ラインって凄く難しいですよね。

ナイロン、フロロ、PE。
バスで使うラインはこの三つですが、自分はどれだけ分かっているのか考えてみた。

昔霞ケ浦で釣りをしていたときは、漁港の足場が高い場所でもフロロの5lbを使っていて、当時の最高記録の47cmも5lbで抜き上げました。

竿はブルーダー。スーパーハードスピニング(東レ)の5lb。

結構切れる切れると言われますが、5lbってなかなか強いもんなんですよね。
これが足場が高くないボートやオカッパリでならば、(まあボートでは真下とかにも突っ込まれるんで力の掛かり方は違いますが)そうそう切れないはず。

でも実際はそうは行かないんですよね。

そこから私の場合はナイロンの6lbに変化しました。ライトリグをカバー攻めに使うスタイルが自分の中で確立していくに従い(世間がパワーフィネスとやらに注目するだいぶ前の話ですな)、単純に直線強度を求めて変わったわけですが、ナイロンの6lbでは食わせたあとに引っ張り出す力は上でも歯やカバーへの擦れに弱く、次にナイロンの8lbに移行しました。

なぜここでフロロの6lbにしなかったのか?
実はその時に使っていたリールが1000番だったためです。

操作性の良さを求めて小さなリールを使っていたのですが、スーパースローオシュレートと1000番の深溝スプールのコンビネーションはとてつもないライントラブルを生じさせていました。

つまりフロロ6lbとナイロン8lbでは後者の方がライントラブルの面では優れていたためです。

余談ですが、そうは言っても周りの人々とは比べものにならないほどライントラブルの酷さでして、そのときの四苦八苦が今の力になっていることは間違いないです。

続く