高松への出張訪問レッスン
こぼればなし〜
その1
にっこにっこ
りんちゃん
と〜っても寝つきがいい
これまでのオンラインレッスンでも
レッスン終わる頃には
画面の向こうでぐっすり
なんてことがありました
今回の訪問レッスンの時も
レッスン後
お母さんが抱っこして
少しあやすと
ぐっすり
りんちゃんを抱いて
寝室に消えたお母さんが
あっという間に
リビングに戻られて
びっくり
寝つきの良さを
他の赤ちゃんのお母さんに
びっくりされたとお話されてました
レッスンが始まって間もない頃
りんちゃんのお母さんから
背中スイッチのことを
質問されたことがあります
その時には
背中スイッチについて具体的に
話すことはなく
シェルハブメソッドの基本のタッチ
ぽんぽんむぎゅうを
生活の中で実践して行くと
自律神経の調整が
おそらく!
きっと!
上手になりますよ〜
そんなふうにお話しました
りんちゃんのお母さんからは
どうもうちの子は
背中スイッチがないかも⁉︎
背中スイッチが入らない⁉︎
すご〜く寝つきがいい
そんなお話
そんな報告を
うれしく
楽しくうかがった記憶があります
背中スイッチは
お腹側にある!
そんな研究結果が出ているらしい〜!
その事実を知ったのは
高松から帰ってきてからです
ながーい記事!
かなり下まで行かないと読めない!
なので抜粋しますね
- 赤ちゃんの心拍数が増えて目覚めやすくなるのは、背中がベッドにつくときではなく、それより前の赤ちゃんのおなかが親から離れ始めるときだったのです。」
- 「赤ちゃんは『分離センサー』を持っているといえるのかもしれません。
こんなふうに研究が進むと
哺乳類としての自分たち
興味深い
それと同時に
そんな仕組みで
生き残ってきたのね〜
赤ちゃんってすごい
だけど
寝かせてベッドにおろしたら
泣かれて困る‥
そりゃ〜大変です
この記事にある工夫
やってみるのもいい
そしてそして〜!
ぜひとも
体験してもらいたいです
背中スイッチは
存在するとしても
りんちゃんのように
す〜っと眠ってしまう赤ちゃん
寝つきが良くて
寝起きが良い赤ちゃん
これって
自律神経の調整力
だったりします
こかももベビーレッスン
こころとからだもすくすく育つ
ベビーとファミリーのレッスン
シェルハブメソッドの
ぽんぽんむぎゅうという
シンプルならタッチを基本にして
赤ちゃんの身体の発達
ボディマップの発達を促します
そこに
臨床心理士 公認心理師としての
豊かな臨床経験をたっぷりプラスして
楽しくてわくわくする
静かで穏やかな
安全安心な空間を
大切にしたレッスンを
お届けしています