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服を着ること
オシャレをすることは
戦国時代で言うなれば
兜や鎧を身にまとうことと
同じくらい
大切なことです
この時代は
『戦に勝つ』
『命を守る』
という
まさに
『命懸け』
なんです
今
わたしたちは
人生をよりよく
自分の身も心も
磨くため
『お客様の喜び』
そのために
そのプロセスに
オシャレが
あるのです
いつ汚れてもいい
周りを気にしない恰好で
仕事をするだけでなく
スーパーなど
地域に出ている
福祉職こそ
鏡の前でもう一度
自分の姿を
自分の人生を
見つめ直してほしい
大袈裟ではない
ファッションで
人の心は
考えは
人生は変わる
(終わり)