続ける力/伊藤真 | ブログ

ブログ

保存用

みなさん、おはようございます。



以前、どこかのブログで

この書籍を見つけ、

面白そうだなぁと

思ってそのままにしていました。


とある一冊の書籍から

伊藤真さんの書籍にたどり着き


ついにはこの書籍にめぐりあいました。



読書とは人との出会いと同じです。



どうすれば今の人生を変えることができるか?

新しい習慣を続けて、成功できるか?


という内容です。



まずは

習慣化について

「早起き」や「読書」など

今までやっていなかった

「例外」を習慣化する。


当然なんですが、

どんなに短くてもいいから

少しでいいからやり続けること


そこから習慣になります。


僕も「早起き」や「読書」は

最初からできたわけではありません。


朝7時半に起きていた僕が

いきなり4時に起きたときは

すぐに挫折しかけました。


これではいかんと

6時起きからスタートしました。


そこから習慣がついたのです。


今では7時まで寝ることはまずないです。

勝手に目が覚めます。



失敗やスランプは

成長できるチャンスととらえる。


この考え方いいなぁと思いました。

どうしても失敗したり、スランプに入ると

どうにかしなきゃと気負って

そこからマイナスになることが多かったのですが、


成長できるチャンスととらえて

失敗やスランプに向かっていけば

いいんだと思いました。



あとは

松下幸之助さんの言葉にもあるように



本当の失敗は諦めること。


「成功するまでやり続ける。」


この言葉大好きです。



今が辛くても

一生暗闇の人生なんてない。


夜がきたら

次は必ず朝が来る。


そこまでがんばろうと思います。



1クリックも続けてみよう

↓↓↓
福祉のめざすところ~読書で学ぶ、これからの正しい介護~




福祉の目指すところで紹介した

伊藤真さんの書籍

一点集中力

夢をかなえる時間術


チェック項目23箇所。
結果の活かし方で成否の意味が変わる。
新しく何かを始めるときは「例外」→「習慣化」へ。
試験勉強開始してすぐ目標を数字で明確にする。
ライバルは他人でなく昨日の自分。
簡単なことは退屈なことが多い。ちょっと難しいことに挑戦する。
「スランプ」になるのはがんばっている証拠。
失敗やスランプを成長できるチャンスととらえる。
人前で間違う、恥ずかしい体験は忘れない。知らないことは人前でも
聴いてみる。すると覚える。
本当の失敗は諦めること。続けている限り「失敗」ではない。
しっかり睡眠をとることは続ける技術の根幹。
睡眠時間を削ることは好ましくない。
時間を「作る」→「見つける」
夜寝る前の10分間に覚えたいことを記憶する。
「自信」、「謙虚さ」、「他人への尊敬」
迷ったときは「ワクワクするほう」を選ぶ。
「続ける」ことがすべてのゴールにつながる「王道」