藤田田さんと福祉 | ブログ

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みなさん、おはようございます。


藤田田さんの書籍に感銘を受けていた
そんなとき、藤田田さんの言葉に
一つ引っかかるところがありました。



簡単にいうと、商売で儲けるなら
死にゆく人を相手にするより
これからの若い世代に売る

つまり、高齢者より
若い世代に売っていくのがよい

ということ。

企業が利益を追求するのは
もちろん、社会貢献のため

経営者は社会貢献のために
儲けるのです

ということは、福祉ビジネスは
逆境のビジネスなんだと
今更ながら感じています。


このビジネスで儲けを出すには
並大抵の努力では難しいのかと
感じました。


しかしながら、これを成功させれば
北海道初
いえ、日本初となり
一気に成功者の仲間入りです。


高齢者福祉でお金をだすのは誰か?

子供夫婦だとすれば
60代が多いでしょう。


では、60代に売れる
60代女性からその子ども40代以下に
売れるものと考えていけば

まだまだ勝算ありと思います。


普通のビジネスが30年サイクルで
動くのを福祉ビジネスは
年齢的なものからもっと早く
20年、15年くらいで動くのでは?

と予想しています。


これからも売れるものは

食べ物と健康


ユダヤの商法での基本は
「女」と「口」を狙え


高齢者用のエステやマッサージ
健康食品や生活用品の販売など

組み合わせればもっともっと
業界を活性化できると
おもっています。



みなさんの意見はいかかでしょうか?





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