バ 、 ス 、 停 、 が、 転んだ!!!

いや!転んでない!!!

横にしっかりと新しいバス停が立ってました。よかったです。
しかし、このバス停の名前の「ダキフガー」ですが、なんと言う意味なのか疑
問でした。いつも運転しながら見ていたためわからなかったのです。朝の散歩
の時に前を通って問題解決しました! バス停の奥に説明板がありました。
これが説明板です。

「ガー」と言うのは井戸のことと知ってましたが、まさかここに井戸があった
とは。この説明板の裏に井戸の跡がありました。納得。 ?
でも、また疑問が! この文にダキフ「タンチク」の植物???
う~ん? 広辞苑で調べたところ、
だん-ちく[暖竹]
だん-ちく[暖竹]
イネ科の多年草。暖地の海岸付近に自生。非常に大きく高さ3~7メートル
茎は中空で節がある。葉は長さ50センチメートル、花穂はススキに似るが大形、帯黄色。ヨシタケ。と書いてありましたが、わかったような?
なんかスッキリしてないんです(笑)