拝啓、大島監督
これまで失礼なことを言ってしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
ここまでマリノスを勝たせてくれて、本当にありがとうございました。
おかげで、来年もまた「降格したことのないチーム」としてプライドをもって闘うことができます。
J1第36節、VS京都サンガFCとの試合結果3-0をもって、われらが横浜F・マリノスはJ1残留が確定しました。
正直、こんなに跡形もなくぶっ壊れるとは思っていなかった。
上手くいかない時期はあると思いましたが、監督が代わるだけでここまで上手くいかないとは。
プレーするのは選手なんだから、選手が力を発揮すれば何とかなる、と思ってましたが、そんな時代ではもうないのでしょう。
今年は運よく、アウェイ広島や岡山のチケットが確保できていきましたが、行く先々で負けて帰ってくるのはこたえました。
まさかの20位になったり、7連敗したときはなかなかメンタルしんどかったですね。
「ココデオワルハズガナイノニ」
って、ずっと思っていました。
あの時は、どういう攻撃をしたいのか、そのためにどういう守備をしたいのか、どこでボールを奪うのか、全くわからなかった
そこから終盤はしっかり意識統一して、割り切って迷いなくやってくれていたと思います。
その点、大島監督がどういうアプローチをしたのか。コーチが何を考えたのか、すごく気になります。
かくして快進撃がはじまりました。
第30節のvsアビスパ福岡以降、7戦5勝2敗
今のところ3連勝も達成。
特にこのVS京都サンガの試合のインテンシティと集中力は、とてもよかった。
特にボールロストした直後に守備に切り替える速さ、そして強度。これこそ「アタッキングフットボール」だと私は思います。
ぜひ続けてほしい。
試合後、DAZNに映った喜田、角田は泣いてましたね。それだけプレッシャーもすごかったのでしょう。
本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
ヒーローインタビューのパギも素晴らしいコメントでした。
さあ、やっと、今後の話ができる。
とりあえず、残り2試合については、無理しなくてよいと思っています。
少しでもケガなどある選手はゆっくり治療してほしいし、これまで出れなかった選手や若手を出場させてほしい。
個人的には木村 凌也選手が見たいですね。あとは、特別指定の選手とかも。
百年構想リーグはどうなるんですかね。西と東のリーグのどちらに入るかも気になるところ。
東リーグはほぼ関東リーグになりそうなので、そっちに入れば全試合スタジアム観戦も夢ではないかもしれません。
東リーグでお願いしたいところ。
ここからは試合間隔があくので、J2に注目してみたいと思います。
長崎が上がってきたら、あのスゴイスタジアム(ホテル?)にも行ってみたい。
また、シーズン移行が行われるので、この節目にオリジナル10の面々がそろってほしい。ジェフ頑張れ。
来年はどんなチームになるのでしょうか。
現状、有望な新加入選手が数年先まで決まっていますが、このままいくと塩貝くんコースもありうるので、大学在学中にプロ契約してほしいところ。
逆に、新人が多いということは・・・というのもあるので、覚悟も必要かも。
そもそも監督、スタッフはどうするのでしょうか。
まずは、西野さん(お疲れさまでした。)の後任はどうなるのか。
個人的に西野さんの構想、言ってることは間違っていなかったと思うので、継続してほしいと思っています。
つまり「ボールポゼッションもカウンターも、ハイプレスもミドル・ローブロック守備も相手に合わせてなんでもできる」チーム
監督もどうするのでしょう。大島監督+金子コーチ・古川コーチ体制は継続するのか。
大島さんは、「こんな戦術がいい」という哲学はあるのでしょうかね。そこが一番気になる。
それがあるなら、大島さん継続でもいいと思います。
もしくは、クラブとして「この戦術をアタッキングフットボールとする」と明確にできて、大島さんがそれを理解し落とし込めるのであれば。
少なくとも今の戦術継続はなかなか厳しい。今この短期間だけ、戦うための方法だと思うので、年間通してはなかなか上手くいかない気がします。
結構コインの裏表みたいなもので、この試合で何が出るかはやってみないとわからないところもある。
逆に言うと、クラブの哲学に対して、持ってる哲学がマッチする監督を連れてきてほしい。
哲学があるということは「こうすれば勝てる」ということを言語化できて、さらにそれに賛同する腹心の部下がいることだと思います。
ホーランドさんは、あれだけ長いことやってて、腹心の部下いなかったのかなぁ。。。という思い。
大島さんには、金子さん、古川さんとすぐに名前が上がる人がいてよかった。これも大きなポイントだったかと思います。
ひとまず、皆さんお疲れ様でした。まだ2試合残ってますが、ホーム最終戦はスタグル食べに行こうくらいの気持ちです。
残留争いはもうこりごりですが、優勝争いのプレッシャーも残留争いのプレッシャーも中位のフワフワした感覚も経験したわけで、これを糧にまた来年以降につなげていってほしいです。
百年構想リーグと26-27シーズンでユニフォームも変更するようなので、またお金かかりますね!
https://www.f-marinos.com/news/fanclub/9355
かくしてまたストーリは始まる!