本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
帯広図書館で借りて、自宅に置いておきましたが、なぜか読む気にならないから返そうかなと思っていました。たまたま立ち寄った書店で本書が紹介されており、やっぱり読まなきゃ!と気合を注入して読みました。
【本書のテーマ】
すぐに動けない人はなぜ動けないのか解明し、すぐに動けるようにします。
【岡本大輔の視点】
ヒト科のヒトと人間の違い。
【気になった抜粋】
人は基本的になまけものです、不快なこと、大変なことはなるべく避けたい生き物です。
小さく分解していく、これに尽きます、すぐに実行できるところまで分解することが大切です。
なるべく多くの夢を実現させようという本もありますが、実際問題、できないのです、だから、やらないことを決めるのも手です。
【響いた抜粋と学び】
2つのことにいっっぺんに取り組むのは、ハードルが高すぎます、「快楽を捨てること」と「苦痛を選択する」という2つのことを一度にやろうとしてもダメです、まず「快楽を捨てる」ことだけに、全神経を集中させましょう。
先日参加した「生活保護とソーシャルワーク」というセミナーで、発達障害の特性の一つに挙げられていました。
多くの人、特に主婦の特技と言われる、”同時進行”・・・これは高等技術なのです。
先送りしてしまうあなたはまず一つです。テレビをつい見てしまう、間食してしまう、などたった一つでいいのです。やめることに全神経を集中させるのです。
「モノあまり」のお時代に、何でも取っておくと、それをあとから役立てられる機会はなかなか得られず、ゴミやノイズに囲まれた暮らしが始まってしまいます。
ゴミに囲まれた生活をしている方を僕は今まで関わったことがあります。
・・・僕自身も片づけられなくて、部屋の中にゴミが溜まることがあったので、耳の痛い話です(苦笑)
「これは使えるかも」と何気なく取っておくことが、”ムダ”なんですね。
「これは〇〇に使う」という目的が明確にあるときだけ取っておけばいい。
成熟社会では、”もったいない”を実践しすぎると、”溢れてしまう”。モノは大切にしているかもしれないけれど、モノに溢れてしまって場所や片づける時間が浪費されていることに気づかなければなりません。
「すぐやる」を小さなことでもいいので実践をしていると、今度は他人が「あの人はすぐやる人だ」と思うようになります。
倫理の教えでも「『はい』の実践、気づいたときにサッとやる。」といわれます。
これは裏を返せば、ほとんどの人は返事ができず、気づいたときにやらない、気づけないことを意味しています。
ヒト科のヒトは気づけないし、気づいてもやらないのです。返事ができないのです。
人間だけができる”高等技術”なのです。
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