山梨…やっぱり山梨県の山梨かな…夕飯を作りながら、長男の宿題の音読を聞いていた時の話。
「お母さん、読むよ。作りながらでいいから、聞いててね。」
「はい、どうぞー
」「やまなし。宮沢賢治。」
「ん
宮沢賢治のそんな作品あったっけ…」「(途中省略)クラムボンは笑ったよ。クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」
知ってる
これ、小学校の時に習った

私の記憶の中では、クラムボンはプランクトン。かぷかぷ笑ったは、どんな風に笑ったのかが不明な作品でした

で、長男に聞いてみるとクラムボンは作者が作った言葉。意味はよく分からないと教科書に書いてあると。かぷかぷ笑ったは、読んだ人の想像でいいらしい。
確かに…書いてある…
いろいろと想像しながら、作者が何を言おうとしているのかを考えて読み進めないとダメですね

宮沢賢治は、『苦しい作業の中に楽しさを見つける事』や『工夫する事に喜びを見つける』そして『未来に希望をもつ事』等を理想としていたようですね

思いがけず、長男の宿題から自分が学んでいました
後で、宮沢賢治の作品読んでみようっと。なんだか、もう一度学生やってみたくなっちゃったなぁ
なんて考えていたら、お嬢達が「お腹すいたー!夕飯まだ
」と…一気に現実に引き戻されました。
はいはい、今日はけんちん汁ですよ


ずいぶん涼しくなってきたから、これ食べて温まろうぜぃ
