みなさん、おはようございます。
最近、気になる著者
石井裕之さんの訳
というわけで
借りてみました。
まず、この書籍に
出会い、
読もうと思った方へ。
「この書籍から何を得ようと思っているか?」
書籍タイトルどおり
この書籍から
「与えられる」
のではなく
「引き寄せられる」
のです。
それはどうやって?
プラスの波動を放てばよい。
それはどうやって?
ネガティブな言葉を
ポジティブに変えてみる。
たった5千円しかない。
→まだ5千円もある。
のような感じです。
たったそんだけ?
と思うかもしれません。
しかし、
言葉は大切なんです。
「言霊」
と言う言葉もあります。
自分の望みは何か?
本当の望みはなにか?
それを得たいと思っているのか?
内心
「どうせ無理だけど・・・」
と思っていませんか?
その内心が
あなたのこれから起こる事実を
マイナスにしてしまうのです。
「どうせ無理だけど・・・」
→「今実現する最中」と
考え方を変えてみよう。
メンタル面の話
言葉の言い回しなど
本当にそれだけ?
と思ってしまいますが、
潜在意識の力を借りて
言葉にプラスの力を持たせるのです。
僕はこの考えは
福祉の向上に役立つと思います。
できないことが多くなった
お客様に
「まだ・・・もできる」と
声をかけるのは
教科書にも載っている事です。
でも
どうして、その声掛けなのか?
どれだけ意味があるのか?
実際は
教科書に載っていなかった
と思います。
「どうせ無理・・・」
「年だから・・・」
と諦めかけている
お客様にこそ、
私たちの
「言霊」で
やれること
できることを
増やして
お客様の
笑顔、喜びを
増やしませんか?
「引き寄せの法則」を
身につけたいと思った方は
1クリックお願いいたします。
↓↓↓
チェック項目37箇所。
読む前にすること・・・「本書で何を得ようと思っているか?」
本書から「与えられる」のではなく自身で「引き寄せる」もの。
「引き寄せの法則」を味方につければ人生が変わる。
人は誰しもプラスかマイナスの波動を放っている。
本書では自分がどんな波動を送っているか突き止め、そのまま保つか
意識して選べるようになる方法を教えてもらえる。
まずこの法則はすでに存在して実体験していると理解する。
思考は言葉で成り立つ。
波動をマイナスからプラスに変えるには・・・「それなら何が望みなの?」
対極を確認する。嫌いなものがわかれば何が好きかわかる。
願望をはっきりさせる・・・紙に書く。
「波動カプセル」の中身を変える。自分の願望をカプセルの中に入れる。
前向きな言葉を入れても、本心で思っていないとマイナスになる。
「私は・・・の最中だ」ならば真実になる。
波動を高めるには・・・宣言する。「理想の・・・」
自分の願望に注意を向ける。
「だって・・・」は禁句。「受け入れる」・・・疑わない。疑い心がマイナスの波動を引き起こす。感謝する時間をとる。
もらえたお金に感謝する。「ありがとう、嬉しい。」と素直に喜ぶ。
ネガティブな人から身を守る。
読む前にすること・・・「本書で何を得ようと思っているか?」
本書から「与えられる」のではなく自身で「引き寄せる」もの。
「引き寄せの法則」を味方につければ人生が変わる。
人は誰しもプラスかマイナスの波動を放っている。
本書では自分がどんな波動を送っているか突き止め、そのまま保つか
意識して選べるようになる方法を教えてもらえる。
まずこの法則はすでに存在して実体験していると理解する。
思考は言葉で成り立つ。
波動をマイナスからプラスに変えるには・・・「それなら何が望みなの?」
対極を確認する。嫌いなものがわかれば何が好きかわかる。
願望をはっきりさせる・・・紙に書く。
「波動カプセル」の中身を変える。自分の願望をカプセルの中に入れる。
前向きな言葉を入れても、本心で思っていないとマイナスになる。
「私は・・・の最中だ」ならば真実になる。
波動を高めるには・・・宣言する。「理想の・・・」
自分の願望に注意を向ける。
「だって・・・」は禁句。「受け入れる」・・・疑わない。疑い心がマイナスの波動を引き起こす。感謝する時間をとる。
もらえたお金に感謝する。「ありがとう、嬉しい。」と素直に喜ぶ。
ネガティブな人から身を守る。