こんにちは
いっこです。
今日は、わたしが「自分責め」から抜け出すきっかけになった、小さな変化の話^^
「なんであんなこと言っちゃったんだろう」
「また失敗した。やっぱり私ってダメだな」
「誰かに迷惑をかけた。申し訳ない…」
毎日自分を責めてるのが当たり前に何十年も生きてきました。
誰も責めていないのに、頭の中ではずっと責め続けていた。
でも、心理カウンセリングに出会って、
私はあることをやり始めました。
それは、自分の感情に名前をつけるということ。
「なんとなくツラい」じゃなくて、
「悔しい」「悲しい」「さみしい」って、ちゃんと自分で言葉にする。
「モヤモヤ」で終わらせずに、言葉にする。
最初はうまくできなかったけど、
少しずつ少しずつ感情を感じる練習をしていくうちに、
自分の本当の声が聞こえるようになっていきました。
そして不思議と、自分責めの声が少しずつ静かになっていったんです。
自己受容をし始めて半年ぐらい経った頃でした。
そして、あるときふと思いました。
「あれ、私ってこんなこともできてたんだ」
今まで、できないっていうのは
思い込みだったんだなぁって
少しずつ思い出した瞬間でした^^
そしたら不思議なことに、
カウンセリングの仕事が入りはじめて、
講師の話までいただけるようになっていきました。
「自己受容を続けてきて本当によかった」
そう心の底から思えた、大きな転機でした。
そんな私が、8年もやり続けて自分責めをやめられた秘密って
これだけなんです。
ほんとに。
自分の感情を知って、名前をつけてをくりかえしただけ。
そしたら、いつのまにか
自信を思い出して
人に伝える側になった。
自分責めが辛いなと思ったら、
ぜひ真似して欲しいなぁと思います。
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