みなさん、おはようございます。
身内の不幸で
平林都さんの講演を
キャンセルしてから
一冊の本を図書館で
予約しました。
それが
「平林都の接遇道2」
です。
自分で自分のことを
腹黒いと評する
平林さんに
内心がっかりしたところが
あります。
個人的には
松下幸之助さん
稲盛和夫さん
のように
飾らないで
自身を高めていく
心の底から
仕事を喜んでする
そういうところが
共感できます。
ただ、
それで平林さんのことが
嫌いとか、参考にならない
というわけではありません。
この人はすごい
と素直に感じます。
お客様がどうすれば
喜ぶのか?
ここが大切だと思います。
お世辞?
嘘?
それは
できない人の言い訳
相手が
それで喜ぶので
あれば、
それで元気になるのであれば
何が悪いのでしょう?
平林さんの講演の
エッセンスが
2冊に詰まってます。
ぜひ、この書籍で
体感してみては
いかがでしょうか?
チェック項目32箇所。
「接遇」は実践してこそ意味がある。相手も楽しいが、自分も楽しくなる。
相手も自分も幸せになる。接遇をしたら必ず利益をいただく。
周りの人に味方になってもらうためには?
優雅な立ち振る舞い、笑顔、凛とした姿、眼の力は一生モノ。
磨けば磨くほど光り輝く。女性は口と想像力と度胸がある。
公私混同しない。けじめをつける。
プライベートではどんな服装も許されるが、会社では最後まで仕事仕様を
貫き通す。帰るときの心配をするくらいなら始めから仕事をしない。
敬語は自分がどの位置に置かれているかの判断基準。
言葉・動作・表情は機械にはできない。人間固有のもの。
言葉は力。お客様にこちらのペースにのっていただく。
「ありがとうござい『ました』」は禁句。サービスの終了を意味する。
「どうぞ」は後ろの言葉を強調するための言葉。
「れる・られる」は身内に対する敬語。この言葉をお客様に使うのは
他のお客様より優先する・値引きするのは覚悟の上。
新客が増えないことを覚悟する。
お金儲けをしたいのなら敬語は絶対に崩さない。
心はあとからついてくる。まずは行動・実践する。
腹の中の色より、表面に出ている色でまわりは判断する。
うなずき・笑顔・メモ、これらができる社員は贔屓にされる。
忙しいときほど「余裕」を見せる。暇なときもキビキビと。
接客、サービス、笑顔・・・「無駄」と思われるものがお客様の心を
豊かにして、リピーターを作る。
自分にしかできない動作や言葉、笑顔でお客様を迎える。
笑顔に勝る化粧、武器はない。
涙、口、動作、パフォーマンス・・・接遇の演技は相手との距離を短くする。
プロは涙も演出につかう。・・・美空ひばりの「悲しい酒」。
「とっつきやすい」人間になる。あなたからなら買おうかと思わせる。
一生懸命仕事をする→一生懸命気遣いをする。
大事なのはお客様の都合を優先すること。
心は大事。それをいかにうまく外に出せるかはもっと大事。
高級ホテルのスタッフはお客様を待つことが大切な仕事だとわかっている
モノを売るのではなく、夢を売る。過去の栄光を捨てる。モノや技術では
差をつけられない。接遇で差をつける。
振り返らず前を見て、事を成すべし。失敗は成功の足がかり。
努力を継続できることは才能。
「接遇」は実践してこそ意味がある。相手も楽しいが、自分も楽しくなる。
相手も自分も幸せになる。接遇をしたら必ず利益をいただく。
周りの人に味方になってもらうためには?
優雅な立ち振る舞い、笑顔、凛とした姿、眼の力は一生モノ。
磨けば磨くほど光り輝く。女性は口と想像力と度胸がある。
公私混同しない。けじめをつける。
プライベートではどんな服装も許されるが、会社では最後まで仕事仕様を
貫き通す。帰るときの心配をするくらいなら始めから仕事をしない。
敬語は自分がどの位置に置かれているかの判断基準。
言葉・動作・表情は機械にはできない。人間固有のもの。
言葉は力。お客様にこちらのペースにのっていただく。
「ありがとうござい『ました』」は禁句。サービスの終了を意味する。
「どうぞ」は後ろの言葉を強調するための言葉。
「れる・られる」は身内に対する敬語。この言葉をお客様に使うのは
他のお客様より優先する・値引きするのは覚悟の上。
新客が増えないことを覚悟する。
お金儲けをしたいのなら敬語は絶対に崩さない。
心はあとからついてくる。まずは行動・実践する。
腹の中の色より、表面に出ている色でまわりは判断する。
うなずき・笑顔・メモ、これらができる社員は贔屓にされる。
忙しいときほど「余裕」を見せる。暇なときもキビキビと。
接客、サービス、笑顔・・・「無駄」と思われるものがお客様の心を
豊かにして、リピーターを作る。
自分にしかできない動作や言葉、笑顔でお客様を迎える。
笑顔に勝る化粧、武器はない。
涙、口、動作、パフォーマンス・・・接遇の演技は相手との距離を短くする。
プロは涙も演出につかう。・・・美空ひばりの「悲しい酒」。
「とっつきやすい」人間になる。あなたからなら買おうかと思わせる。
一生懸命仕事をする→一生懸命気遣いをする。
大事なのはお客様の都合を優先すること。
心は大事。それをいかにうまく外に出せるかはもっと大事。
高級ホテルのスタッフはお客様を待つことが大切な仕事だとわかっている
モノを売るのではなく、夢を売る。過去の栄光を捨てる。モノや技術では
差をつけられない。接遇で差をつける。
振り返らず前を見て、事を成すべし。失敗は成功の足がかり。
努力を継続できることは才能。