今日はうわさの多香子さん♡から

超初心者さんのためのメイクレッスン

ご感想をいただきました!

メイクレッスンはすでに2回受講済み。

来月3回目を迎えます♡

 

では、さっそくご紹介します♪

 

 

いっこのメイクレッスンに申し込んだきっかけを教えてください。

 

いっこちゃんに会いたかったからです。

美しさという視点から、自分への前提も知りたかった。

 

心屋×メイクってどんな感じなんだろう?みたいな興味もありました。

普通のメイクレッスンとどう違うのだろう?と。

 

自分の美しさを見つけ

いかすメイクを知りたかったからです。

 

自分の美しさを存分に楽しみたかったです。

 

お気に入りの服を着たら、

メイクもお気に入りにしたくなりました。

 

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レッスンの感想

 

それまでは「自分に美しさが ”ない” 」

と思っていたから、

洋服もアクセもメイクも、

とにかく美しさを足すため、にしてました。

 

美しかったら

可愛かったら

自分の出来なさも許してもらえる

愛をもらえると

劣等感を埋めるためのものでした。

 

でも、自分には

自分の持つ美しさが ”ある” 

と気づいたら

自分が愛おしくなり

自分にごめんよーという気持ちにもなりました。

 

そのままの自分を認め、

ブサイクな自分も

太ってる自分も

認められるようになりました。

 

私が今の私を否定せず

もっと大切に育ててあげたい

と、思いました。

 

自分の美しさに驚きました。

 

もっとメイクの種類や、似合う色、

お肌のお手入れなどについて、

知りたくなりました。

 

諦めていたことも、

どうせ・・・ではなく、

あり方とやり方を変えていけば

もっと自分をいかせるかもしれないと

思いました。

 

あとは、グループでレッスンするので、

みんなそれぞれの美しさを見るのが、

病みつきになりそうでした。

 

話していくうちになんとなく

自分への思い込みみたいなのも

発見できるのが興味深かった。

 

いっこちゃんが

「目立ったらいけないと思ってない?」

とか言ってて、

日々のメイクにも、心のあり方が

映し出されるのだと思いました。

 

あり方とやり方

どちらも大切だなと

つくづく感じるようになっています。

 

 

レッスンを受けたあとの効果を教えてください。

 

いっこちゃんのメイクレッスンでは、

心のあり方や楽しさがあるので

その気持ちを日々のメイクで思い出せるんです。

 

技術だけじゃないので

続けていけるんです。

 

あと、やっぱり会う人会う人に

「きれいになったね」

と言われるし、

「私も受けてみたい!」

と言われます。

 

他の女性にもぜひ体験して欲しいなと

思ってしまいます。

 

オススメしたいレッスンです。

 

堂々と自分のきたい服が着れるし、

お出かけやパーティーなどへの出席も楽しいです。

 

男性の視線も・・・うふ♡

感じる余裕が出てくるような気がしてます。

 

恋愛にも積極的になれるのではと期待してます♡

 

 

 

このレッスンで解決したことがあれば教えてください。

 

眉毛の描き方や、口紅のつけ方、

チークの入れ方など、

自分の顔の特徴をいかすやり方

 

もっと美しくなってもいいと思えたこと

 

 

 

どんなかたにオススメしたいですか?

 

・自分の美しさや、女性性に自信がない方、もっといかしたい方

・美しさや女性性について、心のあり方は変わったので、やり方も知りたい方

 

他の女性にもぜひ体験して欲しいなと思ってしまいます。

 

 

 

 

やってみたいことやご提案があればお願いします。

 

綺麗になった自分の写真を撮って

フォトブックを作ったり

ビフォーアフターを織り交ぜた動画とか作りたいです。

 

 

右矢印これをきっかけに作っちゃおうかな〜と思ってます♪

もちろん、ご希望の方のみですけどね♡

 

 

ビフォー

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下矢印

アフター

 

同一人物です(笑)。

 

メイクが変われば

あり方も変わる

 

あり方が変われば

外見も変わる

 

嘘みたいな本当の話。

 

次に体験するのは、あなたですよ♪

 

 

 

 

自分の魅力に気づいて輝く私になれるメイクレッスン3ヶ月コース

http://ameblo.jp/shell2008/entry-12294599129.html

 

 

個人メイクレッスン

http://ameblo.jp/shell2008/entry-12234303292.html

 

 

 

感想を書いてくださった 

 湯原多香子さんのブログはこちら