こんばんは
いっこです。
お盆休みも終わって、
今日行ったらまた週末。
有給入れてずっと休みの人もいるのかしら?
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お盆に実家に帰って
めっちゃ心を揺さぶられた人もいるんじゃないかなぁ。
昔、ぢんさん(心屋仁之助さん)が買いた本に
「お母さん、年末、実家に帰らならければダメですか?」
っていうのがあったんだけど、
これを読んだ時に結構衝撃だったのを覚えてる。
(実家暮らしなのに。笑)
まだその頃は、
年末、お盆とか
実家に帰るべき用事があるときは
帰らなくちゃいけない。
そんな考えだったのよね。わたしも。笑
だから、
帰らなくていいんだ!!
って思ったのと、
実はお母さんは
あなたのことを○○ではなかった。
と書いてあって
しょーーーーげきだったんだわ。笑
やっぱりそうよね!!って。笑
(詳しくは本読んでね^^)
***
本書では、こんな「お母さん問題」に対して、
「親孝行はしなくてもいい」と提案します。
「親孝行をしなくてもいいなんて、あり得ない! 」
「親を大切にするのは当たり前」
たくさんの人は、それが「常識」だと思うでしょう。
でも、「お母さん問題」の根っこには、
そう思う心が、「原因」になっていることが多いのです。
そして、そういう心を抱えていると、「恋愛」「人間関係」「お金」などにも、
影響を及ぼします。
・恋愛が長続きしない。
・人間関係に疲れる。
・お金に困っている。
などなど……。
もし、毎日を心から楽しめない、悩みが多く憂鬱、最近疲れ気味、つくり笑顔ばかりしてしまう、理由もなくイライラする……。
そう感じていたら、あなたは真に、自分の人生を生きていないのかもしれません。
見ないフリ、気にしないフリをしていた「お母さん問題」が解決できたら、
自由に、ラクに、輝いて自分の人生を生きはじめることができます。
「どうしてお母さんとは、関係ないことまで、うまくいくようになるの?」
本書でその不思議な奇跡を体験してみてください。
***
で、随分とあの頃から時間が経って
今の私なら
自分が帰りたくないと思うのなら、帰らなくていいと思うし
義務や、世間の当たり前でやるのなら
いっそのことやらないほうが
自分の精神のためにも、いいと思う。
自分に我慢させて
やるべき
いくべき
で動いて、
実家でイライラしてたら
帰ってこられても迷惑だから。笑
だったら、
帰りたくないから、帰らない。
でオッケーなんじゃないかと思う。
(理由は、大人だからそれなりに考えよう。笑)
今年もなんとなく帰って
やっぱり無理だわ〜って思ったのなら、
今度の年末は
世間の常識ではなく
自分はどうしたいのか?
で選んでいいと思うなー。
そんなことを思ったお盆なのでした。
それでは〜。