最近読み終わった本は
小路幸也(旭川生まれ、江別在住)の東京バンドワゴンシリーズの
「マイ・ブルー・ヘブン」
このシリーズの第4弾です。
東京の下町で古本屋「東亰バンドワゴン」を経営する家族・堀田家の面々が、
家訓の「文化文明に関する些事諸問題なら、如何なる事でも万事解決」を守り、
様々な謎や事件を解決する物語。
79歳の大黒柱、60歳で金髪の現役ロッカー、シングルマザーの長女、
嫁の実家と断絶状態の長男夫婦、愛人の子である次男など、
堀田家内のことを描いたホームドラマ。
前3作は現代が舞台だが、
この4作目は、シリーズ全体の語り手・サチの娘時代(終戦後)を描いています。
登場人物は、基本全て良い人。
謎解き要素もあり、読み出すと止まらない。
読後感はホンワカ。
おすすめです![]()
