日曜日のこと。
必要な時間
現実だけど、現実なのに笑っていられる
いまの私に必要な時間を過ごしました
無茶苦茶な言葉たち、感情たち、
だめな私の、意味のわからない話に耳を傾けてくれて、
泣かせてくれて、笑わせてくれました
感謝しきれないほど、
苦しい時にいつも声をかけてくれました。
友達として出会って、友達としての時間しか過ごしてなかったら、今のような関係にはなれなかっただろうな
人として信頼でき、尊敬して
そして友達として大好きな存在になりました
そんな大好きな友達から結婚式の招待状を頂き
辛くて苦しくて、2016年から抜け出せない自分の手を優しく引っ張ってもらったような気分になれた

もう時は2017年の春です
すこーしずつ、すこーしずつ
私の中の時計も動かしてゆきます


