こんにちは。
岡本大輔です。
昼に紹介する書籍はこちら
↓↓↓
20年前に出た書籍です。
将来、独立・起業を目指す僕は
会社を辞めなくてもできる方法にも
興味があって学ばせてもらいます。
・給料少ない
・待遇悪い
・国に踊らされている
そんな福祉職がひとり立ちして
楽しく働けるようになるには・・・
ひとつの手段が
週末起業(休日起業)と解釈しています。
抜粋です。
↓↓↓
まとまった時間は
そもそも取れないと考える。
”スキマ時間の活用”と様々な書籍で
出ているように、時間は捻出しようと
思えば、15分単位くらいであれば
作ることができます。
しかし、著者の小石さんの言うように
まとまった時間はそもそも取れないと
考えることが前提です。
15分単位で行えること・・・
手帳の確認や読書など
常に持ち歩いて、
スキマ時間を埋めることで
大きな時間を捻出できると解釈です。
年間52週・・・土日が104日、何ができるか?
土日を有意義にするには
平日のアフターファイブを充実させる。
福祉業界で言うと、
多くのところが週休2日ではあるものの
土日固定休というのは少ないでしょう。
休みの2日を有意義にするには
仕事のある日のアフターファイブ(仕事後)を
充実させると解釈です。
休みに何ができるのか・・・
僕は何がしたいのか?
例えば、本を出版したい!
とすると、
休みに本を書くことになります。
そして、休み以外にも
書きたい場合、仕事後の時間帯を活用する。
そのために、仕事を効率よく行う。
という流れでしょう。
パソコンを活用して、週末・土日作家となる。
そういうわけで、
パソコンを活用して
僕はブロガー→休日作家となります。
以前、
「平成24年3月31日に
電子書籍を公開します。」
と宣言しました。
しかし、
とある著書を読んで
踏みとどまっています。
その書籍紹介とともに
事情をお話します。
まとめとして・・・
・まとまった時間はそもそも作れない
だから、スキマ時間でできることを
常に持ち歩いて、スキマ時間で
やっておく。
そうすることでまとまった時間に
まとまった時間でしかできないことができる。
・休みを有意義にするには
休み以外の日を有意義にする。
仕事を効率よくできるようにする。
・パソコンをフル活用して休日作家へ。
別の書籍で詳細を発表します。
少々お待ちくださいませ。
今日もありがとうございます。
休日に起業とまでいかなくても
より良い休日、質の高い休日を
迎えられるように
今日も一所懸命働きましょう。