2013年8月31日
血液内科を受診しました。
放射線治療をした後、初めての受診です。
診察の前に採血。
なんと、今回も5本スピッツがある
やっぱりと言うか、1回では血管が上手く取れず、2度針を刺されることに。
凝固のスピッツは後半ポタポタとしか血液が入っていかず、不安な気持ちでいると、看護師さんが「凝固は後半ポタポタとしか入っていかないのよ」と言ってくれました。
その後のスピッツも順調に採血でき、良かった良かった
右腕処置禁止と記載されている指示書。
右腕の方が良い血管があるんです。
若い時、こんなふうになるなんて思ってもみなかった。
しばらくして、診察室に呼ばれ血液検査の結果を聞く。
「どこも異常がない、綺麗な結果です。白血球が少なめですが、放射線治療の影響だと思いますし、上がってくる傾向も見えるので大丈夫です。」
ここ最近、食事が上手く取れてなかったおかげ(?)で血糖値も2桁に
コレステロールは調べてないので、分かりませんが下がっていたらいいなぁ。
甲状腺ホルモンの結果も腫瘍マーカーも、異常なしでした。
次回は1ヶ月後に造影CTと採血ということなりました。
造影CTの同意書を記載して、前回のCTで下腿に蕁麻疹が出たことを記入したら造影CTは中止になってしまいました。
発疹だけで痒みはなかったから、気にしてなかったし、言ってなかったんですが、普通のCTの撮影になりました。
さらに1ヶ月後の10月末にはPET CTの撮影をすることになりました。