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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 :
日経BP社
発売日 : 2014-02-15









【出会い】
帯広図書館で出会いました。昨日の「NEXT READING」読書会で読み解きました。


【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
社内を見渡しても声を掛けないと動かない「指示待ち」社員ばかり。自分で考えて動く社員が育たない…。こうした悩みに対する解決策があります。ポイントは、経営者が社員との距離を縮める、社員が孤立しない仕組みをつくる、仕事を社員に任せる、正しい叱り方を身に付ける、採用方法を工夫する━━の5つ。コツをつかんで、デキる社員を実際に育てている中小企業を紹介します。社内から「指示待ち」社員を撲滅しましょう。

中小企業の経営者、社長のあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
本書は中小企業の実践を参考にしながら学べる一冊です。

(社員の自主性を引き出すには?)……「刺し合う」、でも現場には笑いが絶えない。現場にいる従業員同士が誰よりも互いの仕事を見ている。スタッフ同士が、常に周囲に気を配り、改善し合うことで、自然と店全体のレベルが底上げされていく。一人ひとりのスタッフが、気が付いた問題点を、社員やアルバイト、年次や職員の分け隔てなくどんどん発言する。「陰口を許すと、組織が足元から静かに蝕まれる」。社員同士でとことん議論して発言を繰り返すうちに、次第に自分の発言に責任を持ち、有言実行するために考えて動くようになる――。この紅葉を上手に引き出す仕組みをつくれば、デキる社員は育つ。

やっぱり腹割って話さないと仲間はできない、ってことでしょうかね。いいことだけはお互い言い合うのに、弱点や欠点、など悪いところになると目をそらして知らんぷり。いや、それだけならいいかもしれません。違う人を見つけて陰口を叩いていたとしたら、疑心暗鬼になりますね。

だから、本書の事例では陰口禁止でしたね。子供みたいな取り決めですが、これはしっかり決めたほうがいいと思います。

(ボトムアップで社員の心に火をつける?)……「現場に仕事を任せるなら、部署の長が優秀じゃなきゃ話にならない。でも、どんな優秀な社長でも、本当に力と人望がある人間を選び抜くのは難しい。上司のことは部下が一番よく知っているのだから、幹部選びはメンバーに任せるのが一番」。

なるほど。AKBの総選挙みたいですね。

先日から「課長島耕作」を読んでいます。こちらは社内政治やら派閥やらでドス黒い印象を持っていたので、想像がつきますね。

(正しい叱り方とはどんな叱り方?)……・失敗を社内で共有するときには社員を人前で叱る、・一時の感情ではなく、社員の成長を心から願いながら叱る、・叱った後に期待していることを口頭で伝える。

これは今までの逆を行きますね。人前でほめて、人のいないところで叱る一般的によく聞きますが……、ここでは逆なんですね。

これはベースが人前で叱るかどうかよりも叱る相手に成長してもらいたい、という愛を見せられるかどうか、なんですね。

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【編集後記】
本日は書類整理の一日です。夕方はNPOの総会です。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。


著者 :
日経BP社
発売日 : 2014-02-15
おはようございます。岡本大輔です。
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著者 : 弘兼憲史
講談社
発売日 : 2003









【出会い】
職場の同僚からお借りしました。ありがとうございます。”主任”、”課長”、”部長”……と今読み進めています。

【本書紹介のねらい】
社内政治や人事、サラリーマン人生をうまく進めていきたいあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者の弘兼 日本の漫画家。山口県岩国市出身。有限会社ヒロカネプロダクション代表取締役。徳山大学客員教授です。

松下電器産業(現・パナソニック)勤務を経て、1974年『ビッグコミック』(小学館)掲載の「風薫る」にてデビューします。代表作は『課長島耕作』シリーズほか、『人間交差点』『黄昏流星群』など。サラリーマンとしての経歴を生かし、現代社会に生きる様々な大人達の生活や、葛藤をテーマとした作品を描いています。大手企業のサラリーマン経験がある漫画家は当時はまだ少なく、その先駆けとなった人物の一人でありました(執筆当時)。

漫画を読んでいると、松下電器をもとにしているのかな……と思っていました。会長の吉原さんだとか、愛人の子供が会社にいるだとか、で著者の経歴見ると、やっぱりね、って感じです。
※ 松下幸之助さんの書籍では愛人とのことなど一切書かれていませんが、愛人の子供を入社させた、というのは公然の秘密のようです。

僕はとりあえず、若い順から読もうと思って今回の「ヤング島耕作」から読み始めましたが、なんと今では「学生島耕作」もあるんですね。
あらら。

ま、それはそのうち読ませていただきましょう。

時代背景から何から僕はこの作品の虜になってきていますね。

「特に素晴らしいのは北朝鮮だ!! 主体思想のもとに自給自足経済を成功させ理想的な国家として存在しているじゃないか!!」。

特にびっくりしたのがここです。当時の日本はもちろん世界にもインターネットが普及していないので、各国の情報がわからなかった。

北朝鮮が楽園のように思われていたなんて信じられますか?
そして、そんな風に思われていたわけですから拉致事件についても、北朝鮮がやったなんて夢にも思わなかったようですね。

「社会というのはそんな青くさい正義感を振りかざすところじゃないんだ」。

これは島耕作が研修期間か何かのときに引き取った家電製品を先輩社員が川に捨てたことについての疑問を別の先輩に話したところ、言われた言葉です。

介護の現場では粗大ゴミを川に捨てるなんてことはないにしても不本意な介護、というのはあるんじゃないでしょうかね。

認知症でいわゆる問題行動があるお客様に対しての介護について、その場しのぎの対応(施錠するなど)をさせられる場面もあるでしょう。

そんなときに、島耕作のようにそれは違う! と言い切れるのか、それとも先輩には逆らわない方がいいや、こっちの方が楽だし、ってなるのか。

さぁ、あなたはどちらでしょうか?

「その選択がいいかどうかはわからないけど……。人間はガマンするために生きているのではない、そのことだけは確かだと思う」。

人間という高等動物は他の哺乳類と違って唯一、反省する動物でもあるが唯一学習しない動物でもある。

1つめの抜粋は縁故入社した後輩に対しての言葉です。ホントは入りたくなかった会社に親のメンツもあって入らせてもらって、でも仕事は面白くないし、やりたくない。

でも、親のメンツもある。そんな状況で結局は退職を決意する後輩に対しての言葉です。

2つめの言葉も深い言葉ですよね。耳の痛い言葉ですよ(笑)

「仕事って人に言われてやるもんじゃないのよ。自分で問題意識を持って問題点を見つける! それが出来なきゃ……」。

ホントその通りです。

「組織に生きるということは自分に全く落ち度がなくても突然責任を取らされるというケースも覚悟しておかなければならないということだ。組織に守られているという安全性とセットになってその危険性をしょいこむ……それがサラリーマンなんだ」。

なるほど。サラリーマン社会の厳しさを思い知らされるところですね。守られている、という安心感とともに、組織の責任を自分が負うこともある、という理不尽さ。

それがサラリーマンか。

なるほど。

読み終えて、記憶に残るのは、女性関係が多すぎ!!  ってかさ、後々の話になるけど、ヤクザがでてくるし、女性関係もかなり出てくるし、内容的にはサラリーマン社会を舞台とした
土竜(モグラ)の唄 1~最新巻(ヤングサンデーコミックス) /高橋のぼる だよなぁ。

サラリーマンもヤクザも人と人との関わりだから、究極的には変わらないんじゃないか。なんて思いましたよ。

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【編集後記】
本日は早朝と夕方に「NEXT READING」読書会を開催します。仕事ではモニタリング訪問1件です。

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著者 : 弘兼憲史
講談社
発売日 : 2003
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 飛鳥涼
幻冬舎
発売日 : 1996-11









【出会い】
GEO白樺ドリームタウン店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
幼い頃の記憶、ヤクザの友人の話、初めて明かされるデビュー当時のエピソード、そして現在考えていること。すべて書き下ろしの13編。

世間を賑わす飛鳥涼を知りたいあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者の飛鳥涼さんは
ASKA - Wikipedia をご参照くださいませ。チャゲアスでお馴染み、チャゲ&アスカの飛鳥涼です。1990年代前半はまさにチャゲアスの時代、「SAY YES」「YAH YAH YAH」とCDシングルセールス200万枚超です。「SAY YES」はオリコンチャート13週連続1位を獲得。90年代以降最高の記録です。

そんな飛鳥涼さんでしたが、2014年5月17日、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されます。

で、今まで出したCDやらDVD、VD、デジタル配信がすべてストップしてしまいます。

新品はもちろん、この情報をかぎつけたせどらーが昔のCDを買いあさっていくわけです。

今までアマゾンで1円出品していたようなアルバムが今では2000円と高騰していくわけです。皮肉ですねぇ。

本書もその例外にもれず、高騰しています。人気は高いけど売れているのかはわかりませんが。

「日本一」と「パートの三位入賞」では意味は違うが、目の前にある目標を越えようとすることに、差はなかった気がする。

本書の中ではここが一番響きましたね。自己啓発書などでよく、「一回戦突破」よりも「優勝」を目指せ、だとかテストで70点以上ではなくて90点以上を目指すということが書かれています。
より高い目標のほうが実力が磨かれる、ようなことが書かれているんですが、飛鳥さんの言うように、どちらにせよ、目の前の目標を越えようとすることにおいて意味は同じなんですね。激しく同意します。

本書は1996年著なので、懐かしい話題がでてきます。

「water world」です。この映画は当時の最低映画として記録されており、映画好きのあなたはご存知かもしれません。
温暖化が進み北極と南極の氷が溶けてしまい世界が海に覆われる、というもの。そのなかでも「ドライランド」といって陸地があるんじゃないか、と夢見て追いかけるのが本編です。

これがまた面白いんですよ。僕は大好きなんだけど、映画自体は酷評なんですよね。

本書の中で一番驚いたのが、最初の方に
「ヤクザの友達がいる」
というところです。

これはヤクザと友達になった、のではなくて同級生がヤクザになった、というものでした。

さらにここで衝撃的な事実があります。

その友人が覚せい剤をやっていたんですね。1996年出版時点で飛鳥さんは覚せい剤をやっている人と関わりがあったわけです。
※ この時点ではやっていなかったのでしょうけど。でも、その副作用だとか恐ろしさはわかっていたはずなんですね。

20年経っても色褪せない名曲たち。

「僕はこの目で嘘をつく」
の曲通り、飛鳥さんは覚せい剤の使用について否認します。

覚せい剤の使用を否認した彼に対して過去の名曲は
「SAY YES」(”やりました”と言いなさい)
と訴えかける。

時代を彩った名曲たちは今も僕たちの心を躍らせます。

「ひとり咲き」
「万里の河」
「モーニングムーン」
「恋人はワイン色」
「Love song」
「太陽と埃の中で」
「SAY YES」
「僕はこの目で嘘をつく」
「YAH YAH YAH」
などなど

今ではYouTubeで聴いてます。

……あ、ちなみにYouTubeでは、光ゲンジに楽曲提供した
「パラダイス銀河」
を飛鳥さんが歌っている動画があります。

これは貴重ですよ~。









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著者 : 飛鳥涼
幻冬舎
発売日 : 1996-11