紐が切れたので
電球を外して、
枠を取って、
ネジを外して・・・みたけれど
何年も締まったままのネジは なかなか回りませんでした。
ネジ山を綺麗に拭いて 汚れを落とし
軽くまわりを叩いてみると・・・ 少しネジがゆるみました。
1ヶ所だけは どうしても外れなくて 外カバーを持ち上げ
そのまま スライドさせながら 開くことにしました
切れた紐の場所が見つかりました。
蛍光灯の中に並んだ部品が この時代を見つめていました。
古いロットNOたち
もう 製造されていない部品もあるんじゃないかな・・・
古くなっても 美しい艶がありました。
新しい紐を通して
外カバーをつけて、ネジを締めて、枠を乗せて、電球を戻して
紐を引っ張ると 灯りがつきました。
あの古い部品たちが この灯りを守り続けている
すごーく ありがたい気持ちになりました。

