殺したい。

人間を。


やっぱり私は

此処の世界に生きていては

いけない存在なんだよ。


別に他人が死んでゆく姿を見たいとかじゃなくて

切実に人間という生き物が嫌いらしい。


やっぱり僕には

樹海がお似合いのようだ


今信じれる人間は向日葵ただ一人。

家族ももう、信用できない。


早く早く一刻も早く

この世界から抜け出して

独りになりたい


独りになれたら

どれだけ幸せだろうか


他人の目を気にせずに

自由にしたいことができる。


樹海なら

森の中だから

いっぱいの緑を目にすることができる


そして私は、そこで死をむかえるのだ

何て幸せな世界だろう。


要するに、私は

常識というものに囚われたくないのだ

常識なんて

人間が作った

ただの平均値を

どうして守らなければいけないんだろう?

そこには断固とした理由もないのに

教師はそれを主張し

守らせようとする


例えば室内脱帽だとか

こんなの列記とした理由はないでしょう?

なら室内で日光が当たっている場所なら帽子を着ていても良いじゃないの?

私は頭が日光浴すると頭痛が起こるんだよ。



ああ、だから人間は嫌いなんだ

勿論良い人間もいる。

だけどこういう人間が多いから

私は死にたい。