◆◆10年くらい前にブログで書いたネタの

『住宅用語辞典』を再掲載し、振り返って


そのまた5年後くらいにコメントを加え

さらに現在のコメントを付け加える企画です。

いわばネタのリサイクル活動です ◆◆



★自由宅用語辞典060★

<ちりも積もれば>



追加工事の一つ一つが小さな金額だからと

…これ以上書けない
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★★後日追加編★★

・『前定義の家』(コンサルの鵜沢さんより聴いた言葉)

 簡単に言えば、追加工事の無い家づくりが

 増えそうです。

 確認申請の厳格化に伴い

 そうせざるを得ない状況であるとも言われています。

 追加工事は減る方向に!

 ちりは積もらせてはいけない?? 



・しかし、この住宅業界での”ちり”は

 積もらなくても単体でも大きな金額であることを

 設計者も施工者もお客さんも意識を持たなくてはね。


★★現在のコメント★★

ちりも積もればっていえば

お腹がすいているときは

テリ・もつ・レバー



それではまた!



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★自由宅用語辞典059★

<坪幾ら>



住宅の価値観の指標の一つ。

工事金額を面積で割って単価を算出する。

数字で表現するのでわかりやすく、

お客様も施工会社もこれを使いたがる。



これからはライフサイクルコストとか

幸せ度、満足度幾ら(オーシマが考えた)とか

違う指標も一般的になると良いな。


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★★後日追加編★★

・住宅の価値感の指標は本当は

 それぞれあっていいはずですが

 数値化するのに一番わかりやすいのが

 坪単価になる事はしょうがないと言えば

 しょうがない。

    

 ・問題はその坪単価の算定方法が

 各社ばらばらである事。 



★★現在のコメント★★

今までは新築に対して使われる事が

多かった言葉ですが

これからはいわゆるリノベーションなど

大規模リフォームの

価格の目安としての

『坪単価』も重要に

なってくるのでしょうね 。





それではまた!
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★自由宅用語辞典058★

<終の棲家(住処)>



初めて住宅を作る場合ではなく、

子育ての終わった世代の人が、

子供とかに関係なく、夫婦だけのこれからの

人生を全うする為に考えた、その人にとっての

最後の住宅。

キーワードは『癒し』『趣味』などになろう


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★★後日追加編★★

・今考えるにキーワードは『小さな家』ですね。

 ・一方『終の棲家』の考え方とは反対に

 『住み継ぐ家』も大事だと思います。



★★現在のコメント★★

今朝のニュースで聴いたのですが、

2035年には65歳以上の高齢者世帯の割合が

41都道府県で4割を超えるとのこと。

今まで住宅業界は30代中心の住宅の新規取得を

どう取り込むかがメインの業界だったのですが、

これからは大きくその考えの転換を

強いられる時代になりそうですね。

(今頃言ううなという突っ込みがありそうだな―)





それではまた!
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★自由宅用語辞典057★

<団体信用生命保険>



公庫や金融機関から融資を受けるとき

半ば強制的に入れさせられる生命保険。



1.命を担保にお金を借りていると考えると

つまらなく感じるもの。



2.保険料が安いので、現在掛けている生命保険を

やめたら毎月の生活費が増えるぞ!

これはラッキーと考えると、更に長生きできそう!なもの



3.生命保険入ってますから…

といってこの保険加入を突っぱねる人は殆んどいないもの。



0906地震雷火事台風

 


★★後日追加編★★

生命保険を担保にしなければ融資されないってのは
 自殺者を増やすモトになっているという考えがあります。
 結構大問題ですよね。
  




★★現在のコメント★★

一生のうちに一番高い買い物は
『家』と『保険』といわれます。

家づくりの際に、保険の見直しをしないと
結果的に、いくつもの生命保険に入って
保険貧乏状態になってしまうってことも
ありえますね。




それではまた!
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★自由宅用語辞典056★

<田の字型プラン>

日本の伝統的な家屋に見られる
間取りのパターンの一つ。
『田』を和室が4室集まっているように
見えることから
そういう名前を誰かが付けた。



 


★★後日追加編★★

 
・スケルトンインフィル的な間取りとも言う。

・ワンルームマンションは口の字型プラン。

・うなぎの寝床は目の字型プラン。
   
・狭小住宅は一の字型プラン。
   
・2世帯住宅は朋の字型プラン。(ク、くるしーーーー)
   
・3世代住宅は品の字型プラン。(誰か、助けてー)
   
・超高層マンションは1の字型プラン。
   (プランじゃないジャン立面ジャン)
          
 
★★現在のコメント★★

上の★後日追加編★を読んでいると
最近のコメントのノリはいまいちやなあと
思うなあ
(コメントの出来栄えでなくて 
あくまで ノリについてですよ)



それではまた!
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★自由宅用語辞典055★

<耐用年数>

耳で聞くと『理科の時間に習ったっけ?30億年?

銀河系よりは新しいよな?100億年?』

と勘違いしそうになる言葉

正しくは、耐久財の寿命。建築物の耐用年数は

構造的、物理的な諸要因や社会、経済的な

諸要因で決まる。税務上とかいろいろあるので

混乱しそう。税務上で認めている

木造の耐用年数が

低すぎると思うのは私だけでしょうか?


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 ★★後日追加編★★

・誰が『太陽年数』って??



・税務上の木造住宅の耐用年数が短いのは

 固定資産税を払う分には国民にとっていいことなのですが、

 資産価値も低いと言うお墨付きを付けられていることにも

 ツナガルノデス。うーーーーん、どうにかしなければ!

 耐用年数は増やして税率を下げてもらわなきゃ、

 国交省の狙う中古住宅の流通は夢の話になるのか??

★★現在のコメント★★

・ 現実的に耐用年数を考えるための設計ポイントは

『構造耐久性』『健康考慮』『外観デザイン』 『可変性』などが

頭に浮かびます。

・最近の建物は 『物理的』には耐用年数が伸びていると

思われます。

・人間の耐用年数(寿命)も伸びています。

住宅ももっと伸びなきゃね!



それではまた!
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★自由宅用語辞典054★

<太陽光発電>

①太陽熱はもっと効率のいいことに

使えたら良いのに…

(はっきり言って現在の太陽電池は効率的に

開発途中といっていいような気がする

と業界関係者も言っていました)

②国の補助が無ければ、よっぽどの

自己満足系のエコロジストでなければ

採用しないほうが…

③これを薦める工務店の本音は、

お客様の目を引くから

薦めるのだけれど、

本当は骨組みとか違う箇所に

コストを掛けるべきじゃないか?

と思っている気がしてならない

④補助が出る場合、お客様は

補助が出るということで

何百万もするものだけれど

値切らないということで(利益が上がるので)

これを薦めるハウスメーカー、

工務店もあるらしい

⑤しかし、近未来の利用は有望なものであると

想像,かつ期待します。

太陽電池の効率のよくなり、また国の補助が無くても

気軽に採用できる時代に早くならないかな。


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 ★★後日追加編★★

 ・前総理大臣の福田さんがとんでもないことを・・・

 [福田ビジョン]の中のひとつ・・・

 「2020年までに新築持ち家住宅の7割以上が

 太陽光発電を採用しなければならない」

 との目標を掲げたのでした。



★★現在のコメント★★

・太陽光発電訴訟に注意 その1

『あんたが建てた3階建の新築住宅のせいで、

我が家の太陽光発電が

1円も発電せーへんようになったわ』

『今まで年間15万円売電していた分を弁償して頂戴!』


都市部では大いにありそうですねー。



・ 太陽光発電訴訟に注意 その2

『あれあれ!昨日の台風で・・・』

(怖くて書けない・・・)







それではまた!
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★自由宅用語辞典053★

  <外断熱>


現在工務店が差別化を図るため一番手取り早い

方法と言うか何と言うか、まあ一言でいえば流行ってやつ。

外断熱自体は非常に良いと思いますが、

コストとのバランスもあると思う。

問題は、『外断熱でなければ断熱じゃないっ』

とばかりに言う外断熱用材料メーカー及び

外断熱工法推進者,及び書籍の方。

天井で遊べ
 
 ★★後日追加編★★

・もともとは鉄筋コンクリート建築物に有効な方法でしたよね。

 木造には不要だという説も巷には多く聞こえました。

   

 ・鉄骨住宅にも必要になるのはわかる気がします。

 鉄骨部分は無断熱部分になりやすいですから・・

  

 ・大手ハウスメーカーのD社がTV広告をしたおかげで

 喜んでいる工務店もありそうだ。えっ?喜んでいない??



★★現在のコメント★★

現在では、外断熱を強調するや工務店は

私の周りではあまりみかけないですね。

今は「スマートハウス」「ゼロエネハウス」あたりが

CMで目立つところでしょう。

時代の要請というのか、住宅販売のキャッチフレーズは

結構、変わっていますねー。

住宅の性能自体は良くしようと思えば

どんどん良くなっていくとは思いますが

使い方については、まだまだだこれからでしょうか??







それではまた!

★自由宅用語辞典052★

<ソーラーハウス>

太陽熱を利用して空調,温水給湯などをするもの。





某有名工法ではその熱を最大限利用するため

基礎の立ち上がりを…これ以上やっぱりかけないよ!


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 ★★後日追加編★★  

 ・そろそろ時効か?☆☆ソ★★ーさん!

 今はちゃんと基礎も施工していると言うことで。

    

 ・邪悪なお兄さん:海砂利水魚(今はクリームシチュー)

 がこれを販売するダークイメージの営業マンに見える。







★★現在のコメント★★

良い商品なのですが

一時、悪徳訪販系業者がこれを

主商品として営業していたので

イメージダウンしてしまったのか!!

商品には罪はないので、残念なことです。

エコハウス系の住宅会社での

採用率は増えていると想像します。



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★自由宅用語辞典051★

<石膏ボード>

(せっこうぼーど) プラスターボード(PB)という。
室内のクロス仕上、塗装仕上、左官仕上の下地に使われる。
耐火性、防音性、寸法安定性、施工性、
大量生産性に優れた20世紀の大発明!?
短所は衝撃性,湿気に弱い事。
21世紀には廃棄処分方法が重大問題になりつつある。
当社は壁は12.5mm、天井は9.5mmを使ってますが、
関東の方では壁も9.5mmが多いらしい。
(間柱下地間隔も関係するのでなんともいえませんが…)


鳥瞰2階20120614
 


★★後日追加編★★
・フランクロイドライトが発明した?
 と何かで読んだが本当だったかな??

・小さな子供のいる時点では
子供室にクロスなど仕上げしないで
そのまま使うべし。落書き自由にしよー!!

★★現在のコメント★★
そういえば10年くらい前に
石膏ボードに小さな気泡を取り込んで
蓄熱体にする研究を
たしか東北大学でやってた記憶があるのですが
商品化には至らずだったのかな?
パッシブな家づくりに使えるものになりそうで
期待してたのですが・・・

それではまた!