おはよー
ちょっと最近思ったことを書くね
頼みごととかお誘いとか
そうゆうやりとりの中で最終的に自分が断る側の時に
”また次の機会にします”
ってゆう人って沢山いるよね
でも
そうゆう人に”また”はやってこないと思うんです
もちろんこれは社交辞令でもよく使われる言葉ではあるし
向こうから話をふってきといて、向こうから
”ごめん、やっぱり今回のなしにして”
といって来た場合、この言葉は全然適用されると思う
それかホントに都合がつかなくて、
ホントは承諾したいけどホントに出来ない!
ってゆう時もありだと思う
さらにもうそうゆうお誘いしてほしくないんだよなぁ
ってゆうホントに拒否ってゆう時は効果てき面だと思う
....とゆうことは
まぁ結構普通に使えちゃう言葉だとゆうことなんだけども
でもこの言葉って
結構もろ刃の意味も持ってると思うんだよね
例えばチャンスの話を持ちかけた時とかを
例にすると分かりやすいんだけど
Aさんが”こんなチャンスがあるよ!Bさんぜひやってみない?”
とBさんに話を持ちかけたとして
でも”ごめん、また次の機会に”
と断ったとする
まだ1回目だったらまだしも
これを2回、3回と断っていくと
もうその他の話ですら持ちかけてくれなくなる場合がある
上に書いたように
そうゆう話持ちかけてほしくないんだよね
ってゆう場合には、この方法は結構いいかもしれないw
でも話を持ちかける側としては
やはり優先順位とゆうモノがある訳で
該当しない人には当然ながら話しすらふらない訳で
該当する人の中でも初めに声をかける人ってゆうのが決まってくるんです
それがお気に入りの人であったり
あるいは実力がある人であったり、人間性が良い人であったり....
なので1回でも断れば
その人の優先順位はその時点でひっくり返ってしまう可能性が大いにある
とゆうことは先の例でゆうと、
Cさん>Dさん>Bさん
とゆうような順位で話をふられるようになり
CさんかDさんで話が決まってしまえば
当然ながらBさんには回ってこないのだ
....とゆうこと
これが
”またの機会に”とゆう人に”また”はやってこないとゆう理由
まぁ新密度や他に人がいないなど
色んな要因が絡んでくるので単には言えないけれども、ね
だから断る時には慎重に言葉を選ばないと
後々後悔してしまうことだってありうるとゆうこと
それを回避する方法として
具体的な数字や理由を交えてゆうといいかもしれない
例えば
”その日はもう予定入っちゃってるけど、
来週の20日以降なら時間取れるよ!”など
そうゆう使い回しがパッと出来る人って、上手いなぁと思う
じゃあね