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こんにちは。岡本大輔です。
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サンマーク出版
発売日 : 2013-08-20









【出会い】
TSUTAYA音更店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
傷つくのは怖い。批判されたら腹が立つ。
失敗したら恥ずかしい。
本当の自分なんてさらけ出せない。
傷つきやすい世界に住んでいる私たちは、日常の様々なことによって、自分自身の「弱さ」や「傷つきやすさ」と対峙しなければならない事態におちいります。
そして、多くの場合、それは本当に居心地の悪いことなので、何とかして避けようとします。
ある時は、何も感じないように自分の心を麻痺させてみたり、またある時は、先手を打って他者を攻撃したり。
それらの「精神的な武装」を捨てて、今こそ、自分自身の弱さを認め、正面から向き合おう、と著者は言います。
弱さから目を背けていると、人生で起こる他のすべての素晴らしいことにも無感動になり、生き生きとした感情をあじわうこともできなくなってしまう、と。
ヒューストン大学の人気教授で、人間の心の弱さについて長く研究してきた著者もまた、これまで自分自身の「心の弱さ」を認めることができずにいました。
しかしあるとき、自分の感情を仮面や鎧で守ってばかりでは、他者との信頼関係も築きにくく、自分自身の人生を味気ないものにする、ということに気づきます。
そこから著者は、自らも心の弱さを認め本当に強く優しい人間になるべく、七転八倒を繰り返します。
本書には著者のそのような生々しい多くのエピソードの他、著者がヒアリングをした様々な人々のあらゆる実例も豊富に盛り込まれています。
読むほどに、まるで自分のことが書かれているように思う方も多いはずです。
そして、読み終わる頃には、著者とともに人間として一回りも二回りも成長し、精神的に強くなった自分を見つけることでしょう。
本書と同テーマのスピーチでTEDでも話題騒然となった、著者の骨太のメッセージをぜひ受け取ってください。


人と関わることに怖さを感じているあなたへ。人とうまくコミュニケーションをとりたいと思っているあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者のブレネー・ブラウンさんは ヒューストン大学ソーシャルワーク大学院研究教授。その画期的な研究は、公共放送サービスPBSと公共ラジオ放送NPRで紹介され、Ted.comの2つのトークのテーマともなりました(執筆当時)。

欠乏感に対抗できるのは、豊かさではない、むしろ豊かさと欠乏はコインの裏と表だ、「足ることを知らない」欠乏感の対極にあるのは、充足感であり、、「偽りのない心」なのだ、偽りのない心の中心には、ヴァルネラビリティと自己肯定感がある、確実なものがなく、もろさをさらし、感情的リスクを負いながらも、私はこれでよいと思えることである。

ヴァルネラビリティとは、「不確実性、リスク、生身をさらすことである」と、私は定義している。人生の大切な感情的側面を取り戻し、情熱と目的意識をふたたび燃え立たせたいのなら、傷つく可能性と向き合い、それにともなう感情を感じられるようになる必要がある。


つらい境遇の人に寄り添おうとすることや、責任を引き受けようとすることや、三振の後にバッターボックスに向かうことは弱さの表れではない、そこには真実の響きがあり、勇気を感じさせる、真実や勇気は必ずしも心地よいものではないけれど、弱さとはまったく別物だ。

ここからの抜粋はどうだ、こうだ、とうまく説明はできないんですが、読んだ瞬間から心に響くんですね。あーそうだよな。わかるわかる。ってうんうんと頷きながら読みすすめていきましたね。

私たちは他人がありのままの真実の姿をさらすことは歓迎するが、自分がそうすることは不安なのだ。

芸能人ブログなんてまさにそうですよね。
あと介護の仕事をしているとお客様の生活のありのままを介護することとなりますが、お客様はどう感じているんでしょうかね。
抜粋のとおりでしょうかね。となると、すごくストレスですよね。
それでいて、こちらは介護の仕事ですから、さらす必要ないんで。
フェアじゃないなぁ、なんて感じましたね。

信頼は生身をさらすことによって生まれ、時間をかけ、手間をかけ、気にかけ、関わることによって育っていく、信頼は大掛かりなことをやってみせることではなく、ビー玉を1個ずつ貯めていくようなものなのである。

挨拶、礼儀、マナー。朝会ったら「おはようございます」、時間を守る、基本をしっかりやる、続けることが信頼関係の第一歩ですね。

私たちは決して自分の力だけでは、生身をさらし勇気をもって歩みだすことはできない、最初の、そして最大の果敢なる挑戦とは、助けを求めることなのかもしれない。

勇気ある挑戦をするには、傷つく可能性を受け入れなければならない、だが恥に怯え、人にどう思われるかを気に病んでいては、生身をさらせない。

そうですね。介護現場で見ても、他人に助けを求める勇気を持てずに孤立しているお客様がいますね。

女性は、話を聞いてもらえない、認めてもらえないと思ったとき、恥を感じ、批判したり挑発したりする(「どうしていつも、ちゃんとできないの」「ちっとも、わかってくれないんだから」)、一方、男性は無能さを責められたと思うと、恥を感じ、自分の殻にこもるか(すると女性はますますつっついて挑発する)、キレて反撃する。

子育てはこの上なく不確実なものなので、確実なものが欲しくなる、だから、ハウツー式の育児法がいかにも魅力的に見えてくるが、それは危険でもある。子どもの自己肯定感をはぐくみたいなら、子どもは家族に所属しており、それには何の条件も必要ないのだということを、しっかりと伝えなくてはならない、私たちは、自分にないものを子どもに与えることはできない。

なるほどですね。

成功するまで何度でもやり直す、熱意ある粘り強い人、革新的で創造的な仕事をする人が、成長する人なのである。

ここをラストに。

失敗してもいい。めげてもいいし、諦めてもいい。それでも最後には自分がやりたいことをやりとおせればいい。
そんなことを思いましたね。

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サンマーク出版
発売日 : 2013-08-20

おはようございます。岡本大輔です。
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中経出版
発売日 : 2013-09-13









【出会い】
帯広図書館で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
会社が成長を続けるには、リーダーや上司が部下を育て、自分の”分身”をつくらなければならないのです。

本書の中では、問題解決や改善といった人材育成につながるメソッドを紹介するとともに、その具体的な実践例として元トヨタマンたちが体験してきたエピソードを通して、そのエッセンスを伝えていきます。


~Amazonより~
トヨタの「5S」や「カイゼン」などの原点は「現場・人を育てる」ことに対する姿勢です。そんなトヨタのマネジメント手法を、オフィスワーカーにも応用できるビジネスツール&自己啓発スキルとして紹介! 「6割いいと思ったらやれ」「現場は2つ上で見なさい」など、トヨタらしい自己啓発の名言も満載の一冊。

人材育成を考えたいあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者のOJTソリューションズは2002年4月、トヨタ自動車とリクルートグループによって設立されたコンサルティング会社です。トヨタ在籍40年以上のベテラン技術者が「トレーナー」となり、トヨタ時代の豊富な経験を活かしたOJT(On the Training)により、現場のコア人材を育て、変化に強い現場づくり、儲かる会社づくりを支援します(執筆当時)。

「人間がモノをつくるのだから、人をつくらねば仕事もはじまらない」(豊田英二)、どんなにすぐれた設備があり、効率的に生産するしくみをつくっても、それを活用する社員がいなければ、宝の持ち腐れになってしまうというわけです。

設備をレベルアップするよりも、それを使う人を育てたほうがはるかに早く、確実に効果があらわれます、なぜなら、それを使いこなす人が成長すれば、さまざまな改善や工夫をして、生産性を上げられるからです。

これは介護業界にも直結しますね。いくら介護技術や設備が進歩しても実際に介護する”人間”ができていないと介護は進歩しません。

設備に人間がとって代わられるのです。

指示だけ出して自分の評価にしてしまう上司、責任逃ればかりしている上司なら、部下もそれを見習いますが、上司が自ら率先垂範して本気になって職場を良くしようとすれば、必ず部下もそれを見習ってついてきます。

部下にすぐに答えを与えるのではなく考えさせる――、これを意識するだけでも、部下は成長していき、最終的に組織や会社の利益に貢献することになるのです。

「人材育成とは、価値観の伝承にあり、モノの見方を伝えること」(張富士夫)。

どれだけ部下に対して情熱をもって接し、どれだけ行動で示せるか、一人の上司ではなく、オヤジ(父親)あるいはアニキと付き合うような感覚を部下にもってもらえるリーダーこそが、人望があるというのです。


このあたりはリーダーの品格に当たるでしょうか。

人材育成のツボと言えるところですね。

問題は、あることが問題なのではありません、解決されていないことが問題なのです。問題解決をするには、まず何が「問題」であるかに気づくことが大切です、問題解決における「問題」とは、「あるべき姿」と「現状」のギャップです。

「問題が起きている原因ばかり探して解決しても、また同じ問題が発生してしまう、本当の意味で問題を解決するには、真因を探し出さなければいけない」。


問題解決のツボです。

何が問題なのか? 
介護現場であります。

トイレに間に合わず失禁してしまう。

さて、ここでは何が問題でしょうか?
「尿意がない」のが問題でしょうか?
それとも、尿意はあっても足腰が弱っていて間に合わないのでしょうか?
ズボンの上げ下ろしに時間がかかってしまうのでしょうか?
トイレの場所がわからないのでしょうか?

たとえば、で挙げてみました。尿失禁という問題を取り上げるだけでもこれだけ問題があるのです。

さて、あなたのお客様にはどんな問題がありますか?
その原因は何だと思いますか?

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【編集後記】
本日、あかりデイサービスでは夏祭り二日目です。
午後から認定調査2件です。

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中経出版
発売日 : 2013-09-13

おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 義家弘介
スターツ出版
発売日 : 2005-11









【出会い】
帯広図書館で出会いました。昨日の「NEXT READING」読書会で読みました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
共に生きようこのクソッタレの時代のど真ん中で堂々と胸を張って…いきづまった時代を生きる160の言葉たち。
ブルーハーツの歌みたい(笑)

元気になりたいあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者の義家さんは明治学院大学法学部卒業。中学生のころより「不良」と呼ばれ、高校2年の春、退学処分を受けます。その後、北星学園余市高等学校に編入し、恩師:安達先生と出会います。大学卒業後、大手進学塾勤務を経て、99年母校北星学園余市高等学校の教師に。TBSドラマ『ヤンキー母校に帰る』でも話題になりました。05年上記高校を辞め、横浜市教育委員会教育委員に就任しました(執筆当時)。

(大人たちよ大志を抱け、どんな大志を抱けばいいか?)……希望を与えるのは大人の仕事。目の前の大人が一生懸命に生きているとき、子どもたちは未来に夢を持つことができる。子供に夢を語るということは、その夢に値する等身大の自分でなければならない。未来に夢や希望があれば、誰でも努力できる。教師の役割は、その夢や希望を与えることだと思う。人がこの世に生まれたときの存在そのものが、夢であり希望。希望のない時代なんかあり得ない。

(一人の力なんてたかが知れてる?)……「逃げるのではなく、どう生きるのか」ということを必死になってみんなに問いかけたい。それは毎日、僕自身にも突きつけている。彼らに学ぶことを要求している以上、俺も彼らに学ぶ。みんなで頭を抱えて、また一緒に考えればいいじゃないか。とにかく動こうよ。親、教師、誰でもいいから一緒にやろう。


希望にあふれる子供たちの見本になるのはやはり大人なんですね。親が希望を持たずに子供に希望を持て、というのは無理な話です。

プロボクサーで元世界チャンピオンのジョージ・エドワード・フォアマンの言葉にありました。
40歳過ぎてからチャンピオンになっただか、詳細は忘れましたが、チャンピオンになったときの言葉です。
最初に子供たちに夢を持て、と話すのです。その後に続けて話します。

「夢は子供たちだけのものじゃないぜ!」

最高にかっこいいです。

(一生懸命な親?)……子どもにとって、何より必要なものは「絶対的に許され、愛された」という記憶。それがいつか、立ち向かう力に変わっていく。親が元気じゃなければ,子どもがまともな道に行くわけがない。親に気合が入っていれば、子どもは道になんか迷わない。

(学校とは創るものだ?)……子どもに責任を押しつける前に、自分の授業の中身を見直してほしい。学校とは教育をする場だ。安心して失敗できて、安心して生活できて、安心して未来を考えられる場だ。

義家さんの言葉は端的で力強く、響きます。

ぜひ、今の人生に不安が出てきたら読んでみてください。

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【編集後記】
本日からあかりデイサービスの夏祭りです。夕方から帯広市介護保険審査会です。訪問予定等は本日ありませんが、帯広市役所に書類提出があります。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 義家弘介
スターツ出版
発売日 : 2005-11