福祉と気持ち | ブログ

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保存用

みなさん、こんばんは



















現場で耳にする



















『あぶないからやめて』











『動くときは声をかけて』















という















金縛り戦法
















お客様の安全確保という















偽善















現場で見聞きするたびに思う



























どうしてこのような言葉をかけてしまうのか・・・































『言わなきゃわからない』



















欧米からの文化



















人種や肌の色など



















様々なひとたちがいる



















欧米は



















言葉ではっきり















態度ではっきり















しないと伝わらない



















それはわかる



















我が国は



















というと



















北海道の















アイヌ















など小数を除き



















ほとんどが



















黄色人種



















だから



















お客様の世代など



















言わなくてもわかる



















察する



















心を読み解く



















大事にしていました























『あぶないからやめて』











『動くときは声をかけて』




















ではなく















お客様の気持ちを察して











あぶないときは















自然に付き添う















動くときは















事前に察知して















手を取る















『察する』















現場の大変さも理解しないで!















と怒りの声が聞こえそうですが



















わたしたちが



















お客様を























第一にするならば























この文化の















復興をしたい



















これが



















ぼくの願い



















そして















目標です


























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