✳︎今回は、少し重くて暗い話になりますので感受性の強い方は読まずにスルーして下さいね。。
見ると幸せになれると言い伝えられているブルームーン。。
ベランダを開けて
月光浴をしながら
元気になれそうな
カラーのお花を
ハンギングに植えました
末期ガンで
余命宣告の期日を
とっくに過ぎ
自宅療養しながら
天国へ行く日を
静かに待っている
人へのプレゼント
毎日毎日お花を咲かせる
日日草を選びました
ピンク
ショッキングピンク
ホワイト
庭の薔薇の花が終わり
殺風景で寂しそうだったから
ハンギングならば
寝たまま見れるし
お花で少しは気持ちが
癒されたら良いな
と思って。。
療養ベッドの横の
軒下のスペースには
ハンギングは一つしか
吊るせないから…
3色の中で一番元気に
お花が咲いたものを
持っていこう。。
満月からのパワーを
充電して…
その人が
天国へ旅立つまでの間
苦しまずに
穏やかな
療養生活が
送れますように
そして
旅立つ日が来た時には
静かに安らかに
苦しむことなく
そして眠る様に
旅立つことができますように…
と満月に思いをこめて。。
☆おまけ☆
ぱぁるが静かにしていると思ったら…
チャッカリお花ゲット
目が合うと
見つかったー!
ってお顔でした。笑
お花が似合いますね。。