現代は、聖書ヨハネの黙示録に示されたサタンが猛威をふるう時代です。
1914年イイスス・ハリストスが天で王の座につき、神の王国の到来が始まったのです。
この終わりの時、世界は、疫病、戦争及び飢饉等の災いがおこり、人心が荒廃します。今世は悪に満ちています。これはその終わりの近い時を知り、地に投げ落とされた悪魔サタンとその会堂に属するかつて御使いであったものたちが、人々を主なる天の父から遠ざけるために誘惑しているからです。
イイスス・ハリストスがバプテスマを受けた後40日の断食の後、サタンの誘惑を退けたように、今まさにこの邪悪な時代においてサタンの誘惑から身を守り、主なる天の父に近付き義なる者となるため、聖書を手にとり御言葉を学び、よいたよりを世界中につたえようではありませんか。