言葉とフィードバック2 | ブログ

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みなさん、こんばんは





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お客様にその花柄シャツは奥さんが選んだのか?



尋ねられ



『いいえ』と



答えたぼく







この失敗とは?













そのシャツいいねと









言われたお客様は







女性で









言うなれば





現在は姑であり





元は嫁さん







というところ







を理解しておけばよかったのです







ぼくの嫁さんを褒める







お客様に喜ばれるシャツを







選んでくれた(嘘でも)







と言うことで









嫁さん偉い

















嫁さんだった









お客様は









男性に尽くして偉い







の構図を









察知できなかった









自分が情けない









ということです









歴史を振り返ると







今でこそ









男女平等とか









共働きとか







言われているけれど









その昔は









男尊女卑









男性が偉く







女性は









だんなに







そして







長男に









尽くすものとされていました









真実を伝えることだけが











お客様の喜びに







必ずしもつながらないと









話していたのに・・・









と後悔と







同時に









今度から









それらの背景を理解して









会話ができることを







覚えることができました









このように









ほんのささいな









会話から









お客様の









喜びを









考えるのも









わたしたちの仕事では









ないでしょうか?







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