長文です。。


ぱぁる生後2ヶ月
しぇる生後7ヶ月の頃です

ぱぁるが我が家に来て10日目のことです

ぱぁるが我が家にきて
初めての日から
毎日数十回吐いていました。

毎日毎日たくさん吐いていたので
我が家に来てすぐに
病院へ連れて行き診察してもらいました。

『赤ちゃんだから吐きやすい。回数を分けて少しづつご飯食べさせてください』
と先生には言われて少しほっとしました。


先生に言われた通り
1日に3回食のところ
6回に分けて少しづつ少しづつ
与えてみましたが
それでも毎日何度も吐いていました。

吐いていても、食欲旺盛だし
吐いた物を急いで食べてしまったり…
吐く以外は元気いっぱいで
なんだか不思議に思っていました。

田舎のお婆ちゃんちへお泊りした日の夜中から呼吸が苦しそうで
しかし、夜間診療してくれる病院もなく…
朝イチで近くの病院が開くのにあわせて行きました。

レントゲンの撮影してみると
肺が真っ白で肺炎になっていました。

深夜から朝まで
ぱぁるは、苦しそうに
まるで狼が遠吠えするような格好で
アゴを上にあげて苦しそうにしていました。

後から知ったのですが、その格好は呼吸困難になった時にする姿の様です。


診察の結果
吐いた物が肺に入り誤嚥性肺炎を起こしていました。
誤嚥性肺炎に加え、更にお腹にガスがたくさん溜まっているので
助かる見込みが無いと先生には宣告されてしまいました。

この病院で、出来ることは肺炎の薬を点滴し酸素室に入れて呼吸を楽にしてあげる事しかないとの事でした。

しぇるを留守番させていたので
ぱぁるを緊急入院させて、一時実家へ帰宅。


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夕方、ぱぁるの容態の説明を聞きに
しぇると一緒に病院へ面会に行きました。



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箱の中のぱぁるに
最初は、しぇる 顔を背けていました


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しぇるが来てくれて
ぱぁる嬉しそうでした

姉妹になって
たった10日なのに

もう姉妹愛が芽生えているようでした。。



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夕方の症状の説明でも
先生には助かる見込みが無い
と絶望的な言葉を言われ…

このまま、何も手を尽くさずに
ぱぁるを失うのは辛すぎる
と思い

実家の近くの病院から、施設の整っている病院へ移転することにしました。

東京の自宅から45分の場所に
評判の良い動物医療センターがあり
緊急時には、そちらの病院へお世話になろうと思っていた動物医療センターへ
移転受け入れのお願いの電話を
ダメ元でしてみました。

昼間そちらの病院へ電話した時には
受け入れ出来ないと一度断られていたので
恐る恐るの電話でした。。


夜間の先生は昼間いた先生とは違う人らしく半べそ状態の私の訴えを快く受け入れてくれました。

入院していた最初の病院から
ぱぁるを連れ
毛布でくるみ
ずっと抱っこしながら
泣きながら夜の高速を2時間運転しました。


酸素室から出したから
呼吸が苦しそうな
ぱぁる。。



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医療センターへ受け入れしてもらい
酸素室へ入院。。

症状も安定した所で
しぇると私は
自宅へ帰りました。

ホントはずっとずっと
ぱぁるの側に居たかったけれど

そんなことを言って
先生に迷惑はかけられないと思い
後ろ髪引かれる思いで
帰りました。

自宅へ帰ると
しぇるがずっと 遠くを見つめて
ぼーっとしていました。



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寝ている姿も
いつもより
淋しそうでした。



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しぇるには、 ぱぁるの異変が分かるのでしょうか???

それとも私が泣いたりしたせいかな。。



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