おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
ブログ仲間であり、Facebookでつながっている繁田さんからプレゼントしていただきました。ありがとうございます。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
サマンサタバサがここまで何とか生き残ってこられたのには、理由があります、それは、「勝利の方程式」を否定しつづけることを、みずからに課してきたからです。
人が成長していくためには、ポジティブに「自己否定」することが必要です。
成長に終わりはありません、ですから、生きることは大変です、苦しいこともたくさんあります、でも、苦しいからこそ楽しいし、やりがいも感じられるのだと思います、本書を読んでくださった方が、「人生はいつだって180度変えることができる」と奮起していただければ、これほどうれしいことはありません。
・成長について
・人脈、人とのつながりについて
この2点を重点的にお伝えします!
【気になった抜粋】
ちょっとスタイルがよくなった人がいると、女性はすぐに「何やっているの、教えて」と聞きに行き、いろいろとノウハウを聞き出し、自分のスタイルを少しでもよくするためにその方法を試してみます。
目標の立て方にはいろいろなものがあります、どんな目標設定にも共通して言えるのは、「目標を高く設定する」ということと、「漠然とさせない」ということだと思います。
「成長したい」と思う限り、人の成長に終わりはありません、ですから成長する限り、勝利の方程式は書き換えていかなければなりません、従業員5人の会社と従業員300人の会社では、勝利の方程式は違います、同じように従業員300人の会社の勝利の方程式は、従業員3000人の会社では通用しません。
【響いた抜粋と学び】
私がもっとも大切にし、社員たちにも大切にして欲しいと言っているのは、「高い視線を持ちつづける」ということです、いま現在、自分がどんな立ち位置にいても、常に高い目線を持ち続けること。高い目線を持ちつづけるということは、成り行くべき自分、成長した自分を感じたり見つめたりし、どうすれば自分がそこへ行くことができるのか、考えることにつながるからです。
どんな人も高い目線を持つことはできます、だからこそ夢を持つのです、しかし、夢を生み出した高い目線を維持しつづけるのは簡単ではありません、ついつい日々の雑事に引っ張られ下がりがちな目線を、いかにして高く維持するか、この「高い目線を持ちつづけること」こそが、目標達成の大きなカギなのです。
目標や目線は漠然としたままにしておくと、いつまでたってもそれは「大きな夢」のレベル以上のものにはなりません、自分なりのものでかまわないので、きちんとした「メジャーメント(測定基準/測定方法)」を設定することです。
多くの人は、目標を書きかえるのは、その目標を達成したときだと思っているようですが、私はそれでは遅すぎると思います、成長しつづけたいと思うなら、目標は達成する前により大きなものに書きかえることが必要です。
著者の寺田さんがもっとも大切にしているのは「高い視線を持ちつづけること」です。持つことだけでなく、”持ちつづけること”というのが大事です。
高い目線を持つことは簡単、でもそれを続けることが難しい。今年の正月、一年の目標を設定したあなたは、今ハッとしませんでしたか? あれ、どんな目標を設定したんだっけ? そうなんです、仕事や家事など普段の雑事に追われ、高い視線が自然と目の前のこと、低いところになってしまうのです。
目標を設定しただけでなく、その目標がどれくらい達成できているか? 自分なりのメジャーを作って評価しておこうね、とも話しています。
介護現場でも計画書を作成し目標を立てるのはいいけれど、その目標が期限までに達成できたか、できなかったのか、どれくらいできたのか、がわからないと次の目標が立てられません。
また、目標については達成してから次の目標を作る、と決め付けている人が多いかもしれません。そうではなくて、成長しつづけたいのなら、達成前にはより大きな目標を作っていこう、と話します。
感性を高めることは、じつはそれほど難しいことではありません、感性を磨く基本は「他人を観察する」ことです。
ゴルフ場は感性磨きにはとてもいい環境です、なぜならゴルフは、普段は隠されている人の感情があらわに出てしまう、とても残酷なスポーツだからです。
自分の感性に背いたとき、必ず仕事はダメになります、「感じる力」がなければ、その先に「考える」ことも「行動する」こともできないからです。
成長には「感性を磨くこと」を著者の寺田さんは挙げます。「感性」と聴くと、絵画や音楽など芸術のイメージが沸きそうです。しかし、ここで言う感性とはもっと簡単なことです。
「他人を観察すること」……高齢者介護の現場ではもちろんやっていることです。じっと見ているわけではなくて、目の前のお客様の行動、言動に対して「なぜこのような行動、言動をするのか?」という視点で見ていくこと、ありのまま見ること、これらが観察に入るでしょう。
寺田さんが言うにはゴルフ場では素のあなたが出るということです。仕事について言えば、高齢者と一緒にいるときは丁寧な言葉遣いなのに、休憩所に入った途端、口が悪くなる人のことのようですね。
ゴルフに限らず、飲み会だとか、食事だとか、リラックスした時に人は素の自分をさらけ出すと言います。あなたももしかしたら「あっちゃー」と思われるようなことをしちゃっているかもしれません。
感じることが最初にあり、考え、行動する。だから根っことなる「感じること」……感性が腐っていてはいい仕事はできないと話すのです。
会社が潰れかけたときにそのことを学んだ私は、それ以後、好きな人しか採用しないようにしています、好きな人間じゃないと、すべては自分の責任と思えないからです、好きな相手、信用している相手なら、親心のようなもので「ああ、オレの教育が悪かったんだ」と思えます。
人や企業が成長していくとき、そこにはさまざまな理由や幸運があります、でも、サマンサの場合、急成長の根底には「好き嫌いをはっきりさせる」という決断があったことは間違いないと思います。
寺田さんの伝えたいこと。それは好き嫌いをはっきりさせる、ということです。これは何も「わがままをやれ」という教えではありませんし、選り好みをしろ、ということでもないようです。
どういうことか?
運の強い人には二種類いるということです、ひとつは本当に感謝とポジティブなマインドを持った運のいい人、もうひとつは、他人の運を吸い上げてしまう人です、一緒にいるべきは、ポジティブなマインドを持った運のいい人です。人の運を吸う人は、総体的に「感謝の心のない人」と言っていいと思います、とても運が強いのに、周囲の人や物事に「ありがたみ」を感じず、逆に「ありがたさ」を見せつけます、そういう人は、どんなに運が強そうに見えても近づいてはいけない人なのです。
寺田さんが言う好きな人というのは「運の強い人」のことを指します。ただ、それだけでは不十分です。運の強い人の中にも好きな人、嫌いな人がいます。
他人の運を吸い上げてしまう、人からやる気や夢を奪う、手柄を奪う、そうして運が強くなっている人については嫌いな人に入ります。
本当に感謝とポジティブなマインドを持った運のいい人のことが好きで、そういう人を採用し、そういう人と仕事をしよう、付き合っていこう、と教えてくれています。
で、運を奪う人ってどんな人? 気になりますよね。先ほどのゴルフの話とかぶりますが、休憩室に入った途端いない人の批判や悪口言っちゃう人、物を粗末に扱う人、挨拶しない人、掃除しない人、というのが挙げられます。
そういう人を見極めるには? さっき言ったように「相手を観察して感性を磨く」ことですよ。
【編集後記】
本日はNEXT READING読書会です。予定では8名参加となっております。地道に、人が……学ぶ意欲のある人が集まってきています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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