駅伝と責任 | ブログ

ブログ

保存用

みなさん、おはようございます。



正月の醍醐味、
大学駅伝では

今年も様々なドラマがありました。



過酷なシード争いでは
国学院の寺田選手が
最後にルートを間違えて

危うい場面もありました。
(結果は10位に入り、同校初のシード権獲得)

駅伝にしろ、甲子園にしろ
人の心を離さない魅力がありますね。



↓↓↓の紹介書籍にもありますが、


駅伝も甲子園も例え失敗しても

走ってる途中に味方が転んだり
調子を崩して順位を落としても

絶対に味方を責めない
励ましあっている

みんなで喜び
涙する


そんな姿が見ている人たちの
共感を誘うんだと思います。


人間社会の理想の姿

みんなで励ましあい
助け合い、時に笑い、時に涙する



そんな理想が凝縮されている。




単なるノウハウではなく、
実践例から学べる一冊

失敗例と成功例の両方のせてあり
深い学びにつながると思います。

信じること
責めないこと
認めること

忘れずにしたいと思います。





iPhoneからの投稿


わたしたちの職場・業界でも

実践されると従業員が働きやすく


お客様の満足度も高くなる。

そう感じました。