福祉職こそオシャレせよ!8 | ブログ

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みなさん、こんばんは







前回はこちら












服を着ること



オシャレをすることは















戦国時代で言うなれば



兜や鎧を身にまとうことと



同じくらい



大切なことです











この時代は



『戦に勝つ』



『命を守る』



という











まさに



『命懸け』



なんです



















わたしたちは



人生をよりよく



自分の身も心も



磨くため















『お客様の喜び』



そのために











そのプロセスに



オシャレが



あるのです















いつ汚れてもいい



周りを気にしない恰好で



仕事をするだけでなく



スーパーなど



地域に出ている















福祉職こそ



鏡の前でもう一度



自分の姿を



自分の人生を



見つめ直してほしい















大袈裟ではない








ファッションで



人の心は



考えは



人生は変わる















(終わり)









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