ある日の帰り道、

大きなランドセル背負った小学生女の子2人がじゃんけんグリコで遊んでたんです。

グーチョキパーで、進める歩数が変わって

早くゴールした人が勝ちなヤツね。



2人の女の子の距離はけっこう離れてて

手前の女の子は、もう一方の女の子の手がよく見えないみたいで


だいぶ先にいる女の子が

「じゃんけーんぽい!な〜に〜(出した?)」て聞きながら、

「グー?私の勝ち〜」と圧勝してましてね。


私は進行方向がその女の子の方だったので、

歩きながら、2人のやりとり聞いてて

近くを通った時に何気に見てしまったんですけど


勝ち続けてる女の子は、手前の女の子の出した手に合わせて、勝つ手に自由自在に変えている!!あんぐり


堂々と後出しで、「私の勝ち〜」とズンズン進み、最終的に「勝った〜!!」でおわってました・・・。不安


私、すぐバレる嘘をつく人って心底無理で。

親の顔見たいわ・・いや、こういう子供の親も平気で嘘つくんだろうな、と偏見ありまくりで見てしまい


目の前で、純真無垢な小学生相手に

「あなた、そんなやり方で勝って、本当に嬉しい?」と真顔で聞いてしまいそうでした。知らんぷり



で、話は長くなりますが

昨日、会社にかかってきた一本の電話。


先日送った重要書類の宛先が違ってたらしく

幸いにも無事に届いたようですが、宅配の方にかなり迷惑かけた様子。


電話は「こちらの登録が違ってるなら、訂正してほしい」といった内容でした。

私は事情聞くなり、本当に申し訳ありませんでした、登録の件は確認いたします。ご指摘ありがとうございました・・とお詫びして電話切ったんですよ。


弊社の郵送物は、担当スタッフさん(私はお局さん)が、管理してましてね

これも、登録された名刺の住所に送ってもらうよう私からお願いしたものでした。


すぐに自分でも名刺登録した住所確認したけど、ちゃんと正しい住所が入力されてました。

ふと怖くなったのが、この日同時に2つの郵送お願いしてたから、もう一方は正しい住所で、送られたのか?ってこと。


宅配の控えはPCに入ってるので

お局様に「こういうことがあったのだけど、控えありますか?」って会社に戻るなり、すぐに確認を依頼しました。


一緒に画面見てたからわかったんだけど、

もう一方の郵送物の宛先は正しくて、

今回指摘を受けた郵送物の宛先が

明らかに前の住所の一部を消し忘れてて、PCの宅配控えもやはり間違ってた。


なのに、お局様

「私は登録した住所をコピペしたから、名刺登録が違ってた。」って言うんですよ。

いや、名刺の登録は間違ってなかったと私がさっき確認しましたから、そこは「ごめんなさい」だろ←



相手を傷つけないためにあえて言わない・・・

ってのは嘘にはカウントしません。

相手のためだから。


自分のためだけに大人がつく嘘は、ホントひくわ〜

50過ぎてるけど、年は関係ないか

自分のプライド?見栄のため?


なんか苦しい言い訳なのは明らかだったので、

「では登録確認しておいてください。」で終わりましたけど。


こういう価値観て、子供の頃からのものだから

あの日の負け続けた女の子は私で、彼女は嘘ついて大勝ちした女の子なわけね。


思えば、私は物心ついた頃から、嘘つくってかなり抵抗あった。聖人君子ではないので、黙ってることはある。バレるような嘘をつきたくないのは、相手の信用を失いたくないから、に尽きる。


忙しい時期、ケアレスミスは誰にでもあるのだから

「ごめん!間違えた。」の一言で済むのにな〜


一生分かり合えないかも・・と、日頃から感じてる違和感は正しいのだなと感じた出来事でした。


ちなみにこの日はエイプリルフールでしたけど・・・

え?関係あった!?



4/1だけはテレビ塔がピンクでした!