前回は、人それぞれ似合う眉があるということと

メイクや印象によって眉の形を変えると全体のメイクのバランスが良くなるよ〜♪ということをお伝えしました〜♪

伝わった?(笑)

前回の記事はこちら

 

 

では、お待たせしました!!

やっとのことで、自分に似合う眉の描き方です!!

 

 

そしたら、どうやったら私に似合う眉がわかるのー????っていうアナタ!!!

とても素敵なサイトを発見してきました(他力か。笑)

 

 

私が説明するより数倍わかりやすい!

ひとまず見て戻ってきて!!(笑)

解説すっから!!(笑)

 
 
 
 
見た?みたね?理解できた??
 
 
では、解説いきまーす!

かわいらしいこの方、ご存知ですか〜?

 

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以前まで講座で相棒だった、ぶちこはん。
 
 
とってもかわいらしいのですが、
私にとったら一つ気になって気になってしかたのないことがありました。
(お節介ババアなんすよ、私w)
 
 

よーく見ないとわからないんだけど、

眉山自体を剃って無くしてたの!!

自分の眉の形を剃ることで、まっすぐにしていたのかな?

 

 
というわけで、
とりあえず次回の講座までに眉毛を生やしてこんか〜い!!!
という、私の脅し(笑)で生やしてきてもらいました。
 
 
でね。
この方見たらわかるんだけど、
眉毛いじることないの。
すっごい綺麗なの。
 
 
自然に生やしてたら、形も綺麗、
毛も十分にある。
なぜ、眉山剃った?って何回も聞いた(笑)。
答え忘れたけどw
 
 
きっと、どうしていいかわからず、
やってたんだと思うんだわ。
 
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で、生やしてきてもらって、

向かって右側の眉を描かせてもらいました。

 

 

本人もコメント欄で聞いてくれてた

眉頭はどうしたらいいの〜?のこたえ。

 

 

眉頭は、

目頭の上約1㎝後ろから描き始めます。

全体的に眉を描いたら、

最後にスクリューブラシを使って

眉頭方面に向かってぼかします。

 

 

眉頭は1㎝描きません!!

いきなり眉頭から書くと

 

 

こうなります!!

一つの色で終わらせると、

印象が強いだけでなく、

なんか浮くじゃん?

まゆだけにフォーカスしちゃう。

 

 

じゃなくて、一番濃いところが眉山〜眉尻にかけて。

眉頭は薄く自然に始める。

 

 

のを意識するだけで、

こうなります!!

別人じゃん(笑)

 

 

眉って難しいんだけど、

上手になると本当に印象が変わるので、

是非ともマスターしてほしいポイントです。

 

 

ちなみに、

しっかり濃い眉毛がある私の愛用品はこちら

 

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黄色の一番薄いところを眉頭に使っていて、

一番薄い茶色がノーズシャドウ。

両サイドの茶色を混ぜて眉尻付近に使ってるんだけど、

眉尻が毛がないので、

ペンシルタイプで最後にシャープに描きます。

 

 

そして、仕上げに眉マスカラで

全体の色を明るくしてました。

 

 

以上眉毛の描き方でした!!

 

 

伝わると嬉しいけれど、

わからん!いっちょんわからん!!

って人は、講座へお越しください。

 

 

読んでわからなくても、

実際やってみると分かりやすいよね。

しかも自分の知りたい似合う眉が知れるねw

 
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