こんにちは。
続きます。

新人研修が終わりのほうになると、それぞれの審査が始まります。
発声の審査、体操の審査などなど、ここまでやったことのテストです。

で最終審査。
これからの抱負をこれまた魂の叫びで発します。

因みに審査に受からないと延泊です。地獄の延泊です。

この合宿が終わって普通に声が出せる人は皆無でした。本当にゼロです。
途中で帰った人もいたし親が乗り込んできた人もいました。

そんな合宿を終えてほぼすぐに配属先へと皆向かいます。気を抜かせないためでしょう。

こんな会社ですから、当然仕事は大変です。
私達大学新卒に対しては、最初非常に気を使います。そういうマニュアルがあるので。しかし一つ上の先輩や営業所長に対する上からの圧力は凄いものでした。
はっきり言って893です。「死ね」や「仕事に来るな」という罵倒が受話器を漏れて聞こえてきます。

そのうち仕事に疑問を持つようになりました。やっていることや売っているものに自信が持てず、300万が決まった時には罪悪感すら感じました。

これを読んでいる方の中には「甘い」と言いたい人もいるのではないでしょうか?
逆に言いましょう。「あなたの方が甘い」

“やりたい仕事ではない”ことと
“やりたくない仕事である”ことは違うのに。

やりたくない仕事はどんなにやったってマイナスが積み重なって行くだけ。

だが“やりたい仕事ではない”でやる気をなくしたり腐ったり、もっとひどいのは仕事をやめる。
これははっきり言って「甘い。」
だって未来と可能性を捨てているから。


私はその仕事を丸一年やりました。
本気で、やって良かったと思います。なぜなら、やりたい仕事でなくともちゃんと懸命にやれば、自分のプラスになることが分かったから。
やりたい仕事でないならば、もしいつかやりたい仕事に近付いた時のために、力をつけるのです。半紙を一枚ずつ重ねていくように、ほんの少しずつかもしれません。でもそれをしない人は、喜びを目の前にして諦めざるを得ないはめになる。

私は今のところ大成功したわけでも億万長者になったわけでもないので、説得力に欠けるかもしれませんが、100%そう信じています。

それでもこう言う人もいるでしょう。
「そんな来るかどうか分からない時のために頑張れるか!!」

うっわー、ひねくれてんなあ。
でも、『磨きつづける人生も今のところ悪くない』


たまーに語り過ぎてしまう癖がありますが、どうかお許し下さいm(__)m

一応、同一人物が書いています。信じて下さいにゃー