ギンタカハマという貝で作ったペンダント。
調べてみると、ヒロセガイ(広瀬貝)とも言う。ニシキウズガイ科の巻貝。高瀬貝の様な円錐形。
周りの円錐部分をカットして、芯のみを取り出し丁寧に時間をかけて磨きあげた。
貝のトップが完璧に残っています。ほとんどがトップの白い部分が欠けるのですが、こんなに完璧に残っ
たのは初めてです
これです。

部分を拡大してみます。


ギンタカハマの芯のペンダント
長さ(高さ)約7センチです。
高瀬貝の芯と違い、白い部分がネジのように巻いてきれいです。
