会社員時代振り返りシリーズで

 
(お時間あるときに、どうぞ)
 
 
がんばらない
人に頼る
しっかり休む
人を信じて任せる
 
 
などをやってたよ。
と言ってる私ですが
 
 
心のクセというのは
繰り返し戻ったりするもので
 
 
最近めっきりがんばる教として
盲信しておりました。
自覚症状ほぼなしで(笑)。
 
image
てへ。
 
いや、なんとなく自覚してたけど
これが存在給を減らす原因になっている
ことに気づいてなかった。
 
 
というのが正しいかも。
 
 
昨日、何の予定もなくて
部屋の掃除と本棚の整理をしてて
最近読んでなかった
本を読む時間を作ろうって思いついて
 
下矢印この本をさっそく読むことに。
 
読んで衝撃!!
(今更とか言わない。笑)
 
{80942EA3-7566-433C-966C-49DEA720DA2C}
 

特にこの本!!

 

 

この本の中に答えがあった!!

 
image
一部抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
がんばらなくてもいいよ
そんなに稼がなくてもいいよ
そんなに成果を出さなくてもいいよ
売り上げに貢献しなくてもいいよ
役に立たなくてもいいよ
人を喜ばせなくてもいいよ
 
だってあなたはがんばならなくても
十分愛され認められているのだから。
「そもそも」存在給は上げなくても高いものなのです。
 
それを「知る」だけで
お金の流れは大きく変わってくる。
 
「わたしは何もしなくても
豊かさを受け取る価値があるんだ」
 
って今は思えなくても
そういうものなんだなぁって
思ってください。
 
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
っていう文章があって
 
そういえばわたしは
基本的に無価値感で生きてきて、
がんばらないわたしには価値がないと
心底思っていたので
 
「わたしは何もしなくても
豊かさを受け取る価値があるんだ」
ていう考えはそもそも無かった。
 
image
 
ふと、これあげるよ。
とか言われるものに対して
200円とかならいいけど
 
1万とか10万とかなってくると
もらってはいけないんじゃないか?
何か騙されているんじゃないか?
とか、疑りまくって
 
昔からいろいろ
受け取り拒否してきた。
 
 
個人事業主になったら
わたしは物とか、
分かりやすいものではなく
空気のようなもの(カウンセリング、レッスン)を売ってるから
 
 
がんばった対価にお金をもらっていい
相手に認められたらお金をもらっていい
満足してもらう=わたしの価値
 
になっていること気付いたのですよ。
この本を読んだときに
会社員時代のわたしは
この頑張るをやめようと思って
がんばってたんだな〜
えらいな〜って思ったと同時に
 
 
これってもしかして
会社という守られた世界だから
チャレンジしてみよう!
って思えていたのかも?
 
 
個人事業主になったら
不安定な土台の上だから
 
自分に価値をつけて
周りに認められるような
すごい結果を出したり、
 
今までの社会人経験を生かして、
またがむしゃらに頑張ることで
収入を得ようとしている
ということに気づいた・・・(笑)。
 
 
まじで、えぇぇぇぇぇ!!!!!!
って昨日のけぞりました(笑)。
 
 
周りからはもちろん
頑張るところはそこじゃないと
何度も言われてる(笑)けど
腑に落ちてなかった!!
 
image
 
起業塾に再び行き始めたわけだけど
本当はわたし会社員にそろそろ戻ろうかなぁ・・・
って思い始めてました。
 
 
昔みたいに会社員という
安心の土台の上で
カウンセラーとメイクレッスンやったほうが
わたしの精神安定上でもいいし
わたしには忙しいほうが向いてるなぁって
思い始めていた。
 
 
おおおーーーーー
起業塾でも話さなかったこと
書いてしもたーーーー。
 
image
 
お金がほしい。
 
そう思うのと同時に
 
安心がほしい
安定がほしい
自由がほしい
っていう昔の思いが出てきてたんだよね。
 
 
会社員に戻って
安心安全の土台があったら
もっと安心して
活動できるかもしれない。
ってなんとなくそう思い始めてた。
 
 
会社員に戻って、もっとがんばってお金を稼いで。
手に入れたお金で勉強して、知識を深めて。
空いた時間にカウンセラーとか
メイクレッスンやったら
もっと時間も有意義に使えるし
お金も稼げるだろう。って
 
暇な時間がもったいないなぁって思い始めてた。
 
image
 
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
自分に自信がない人は、
お金がないと大変なことになる、
つまり「がんばらないと入ってこない」と
思っているので、いつでも不安です。
ためてもためても、不安になる。
 
 
つまり自信の度合いと収入はイコールです。
自信は安心の度合いです。
安心とは心の「ひらき」具合です。
だから、整理するとこうなります。
 
収入=自信の度合い=安心(心のひらき)の度合い=自分が認める自分の「ある」(=価値)
 
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
自分に自信がないから
頑張らないと入ってこない
努力しないと一人前になれない
お金がないと大変なことになる
 
そんな不安が出てきてたから
めっちゃがんばることに
逃げようとしてました。
 
 
1もっとがんばって自分の価値を上げようとする
下矢印
2「がんばった分はお金を受け取っていい」ただしがんばらなかったらお金は入らない
下矢印
3お金をもらってしまったらもっとがんばる
下矢印
4でも、自分の価値を、自分で認められない(自信がない)
下矢印
1234
延々と繰り返す「貧乏ループ」にばっちりとはまってましたゲロー
 
 
image
 
まじで、気付いてよかった〜。
 
わたしまた、自分を無価値という土台の上で
努力を重ねて
自分の存在給を下げる
というか、
歩合給にするところだった〜
(歩合給=がんばった分しかもらえない)
 
 
わたしの場合、
がんばると心が閉じる。
 
忙しいって
心を亡くすって書くもんね。
 
 
がむしゃらに働けば
お金も目に見えて増えるし
怖いとか感じる時間が出来なくなるから
好都合なんだよね。
 
 
だから、私にはこの真逆をやることが必要。
信じてきたこの世界が
まちがっていたから
苦しかったんだ!って気づくには
 
 
がんばらない
何もしない
価値を提供しない
私は素晴らしいということにする
ことが今、必要なんだよね。
 
 
 
がんばらないの怖い〜
何もしないの怖い〜
これ以上何もできない人になったらどうしよう〜
 
 
ってまだやってもいないのに、
勝手に悩みを作り出しているだけ、なのかも。
ただ、悩みのようなものを見ているだけなの、かも。
 
 
だって実際にお金はある。
知識も技術もある。
人気もある(わたしに会いに来てくれる人がいる♡)
 
 
「ない」と思っているのは
わたしだけなんだもん。
 
まわりからも
「ある」んだからって
言われ続けてるのに
 
「ない」って言っては
悩んでいるのはわたしだけ・・・。
 
image
 
そいういえば最近
元の職場に戻ってこないか?とか
 
メイクレッスンに
申し込みがなくなってしまったりとか
お試しのような出来事が続いていた。
 
 
本当にいいですか?
このままでいいですか?
前提間違ってませんか?
 
 
と神様に尋ねられていたんだろうね。
 
 
すっかり自信もお金もなくしたから気付けた!
そう思ってこれからまた
人体実験していくことにします。
 
 
もう、がんばらないよ〜。
 
 
怖いけど、わたしに自信を持って
わたしを認めて
ありのままの私で大丈夫だよ〜を
やっていきます。
 
 
がんばるのをやめると
他力も入ってくるし
お金も入ってくる。
 
そして
自分を「すごい!」とおもえると
すごい事実が起こる。
 
この循環を楽しんでみます♪
 
 
 
下矢印今週末開催です。
「ありのままの私をすきになる」と自分に自信がついて
お金持ちループに入れるかもよ〜♪


ありのままの私を好きになる
超初心者さんのためのメイクレッスン
 

【福岡】

日時:4月22日(日)11時ー14時

場所:福岡市中央区天神

 

詳細、お申し込みはこちら

https://resast.jp/events/253194

※もぐもぐしながら、ゆるくやります♡

【東京】
日時:5月27日(日)13時ー16時

場所:東京都渋谷区恵比寿


詳細、お申し込みはこちら
https://resast.jp/events/254524
 

 

 


*勝手に心屋カフェ(福岡)
個性豊かな心屋カウンセラーと気軽におしゃべりする場です♪

日時:4月23日(月)13時ー15時
場所:タロカリ(福岡市天神)
参加費:1000円(飲み物代別)
定員:10名さま
  
詳細、お申し込みはこちら
https://ameblo.jp/shell2008/entry-12284346722.html
 

 

 

*心屋塾(福岡)オープンカウンセリング

グループで心屋流の”言ってみる”カウンセリングが体験できます♪

 

日時:4月26日(水)14時ー16時

場所:福岡市天神 新光ビル

定員:8名さま

 

詳細、お申し込みはこちら

https://ameblo.jp/shell2008/entry-12285046119.html

 

 

 

◼︎プロフィール

◼︎現在募集中のメニュー

◼︎現在募集中のイベント

◼︎今月のご予約可能日

◼︎読むだけで心もキレイになるメルマガ

◼︎お問い合わせ
◼︎感想はこちらからお待ちしてます