ありがとうお兄ちゃん | 未来の旦那さんへ

未来の旦那さんへ

いつかいつか未来の旦那さんに巡り合う日まで




昨日はかなり弱りきっていて、


扁桃腺もなかなか治らず、耳の調子もおかしく、

精神的にもだめで

引き出しの中にある手紙を読みながら、自分を責めたり

泣き出したり、



不思議なことに

そんな昨日の夜届いたのは兄からの愛でした


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涙が出ました


何も伝えなくとも、自然とこんなタイミングで愛を受け取ることに。



兄は何も言わないけど、心配してくれてる

私がママの介護を始めた時も、ママを看取った時も、
そしてその後友達を亡くした時も


すごくすごく心配したと思います

その上愛知に引っ越して



何も思わないはずがない、お互いに。




わかってる


家族がどれほど大切に思ってくれているかも。

家族だけじゃなく、

私の周りには大切に思ってくれる人ばかり。



わかってるから、私は今もこうして生かされてる






弱くなったら寝て、
強くいれる時に起きて、
情けない姿の時もあるけれど

愛知で私なりに必死に生きていこうとしてる






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しっかり強く元気になるまで、


ここで頑張ってこう。