2025年11月7日

 

手術は午前9時から。

今日は午前4時に目が覚めた。

まだ5時間もある。

空腹を感じるが水か経口補水液しか飲めない。

とりあえず、術後は思い通りに体を動かせないと思うので、ストレッチやラジオ体操をする。

(個室でよかったー)

 

そして目下の使命は、💩を出すことだ。

下剤を二錠も飲んだのだから出ないとおかしい。

普段センノシドなんて飲まないから効くはずだ。

でも、ゴロゴロいうだけで、音沙汰なし。

まあ、まだ時間はたっぷりとある。

 

そうこうするうちに、

なぜか無性に悲しくなってきた。

え、今?

どうも生理が始まったようなのだ。

本来なら10月中旬に来る予定が遅れに遅れて今頃やってきた。

いっつも予定通り来ない生理。

だから旅行とかイベントに重なるんじゃないかといつもハラハラした。

海外旅行だって、薬で移動させたり、もし旅先で始まったら心配なのでと、かさばるナプキンを大量にスーツケースに入れる羽目になった。

でも、生理不順なだけで、筋腫などで重いわけでもなく、軽い方だとは思う。

その点はいい子だった。

毎月毎月、子どもを産む準備してくれてたんだよね。けなげに。

そういえば、15年くらい前に、半年ほど生理が来ない時期があった。

妊娠の可能性は皆無なので、本来なら婦人科を受けるべきところを、

あろうことか「ラクだから」という理由でほったらかしたことがある。

そしてある日、お風呂に入っていると、何かドロッとしたものが股間から出てくる感触があった。

風呂の床に落ちたそれは・・・・レバーのような血の塊だった。

半年間の経血が固まったやつだと思う。

どう考えても異常をきたしていたんだと思うけど、婦人科は内診があるから怖いという理由で行かなかった。

そんな仕打ちにも耐え、せっせと準備してくれていた子宮さん。

さようなら。

使ってあげられず、ごめんなさい。

 

という気持ちがぶわーっと湧いてきて、

涙が込み上げてきた。

 

その間10分間ぐらいかな。

一人めそめそして、

なんかスッキリ。

 

さあ、手術だ。