こんにちわ晴れ



地理学科卒業のカマオです(ホント)



なぜ突然、地理学科って言ったのかと言いますと、



知っている方は知っていると思いますが、





ひらめき電球『水のない川の水の流れ』ひらめき電球



に、騙されないようにと思いまして。






例えば、旅行中に見たことはないでしょうか?



全く水の流れていない川。


「環境変化により枯れてしまったんだな」


と寂しい気持ちにさせられることもありますが、



“ホントはいつもそう”で

しかも本当は、“水の流れがある”場合があります。




キラキラ『伏流水』キラキラといいます。





これは、川を流れるはずの水が、砂礫などの透水層を抜けて地下水となり、河床(過去のものもある)などの不透水層上を流れて、先で湧き出す、もしくは流れ出すものです。



上流部には水が流れているのに、中流部でそれが消える。


こんなときは、伏流水となっていることも多いです。




琵琶湖においては、特に西岸に多いようです。



「水の流れのない川の河口なんて、釣れないからパス」


と判断すると、


素敵なポイントを逃すことにもなりかねません。





因みに伏流水は、その性質上扇状地などで多くでき、河川と地形上深い因果関係があるものがそう呼ばれます。


まー、簡単に言いますと、目で見える河川の地下に流れているのが「伏流水」であり、河川と因果関係のないものはそう呼ばないわけです。


さらに当然、河川の下流域や河口において水が出現するので、丘や山には出来ません。





話が逸れましたが、伏流水は地下水ですので、良い水質であることが多い。



ということは、結構オイシイ場所だったりしますよニコニコ




というウンチク話でしたーパー