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こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 安田賢治
祥伝社
発売日 : 2013-10-02









【出会い】
帯広図書館の新刊コーナーで出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
■お父さんの知らない「大 学残酷物語」 大学入試の加熱がピークだった1992年、受験生は123万人もいた。 が、2012年には十八歳人口自体が119万人に激減し、受験生は3割も減ってしまう。 一方、大学の学部新設が相次ぎ、競争率は急低下。 私大の半分が定員割れの異常事態に陥った。9大学にしかなかった看護学科が、今やなんと180大学にあることをご存知だろうか? 生き残りを賭けて、大学はいかに学生を集めているか。 奇策を繰り出すあの手この手は、涙なしには語れない。 ここまで変わった、大学全入時代のキャンパス事情を徹底紹介!

大学受験の現状を知りたいあなたへ。来年子供が受験する親御さんのあなたへ。



【響いた抜粋と学び】
著者の安田さんは早稲田大学政治経済学部卒業後、大学通信入社。 以来、30数年にわたって、大学をはじめとするさまざまな情報を、書籍・情報誌を通じて発信してきました。 現在、常務 取締役、情報・調査部マネージャー。 私立学校のコンサルティングにも協力し、学校経営の内実に詳しい。著者に『中学受験のひみつ』(朝日出版)があります(執筆当時)

「一流の大学入らねば、私しゃ近所の皆様に、あわせる顔がないのよ」などというのも、今はすたれてきている、当時は大学進学率は13.8%にすぎず、およそ7人に1人が進学していた時代で、今は2人に1人だから、大学卒がまだまだエリートだった時代、高校進学率も76.8%で現在の98%よりかなり低い、エリートが進むのが大学だったというわけで、親も力が入ったのだろう。

このような受験バブルに終焉が来ることは、ピークの92年にはすでにわかっていた、その年の出生数を見れば、18年後の受験生数の察しがつく、現在のように学生募集停止になる大学、経営が厳しい大学が増えることは、関係者なら十分に予測できたはずだ。


ほんの何年か前までは大学進学は高嶺の花だったんですね。それが今であれば、場所を問わなければ、お金さえ工面できれば誰でも入学できる時代です。
時代は変わったんですね。昔でいえば、高校進学率だって80%を切っていたわけです。今ならほぼ100%ですからね。
大学進学も義務教育的な感じになっているのかもしれませんね。

団塊ジュニアの子供たちが受験を終えてからはもうすでにピークを超えているわけですから、これからは大学が淘汰される時代なんですね。
これもすでにわかりきっていたことです。
介護業界で言っても、団塊世代が65歳に到達する2015年あたりからピークを迎えるわけです。ここからはだんだんと減っていくとされています。

65歳になったからただちに介護が必要なわけではないですけどね。数字でいえば、認知症の診断を受けている人数や介護認定を受けている人数も高齢者人口の約20%という割合は変わりません。65歳以上人口が増えていくから人数が増えているように錯覚するだけです。

全体の割合は変わりません。80%の人は要介護認定を受けなくても生活できる人なんです。

早慶を受けるのは「現役の時に早慶に合格したのだから、浪人すれば東大に合格できる」と自分に言い聞かせるためだ、言ってみれば早慶受験は、模試代わりということになる、こういった浪人を合格浪人と呼び、最近、増加してきている。

92年に看護学科は9大学にしか設置されていなかったが、12年には180大学に設置されるようになったことに驚かされる、この20年で、なんと20倍に増えているのだ、2014年には200大学を超えると見られている、今では全都道府県に設置され、看護学科は日本の大学の中でもっとも多い学科になった。

大手私立大の古い校舎を見た瞬間、「こんな大学行きたくない」と決めた女子受験生もいたという、東京大の本郷キャンパスを見た女子受験生が「校舎が古くて何か出そうで怖い」と言って、京都大に志望変更した例もある。


東京大学ってそこまで魅力的なんですね。早慶を合格しても行かないとか、一応入学しておいて、東大に合格したら、早慶を退学するという学生がいるようです。

看護については時代のニーズなのか、一気に増えていますね。これからの時代がピークになり減少していくので(国内においては)、今後看護師を目指す人は外国語をセットにして学ばないと活躍できないかもしれませんね。

ベテラン医師が「若い医師たちが『現代の奇病だ』と騒いでいる入院患者がいました。データを見たら体温が高いだけで、他はすべて正常なんです。たしかに奇病とも言えますが、何だかおかしいと思い、看護師に検温の時にそばで見ているように言ったら体温はすぐに正常になりました。つまり、詐病で自分でこっそり体温を上げていたのですね。人を見ずにデータに頼りすぎるから、それが見つけられないのです」と話しているのを聞いたことがある。

管理栄養士によると「自分より年配の調理師にメニューを渡したら『自分で作ってみてください』と言われ、おいしく作れずに、恥をかいたことがあります」と言う、カロリー計算も大切だが、おいしさはもっと大切かもしれない、大学で調理まで面倒を見てくれるところも多いが、家庭で子どもに料理を作らせることも大事になってきている。

福祉系……大変な仕事だけにやりがいのある分野なのだが、待遇面で厳しいことが報道されたために敬遠されている、大学関係者は「テレビで現場の仕事が大変で待遇は厳しいことが報道されるたびに、志願者が何%ずつか減っている感じでみていました」と話していた。


パソコンが発達した今だからこそ、アナログが大事ですね。

不況の時代だからこそ、学生は安定した企業に出世しなくてもいいから、そのまま定年まで勤めたいと考えている、しかし、企業にとっては閉塞感がある時代だからこそ、それを突破していく力のある学生を求めている、グローバル化の時代を迎え、世界のどこにでも行くぐらいの気概ある学生こそ、企業が求めている人材だ。

最後に、こういう時代だからこそ、自分を大切にしてくれる企業を求めるのでしょうけど、それは大きな間違いであって、企業がどのような人材を求めているのか? というところですね。
恋人にあなたが求めることばかり求めていてもダメで、恋人があなたに求めていることを知って、あなたが恋人のニーズにあわせる必要があるのと同じですね。

ここまでお読みいただきありがとうございます。


コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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著者 : 安田賢治
祥伝社
発売日 : 2013-10-02
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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でじじ発行/パンローリング発売
発売日 : 2013-12-14









【出会い】
iTunesstoreでダウンロードしました。


【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
ついに極意を明かす!営業の次はこの魔法

ロングセラー「営業の魔法」の続編が圧倒的なお客様の声より、満を持してオーディオブック化

~働くことは愛する人を守ること!~

トップセールスマンに上り詰めた小笠原が転勤していた札幌から帰ってくる。
会社の辞令で、非常識な若者、水口の新人教育を任じられるのだが、
これが一筋縄では行かない、今時の「テキトー」な若者であった。

またしても大きな壁に当たる小笠原。
一人の新人教育を通して、小笠原自身も再確認した「仕事の魔法」とは。

5人の経営者、1人の先輩が明かす、
仕事をする中で成長し、成功する方法。

前作同様、完全ドラマスタイルにて収録。
臨場感溢れる効果音と、本作のためにプロピアニスト 谷真人氏が書き下ろしたBGMで、時に笑い、時に泣きながら「理解」していくことができます。

返事の基本とその理由。部下に賭けてみる勇気の効果。使ってよい言葉、悪い言葉。「知っている」ことと「判っている」ことの違い。辛抱の大切さ。歴史と師匠に学ぶ人生の在り方。傍楽(働く)ことの本当の意味とは。

日々の生活に追われ、忘れかけていた仕事の在り方、生き方を教えてくれる一冊。


経営者、中間管理職のあなたへ。部下を持ったあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者の中村さんは高校卒業と同時に外資系フルコミッションの営業会社に入社し、初めて渡米。日本と海外を行ったり来たりする二重生活。世界142ヶ国の支店と200年以上の歴史を持つ外資系営業会社で、幾度もの挫折を経験しながら、入社初年度から2年間連続世界トップ・テンに名を連ねたプロセールスマン。退職後、東京にて大手書店とのコラボレーションによる英会話学校の立ち上げを任され関東有数の有名スクールに育て上げます。その後22才で起業。現在、各社の営業戦略顧問や人材教育、人材育成、人材採用プランナーとして活躍中。次世代に「格好いい大人の背中」を伝え残すことをライフワークに、講演活動、営業早戦力セミナー、大学生たちの就活道場「笑顔塾」を展開しています。笑顔塾の門下生は既に一千人を超え、各企業、各業界で新人賞を獲得し大活躍しています。また、「中村式永業塾」を札幌、仙台、福島、東京、大阪、福岡、宮崎、名古屋にて開催。業種、業界を問わずすべての営業人を頂点へ導く夢のような勉強会と噂されています。

何度も読み返している営業の魔法シリーズ第二弾
仕事の魔法/中村信仁 がこのたびオーディオブック化しましたので、iPhoneでダウンロードしました。

営業の魔法もよかったのですが、仕事の魔法もやっぱりいいです。

今回オーディオブックになって、一番響いたところは……


「小笠原、お前さんは自分の下で働けるかい?」

あなたにはすでに何名も部下がいるかもしれません。今はいなくても、以前の職場であなたには何名も部下を引き連れていたかもしれません。

あなたは、あなた自身の部下になれますか? という問いです。

あなたの部下は、無条件にあなたを上司と見て、あなたの命令に従っています。あなたがもし同じ立場ならどうでしょうか?

来年度から生活相談員になる方に仕事を教えることが増えていますので、思わずここが耳に残りました。

同じように、あなた自身に介護をされたいか? という問いについても同じように考えてみてはいかがでしょうか?


【編集後記】
本日は午前中、デイサービスのおやつの買い物です。午後から認定調査2件予定です。


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でじじ発行/パンローリング発売
発売日 : 2013-12-14
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
講談社
発売日 : 2013-04-26









【出会い】
帯広図書館で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
「消臭剤のファブリーズはなぜ突然ヒット商品になったのか」「アルコール依存症はなぜ治せるようになったのか」「大手アルミメーカーのアルコアはダメ会社から突如優良企業に変貌を遂げたのか」「スターバックスのスタッフを責任感の強いリーダーに育てるプログラムとは」。本書の著者によれば、これらはみな、「習慣」をうまく活用した成果であるという。
普段、私たちは自分の意志で行動を決めていると思っているが、実はそうではない。人間の全行動の4割は「習慣」、つまり脳で考えることなく、無意識に身体を動かしているのである。したがって、この習慣のメカニズムを知ることで「良い習慣」を増やし、「悪い習慣」を減らすことができれば、人生は知らず知らずのうちに好転していくのだ。
本書は「個人の習慣」「成功する企業の習慣」「社会の習慣」の3部で構成されている。第1部で「習慣の仕組み」について分析し、「習慣」が「きっかけ」「ルーチン」「報酬」の3つの要素から成り立っている点などについて詳細に分析している。
第2部、第3部では「習慣」を、企業や組織が上手に活用した実例をとりあげる。
巻末では、個人が「習慣」を変えるための方法についても具体例を挙げながら説明している。


習慣を味方にして人生を良くしたいあなたへ。


【響いた抜粋と学び】
著者のチャールズ・デュヒッグさんは「ニューヨーク・タイムズ」紙記者。イェール大学、ハーバード・ビジネス・スクール卒業。ビジネス関連の記事を中心に執筆。これまでジェラルド・ローブ賞、ジョージ・ポーク賞ほか、ジャーナリズム関係の受賞歴多数。テレビやラジオでは「ディス・アメリカン・ライフ」「NPR」「PBSニュースアワー」「フロントライン」など報道番組に出演。最近では講演活動も積極的に行っています。妻と二人の子供とブルックリン在住です(執筆当時)。

昨日の「NEXT READING」読書会で読み解かせていただきました。

(悪いループから抜ける方法とは?)……習慣のループが発見されたことがなぜそれほど重要なのかといえば、それが基本的な真実ーひとたび習慣ができると、脳が意思決定にまったく参加しなくなるという事実ーを明らかにしているのだ。自分で習慣にさからったり、新しいルーチンを見つけたりしない限り、無意識のうちにその行動パターンが現れるのだ。きっかけと報酬に気づくことを覚えれば、ルーチンを変えることができるのだ。

(運動する習慣はなぜ生まれるの?)……ジョギングやウエイトトレーニングを始めたきっかけは、たいてい単なる思いつきだったり、急に自由な時間ができたり、人生の予期せストレスに対処したりするためだった。特定の報酬を求めるようになったのだ。92パーセントが”気持ちいいから”、67パーセント”運動で達成感が得られる”毎朝走りたければ、シンプルなきっかけ(朝食の前に必ずスニーカーの紐を結ぶ、ジョギングウェアをベッドの横に置いておくなど)と明確な報酬(ランチのごちそう、走行距離を記録することによる達成感、ジョギングによるエンドルフィンの分泌)を選ぶ必要あり。


4つの質問のうち二つのみ応えることができました。

習慣化、ルーチン化することで人は無意識に行動することができるんです。たとえば、朝起きてトイレに行く前にお湯を沸かしておく、パソコンの電源をつけておく、という習慣も最初は意識するんですが、やっていくうちに無意識に体が動いているんですね。

これらを達成しておくと、トイレから出てきたら、すでに準備ができていて、よっしゃあ! ってなるわけです。

で、これは良い習慣ばかりではなくて、悪い習慣も同じなんですね。たとえば、テーブルにポテチがあったら一口食べてしまう、というのも無意識に刷り込まれるわけです。
確かに、たった一口ならあなたの健康を害しませんが、それが何回も続くとどうなるか? ということです。

運動する習慣が例に出ていますが、習慣ができるきっかけというのは偶然的要素が強いですね。そこから、継続するのは大変なんですね。

ここで書いてある報酬はお金ばっかりではありません。ちょっとした嬉しい、感激! というのが報酬になるんですね。

楽しみを持ちながら習慣を作っていくといいですね。


【編集後記】
本日は仕事のあとに帯広市介護保険審査会です。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

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講談社
発売日 : 2013-04-26