みなさん、こんばんは
他者と関わる機会が減ったお客様は
求めるのです
「人と触れ合うこと」を
わたしたちはそのことに
どうしてそう感じたのか
バックグラウンドまで
読み取ってほしいと思います
ぼくのところでも
やはり
いらっしゃって
家族がすぐそばにいても
助けがえられない
または
お客様の求めるほど
助けてもらえない
などなど
わたしたちは
お客様の
心の寂しさも
埋められるよう
人との触れ合い
ぬくもりを
感じてもらえるよう
心から
接していきたい
これがわたしたちの目指すところ
ではないでしょうか?