なる部分があって……。

いやいや、まだ僕の祖母は元気に生きていますが、いつかはこの日がくるんだろうな、なんて考えてしまって、また年末、もしくは来年の年明けには元気な姿で会いにいこう、なんて思ってちょっとグっときていました。
僕はiPhoneのYouTubeで「トイレの神様」を聴きながら、記事を書かせていただきました。流行は終わったなんて言わず、子供に読み聞かせてみてはいかがでしょうか。

忘れていた大切なことに気づくかもしれませんよ。

【編集後記】
本日はNEXT READING読書会です。早朝から学びます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。

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配達地域……帯広市内(大正、川西除く)、札内地区(全域)、音更地区(大通・木野・希望が丘・共栄台・桜が丘・新通・鈴蘭・住吉台・柏寿代・東通宝来・北明台・北陽台・緑が丘・元町・柳町・雄飛が丘・緑陽台)
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著者 : 植村花菜
講談社
発売日 : 2010-09-03
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : ピート小林
東京書籍
発売日 : 2009-05-22









【出会い】
帯広図書館の特設コーナーで出会いました。タイトルで「え?!」って思いました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
戦後の日本社会の空気がすっかり入れ替わって、ある限界に達している、そんな人間界の下、もはや絶滅危惧? に近い田んぼの案山子たちの眼差しの先には何があるのだろうか。

案山子たちのフィギュアに、時のあわせ鏡として目を泳がせ、ニッポンへの賛歌として想いを馳せていただければ、と思う。


悠久の時代から日本の田畑に君臨した案山子について、日本全国の案山子を見ていこう。案山子を通して日本の古代史を読み解こう。



【響いた抜粋と学び】
著者のビート小林さんは駐留軍基地と米国で雑役夫、バーテンダー職などの後広告業界で働きます。ME博報堂、電通などを経て独立しています。

桜と案山子などの心の日本遺産を酔狂に追いかけるカメラマンであり、コピーライターです。

本書の大半は”案山子の写真”です。しかも、文字なし……です。これでもか!! ってくらい案山子が出ています。案山子と一口に言っても様々な形があり、昔ながらの藁づくりで顔がへのへのもへじの案山子があれば、かなりリアルな造りにしている案山子があったり、生首的な案山子があったり(デビルマンを思い出してしまう……)、全国の案山子選手権を開いたらいいんじゃないか? なんて思っていました。

案山子の語源……①獣肉などを焼いて串に貫き、田畑に刺し、その臭いを嗅がせて鳥獣を退散させるもの、②竹や藁などで人の形を造り、田畑に立てて、鳥獣が寄るのを脅し防ぐものと記述されている。

そもそも案山子の語源としては、あの人型のものより先に、畑を荒らす鳥獣の肉を焼いておくことで、鳥獣たちに危険を察知させたもの、と読み取れます。

案山子の効果……案山子の効果は限定的という、鳥はとても賢く、初めて遭遇する案山子には最初こそ警戒はするものの、”脅し”と学習すると慣れてしまい効果は薄れるらしい。

で、どれだけの効果があるのか、というと。それほどでもないようです……残念! 鳥獣たちの頭はそれ以上の賢さを持っているようです。

案山子の歴史についても、この本では触れていて、セイントセイヤさながら、案山子は日本の古代史、「古事記」に出ているという、神話の時代から受け継がれる由緒正しきもの、のようです。古事記のストーリーによれば、案山子を田んぼの神様として崇めていたようです。鳥獣を払うだけでなく、霊を重んじて、人知を超えた全知全能の田んぼの守護神として信仰してきました。

さて、最後に本書にある案山子の写真例をどうぞ。

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画像1





これは何も知らずに見たらビビると思う。
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画像2




なんか、戦死した人みたい……。リアル過ぎて怖い……。
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画像3


最後に唱歌「案山子」発祥の地の石碑です。
案山子の聖地(?)なのかな。
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画像4

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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著者 : ピート小林
東京書籍
発売日 : 2009-05-22