最近よく、占い師さんがいる前を通る。
毎日のように、相談してる人がいる。
学生さんだったり、
女性だったり男性だったり、
いろんな人の背中を毎日のように見る。
そこを通るたびに、
占いは身近なもので、開放的な場所でやっているのに、
どうして、カウンセリングは閉ざされた場所で、身近な人に内緒で行ったりするんだろうなー?って感じてた。
占いとかって進路に迷ったり、
新しく何かを始めたりする時に頼ったり、雑誌にも毎月掲載されていたりして、とっても身近な存在。
なんでカウンセリングは同じように手軽に身近なものにならないのかな~?って思ってた。
同じように進路に迷ったり、何かを始める時に、
カウンセリングしてもらって自分の声を聞くってすごく有効なものなのになーって私は思ってるんだけど、
世の中ではそういう風に思われてないし、そういうものだと捉われてないんだよね。
そして、よくよく考えてみたら、
私もカウンセリングを身近なものにしてなかったし、開放的なものにしてなかったー!ってことに気がついた。
ということで、周りの人のカウンセリングして、近い存在にしていこうと思った。
そして、私も身近な人(カウンセラー)に話を聞いてもらおうと思ったのでした。
そうそうだ。
まずは、私から。だね
わたしの身近なところに、こーんなにたくさんのカウンセラーがいるのにねー!