こんばんはー\(^o^)/


夜な夜な失礼致します。


今宵も少しだけお返事させて頂きますね、

ちなみにこれはまだ9月分です。

10月分はこれからゆっくり読ませて頂きますニコニコ





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→育児本はこの秋に出版予定だったのですが、色々な大人の事情で、、、もう少し先になるかもしれません(^_^;)お返事タイムのページもありますので参考にして頂けるよう頑張ります!発売が決まったら必ずブログでお知らせしますので楽しみにしていてくださいね(*^^*)


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→もちろんありましたし、今も旦那さんが仕事のときは2人を1人でみています。産後って本当に精神的なアップダウンがありますよね。赤ちゃんが生まれてきた喜びと同時にリアルな日常の生活に付いていけない。特に寝不足は辛いものです。私も寝不足が続くと辛かった記憶があります。息子が生まれたとき娘は1歳半でしたのでちょうど紗姉妹のママさんと同じくらいです。この時期からちょうど子供の「見てみて!」がスタートし、注目されたい度がかなり増してきます。なので私は極力娘の願いや要望を受け入れるようにしていました。例えば、寝ている下の子を動かしたりして起こそうとしたときは、とりあえず「ネンネしてるからシーだよ!」と言いつつ、娘の好きな人形を持ってきて「メルちゃんもネンネさせてあげようか!」と気をそらしつつ「赤ちゃんがネンネしているときは静かにしながらトントンしてあげようねー」と教えてあげることを意識してきました。全てにおいて、今もその様な形で対応しています。この月齢の子供からしてみたらこれはイタズラではないのです。ママに注目されたい!ママの真似をしたい!が、上手に出来ないからママから見るとイタズラしているように見えるのかもしれません。決してママを困らせようとか嫌がらせをしようなんて思っていません。ひとつひとつ娘さんもやりながらママに確認をとっているのです。ただそれが1回では覚えられないから何回もする。でもママはそれが分からないから「何度言えばわかるのー!!」なんて怒ってしまう。この時期大切なのは、とにかく大変だけど、何度も何度も丁寧に教えてあげることです。産後で大変な時期だけど、ゆっくりでいいので上のお子さんともガッツリ向き合いながら教えてあげてください。「負担」と思ってしまったら全ての行動が面倒くさくなります。ママの波動は必ず伝わりますからね。上のお子さんは今いろんなことを吸収したい時期なんだと思い、ちょっとで良いので目線を変えてみてあげてください。そしていつでもまたここに遊びに来てバーッと吐き出してくださいね。何回でも読みますから♡


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私の心のリフレッシュは、子供達を幼稚園やスクールに送った後にたまに1人で朝ご飯をカフェに食べに行くことです(*^^*)かなり気分転換になります。これは子供達がまだスクールに行ってなかったときもやってましたよ。朝起きて支度をして子供と一緒にモーニングタイム♡もちろん家で食べても良いんだけど、あえて出かける!あえて外で朝ご飯を食べる!のが良いのよね。朝日を浴びながら1日をスタートさせると心も体もリフレッシュされます。


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2歳2ヶ月の娘さん♡まだまだ善悪の判断はできてませんね。分かっているように見えてるだけで、分かっていません。だから何度も同じことをするんです。ママの目を見てわざと悪いことしている訳ではないんですよ。ママの目を見てそれはやって良いことなのか?ダメなのか?を確認しているんです。ママに見て欲しい!ママにかまって欲しいの現れです♡どんなに怒ってもまた必ずやりますよね。それは善悪が分かってないからなんです。そのこと事態が良いか悪いかなんて2歳の子供にはまだまだ分かりません。だからママは何度も何度も怒らずに気をそらしながら丁寧にそのことが良くないんだと言うことを教えてあげる必要があるんです。何度も何度もです。必ずそれが分かる瞬間がきますから(*^^*)ただ威圧して怒って止めさせても子供は萎縮してしまいママを怖い存在だと思い信頼関係も気付けず自分を否定され続け自信のない子になってしまうかもしれません。叩いてきたとき「痛いから止めてね」と言っても娘さんが止めないのは「叩く=痛い=よくない事」とは思ってないからなんです。ならばそれを何度も丁寧に教えてあげる必要があります。例えば、叩いてきたらママが泣き真似をしながら「痛いよー痛いよー、ほら見て○○ちゃんが叩いたからこんなに赤くなってママエーンエーンだよ。叩くのは痛いから絶対ダメだよ、○○ちゃんが叩いたところママ痛いからイイコイイコして撫で撫でしてくれる?」してくれたら、「ありがとう!ママ治ったよ!♡♡♡もう叩かないでね」と言ったように丁寧にどうしてそれがダメなのかをこまかく教えてあげるのが効果的です。面倒に思うかもしれませんが、これが大切なコミュニケーションに繋がります。痛いがどんなことかを根気強く教えてあげる必要があるんですね。はなまりさんなりの教え方で良いと思うので是非怒らないで気をそらしつつ丁寧に教えてあげてください。コメントくれてありがとう(*^^*)


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あおいさーん!私が言えることは私はこれまで生きてきて年齢で何かを決めることは全くしませんでした。31歳なんてまだ若いよー!!私なんて今の事務所に御縁を頂いたのも31歳のときだったし、結婚も36歳、子供は39歳で1人目40歳で2人を出産しましたよ。年齢を気にして悶々してマイナス思考になるなんて勿体ないと思っちゃうな。「これからの人生どうやってエンジョイしちゃおーかしら!」なんて思いながら過ごして欲しい。ハッピーマインドはハッピーオーラを作るし、ハッピーな人にはたくさん人が集まってくるよ♡実際私もそんな人がいると大好きになってしまいます。人生のグッドタイミングを逃さないためにもポジティブマインドでいこ♪(´ε` )


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→母だって苦手な物があるのは全然良いと思います!ただ我が子達はまだそれを明確に理解出来ない年齢なので伝えたくないだけです。何故なら、子供達に私のせいで虫嫌いになって欲しくないから。子供達が自分の肌で感じて虫を好きになったり嫌いになったりすのは良いけど、幼少期はママの影響が絶大なので、あえて子供達の前では嫌いな物や事に対しては今はまだ平常心に対応するようにしています。


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→「ママ友、、どうお考えでしょう。。」と改めて聞かれ考えてみると、正直わかりません。笑。あまり意識したことがないかもしれません。ママ友なので、子供ありきの関係はただあると思います。子供同士が仲良くなり話すようになるみたいな。後は独身時代からの友達でママ友になるパターンもあり、また違った感じだったりもしますよね。でもなんとなく思うのは、結果続いてるママ友さんってママの前に人として好きな人と仲良くさせてもらっている気がします。あと私自身の性格で言うと、昔から来るもの拒まず去るもの追わずなので、そのスタンスはずっと変わらない気がします。





以上ですラブラブ

長々と失礼致しました。

9月分はここまでとさせて頂きますね(*^^*)


10月のお返事time☆もまたちょこちょこ寝落ちしながらもがんばります爆笑チュー爆笑


私もみんなが大好きですラブラブ



shei