昨日メールを送ろうとYAHOOを開いたところ
こんな記事↓を見つけました。
中国各地で労働争議相次ぐ=政府「後押し」受け運動活発化か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000116-jij-int
ぼくは日本にいないので、このニュースがどれくらい報道されているか
わかりませんが、中国に進出した外国企業に深刻な影響を及ぼしている
のは確かなようですね。
しかしなぜか中国では報道されていません。
かつ、中国のメーカーでデモやストが起きたという話もききません。
デモやストが起きたのは中国に工場をもつ外国企業だけ
不思議です・・・
ま、それはおいといて
ぼくはこの記事を読んで
中国の労働者の気持ちもわからないでもない
と思いました。
だからといってやり方は間違ってますが・・・
それというのも
ここ数年中国人の年収はあまり変らないのに
中国の物価上昇が半端じゃないです。
ぼくは北京にたった2年しか住んでいませんが、
物価の上昇は肌で感じています。
特に不動産でしょうかね。
北京、上海といった大都市のマンション価格の上昇が著しい!
東京で3LDKのマンション買ったらいくらくらいでしょうか?
場所にもよりますが4千万から5千万くらいですよね。
なんと北京で同じ3LDKを買えば三千万円くらい
中国人の平均収入は日本人の10分の1くらいなのに
マンション代は日本のわずか1,5分の1から2分の1しか変りません。
さらにぼくが好きなお菓子の価格も日本の4分の1くらいです。
日本人のぼくにとっては安くてラッキーってな感じですけど、
中国人にとってはきついですよね。
たとえば本来100円のスナック菓子に250円払うような感覚でしょうか。
だからとってもじゃないけど、このままじゃ暮らしていけない。
そう思って労働者たちもデモやストを起こしたんでしょうね。
中国が発展していく中で一つの矛盾が噴出したと感じさせる
記事でした。






