sheeple シープル

目覚めにあとどのくらいかかるのか

NEW !
テーマ:

今年3つのスピ系の集まりにいってきた。

新興宗教系、神道系、そして銀河系(?)

 

1つめはそのままかいてもいいだろう、「幸福の科学」。

神道系と銀河系については、いちおう伏せておく。

 

なるべく簡潔にかこうと思うのだが、いつものようにダラダラしそうではある。

 

+ + +

 

それでさきほどの3つについての話だ。

 

それらはそれぞれになんらかの「五感以外の感覚」、そして「めにみえない存在」について、

肯定的な立場であることは共通している。

 

五感以外の感覚というのは、直観というあいまいな表現であらわされるものだったり、

チャネリングとか霊言とか祈りとかそういうものだ。

 

めにみえない存在というのは、

みえるところにいない存在ともいえる部分がある。

 

つまり神、天使、精霊、人霊、動物の霊といっためにみえないものだけでなく、

宇宙人のように、いるんだけど人間の前には

極力でないようにしている、というような存在についてもふくまれるからだ。

 

ややこしいな、そういうことだから、

「めにみえない存在」と「みえるところにいない存在」をまとめて、

ここでは「めにみえてない存在」ということにする。

 

+ + +

 

私は「五感以外の感覚」「めにみえてない存在」どちらについても肯定的だ。

ただしそれは、存在するということについて肯定的なのであって、

その内容についてはまた別の問題になる。

 

たとえば「五感以外の感覚」があるとしても、

その精度がどれだけかは別の問題だし、

 

「めにみえてない存在」がいるとしても、

その存在がどういうタイプの存在か、または、どういう動機をもって、

情報を伝えてきているかについては、別の問題だからだ。

 

端的には、天使となのった悪霊かもしれないじゃん。

 

・・・というようなことだって、あるではないか。

 

意識を飛ばして人間の脳に幻影や幻聴を与えたり、

遠隔操作で皮膚感覚や筋肉反応などで何かを伝える能力がある存在なら、

自分の姿を偽ったり、名前を偽ったり、さらには情報を偽ることだって、おてのものだろう。

 

つまり「めにみえてない存在」から「五感以外の感覚」をもって、

受信した内容について、

 

「めにみえてない(とてもありがたいだろう)存在」から

「五感以外の感覚(というすごいもの)」をもって、受信した内容なのだから、

正しいにきまっている。

 

・・・というようなことは安易な判断すぎるかと思われる。

 

+ + +

 

さらにいえば、「めにみえてない存在」から「五感以外の感覚」をもって、

なにかを受信したといっていることそのものが不確かなこともある。

 

私はいうまでもなく、世の中には、

「めにみえてない存在」から「五感以外の感覚」をもって、

なにかを受信したという人はたしかにいるのだろうと思っているが、

 

そのそういう能力を切望するあまり、思い込みまたは創作にて、

「そういう能力があるってことにしてるだけの人」というのも存在するだろうし、

 

さらにいえば、そうであることに自覚のある人もいれば、

まったく自覚しないまま信じ込んでるだけの人もいるだろう。

 

こういうのもまたやっかいな話だ。

 

+ + +

 

さらにいえば。

 

「めにみえてない存在」から「五感以外の感覚」をもって、

受信した内容ってものがあるのだが、

 

それを伝える人物が、受信した内容を、

どう伝えるかっていう問題もある。

 

まず受信の仕方にもいろいろあって、それらは、

 

目に見える、耳できこえる、肌で感じる、夢で見る、自動書記、

霊をおろして話す・・・など、ありとあらゆるものがある。

 

ここで、それらをそういう多様なインプットデバイスからではなく、

内容からおおざっぱに分類すると、

 

A:言語または文章

B:Yes か No かといった、2択の情報

C:風景や色などの画像

 

・・・といった3つくらいになるように思う。

そして、それらが受信者にとってどういう情報かといえば、

 

A、 難解すぎるものでもない限り、わかりやすい部分がある。

B、 確認に手間と時間がかかるし、情報量が少ないが、そこそこわかる。

C、 それをどう解釈するかというところにかなり幅がでる。

 

といった部分があるかと思う。

 

つまり、たとえば受信したのがカンタンな文章であれば、受信した内容と

それがどのようなものであるかを受信者が発する内容にズレが少ないまたはほぼなく、

また、それをどう解釈するかということについても、さほど幅はでにくいかと思う。

 

一方でたとえば色だけ受信したという場合、その色を受信した、ということだけ伝える分にはいいが、

その色についての解釈というものが必要な部分があるかと思う。

その場合、そこには文章にくらべて解釈の幅というものがどうしてもでてくる。

 

たとえばだが、文章と色の中間くらいのこととして、数字がある。

たとえば夢で「13」という数字があらわれたとする。

 

「13」という数字があらわれたことは確かなことであったとしても、

13という数字は、ある人たちにとては不吉であり、ある人たちにとっては大事な数字である。

その場合、いったいどちらの解釈をすべきかが、不確かなことであり、

つまり、幅がでてしまうということになる。

 

そういうのもまた、めんどうくさい。

 

+ + +

 

さーらーに。

 

なんらかの情報を受信する能力者が、

メルマガやらブログやらをやっている場合も少なくない。

 

しかしことさらに、有料ブログ、有料メルマガなどをやるにあたっては、

料金をとっているだけあって、ある程度の文字数というものが必要になる。

 

そのため、「受信した内容」+「本人の見解」というものが、

セットになっていることが、ほとんどであるかと思う。

 

しかしやっかいなのは、ここからここまでが「受信した内容」で、

ここからここまでが「本人の見解」、といった注釈がない場合だ。

 

というか、少なくとも私がいままでみたなかでは、

そういう注釈があるものは、わりと少ない。

少なくともその、銀河系の方のブログやメルマガは、

その境界線がぼかして書かれていて、

どこからどこまでがっていうのがわかりにくい。

 

そして、「本人の見解」というのが、いったいどういた情報源、または取材をもって、

導かれたものであるかが、イマイチよくわからないものも少なくない。

 

つまり、「受信した内容」がきちんとあったとしても、

「本人の見解」がまちがっている場合もありうるというようなことになる。

 

そうであってもまるで「本人の見解」が、自信満々にかかれていることが多い。

多様な見解があってよいと思うのだが、問題は、そうでない見解というか解釈の可能性を、

これっぽっちも提示せず、自分が正しいという感じで、自信満々でありすぎることだと思える。

 

それはさきほどの数字の13ということにも共通する部分がある。

数字の13については、それにまつわる伝承や宗教上のエピソードなどから、

導き出される解釈の中で、どれを選択するかという話であり、

どちらかというと、神話であるとか、そういう過去につみかさねられた話による部分が

あるかと思う。

 

しかしそれが、いま現在生きる世界、政治的な分野についてのことであった場合、

それについて検証したり、考えるための素材は、今現在生きる社会の中にあふれており、

「それ、ちがうんじゃね?」・・・というつっこみを入れ放題な部分がでてくる。

 

とてもまえおきが長かったが、実のところ、私が今日かきたかったのは、それなのだ。

それをよくよく説明するために、たくさんのまえおきが必要だった。

 

なんかすでに、つかれてしまったな。

 

+ + +

 

それで冒頭にかいた3つの集まりのなかの1つ、

銀河系とかいたところの話なのだが。

 

なんとか系ってことで、ふざけてそう書いてはみたが、具体的には、

宇宙なんとか連合とか、そういうような、宇宙存在から、情報をうけとったり、

そういう存在に遭遇したりした方がなさっている。

 

その方はセミナー、ブログ、メルマガ、スピリチュアルグッズ・DVD・書籍などの販売など、

そういう方々が行うひととおりのことをなさっている。

 

その方はもともと大手企業に勤めてから独立した企業家・実業家であり、

それなりの苦労と努力と成功体験のあるエネルギッシュな人物だ。

 

しかしだ。

 

メルマガやブログなどで、その人は、

 

あの東京新聞の望月イソ子氏について、

「すばらしい質問力」であるとほめたたえ、

 

加計学園の件で注目された前川氏(天下り斡旋と風俗通いをしていた人物)を、

まるで政治の闇をあばくヒーローであるかのように伝えている。

 

そういう論調であれば、ありうる話ではあるが、さらには、

メディアは安倍政権の圧力で偏向報道しているとアピールもしていた。

 

つまり、イデオロギー的に、まるっきり左翼なのだ。

 

大天使ミカエルやイエスキリストなんかとあってるらしいのだが、

大天使ミカエルやイエスキリストが、実は、左翼なんだろうか。

 

または、大天使ミカエルやイエスキリストがいってることは実はまた別で、

ただ彼女が左翼ってだけだろうか。

 

つまりさっきたくさんかいたまえおきの中のいくつかのこととなるのだが、

どこからどこまでが、大天使ミカエルやイエスキリストがいったことなのかが示されていないため、

大天使ミカエルやイエスキリストが左翼なのか、左翼じゃないのかが、分からない。

 

しかしだ。

 

その方の集まりにいってみると、ほとんどの人たちが、

なんの疑問ももたずに、話をフンフンときいている。

 

今日あつまったあなたたちは選ばれたライトワーカーです、

そうであるように私はコミットしました、とかなんとかいわれた人たちは、

とてもいい気分になり、

 

たまに感動して涙をながしたりもしながら、

話のなかのごく一部にでてきた「前川氏がスペリャルなライトワーカーである」というような話も、

信じ込んでしまっているようにみえる部分があった。

 

+ + +

 

神道系でも新興宗教系でも、そういう銀河系でも、

スピリチュアル系のひとたちが伝える内容として、

 

幼少~思春期のころの環境による、なんらかの影響によって、

本来のものがフタをされている場合、

そのフタをとることと、フタでとじこめられていたものを解き放ることが大事、

といったことがよくいわれる。

 

そのフタでとじこめられていた本来のものというのは、人それぞれであり、

はやりの言葉でいう「ミッション」というようなことばでもりたてようとされることも少なくない。

 

「ミッション」という言葉に惹かれ、またはそれでいい気分になりたくて、

自分も能力者になりたい、という方向へいく人も少なくないように思う。

 

一方でみばえのしない地味なことであっても、

それが「ミッション」なのだとして自分の人生を肯定的にとらえ、

それからの人生を納得しながら充実させることができる人もいるように思う。

 

+ + +

 

あとは、日々笑顔ですごすとか、感謝を忘れないとかは、

どのスピリチュアルのなにがしでもよくいわれることだ。

 

「なになに神」「なになに天使」みたいな、

中心にいる存在はバラバラであっても、共通する部分がある。

 

たちふるまいをただす、部屋を整理整頓する、

イヤな人との関係、それは職場でも家庭でも、学び。

いろんな経験はすべて学び。

 

経験や学びそもって魂を成長させることが大事。

なにごともコツコツと実践すべし。

自分の利益だけでなく、社会全体の利益も考えることも大事。

 

・・・そんなようなことについては、私も大方賛成できる。

 

自然を大切に、環境を大切に、食べるならオーガニック食材。

食べ物でも雑貨でも、高くても質が良く安全なものを。

 

・・・そういうのは徹底しようとするとすごく金がかかるが、

できる範囲ってことでよければ、賛同できる。

 

しーかーしだ。

 

そういうそこそこまっとうなことを説法というか、トークのようなことで説いて、

集まった人を十分に賛同させたり納得させたりしておいて、

 

そこに、あなたたちは特別だ、偶然はない、的なことでもちあげたところに、

 

左翼情報もりこむって、どうなのよ。

 

・・・と、私は思う。

 

+ + +

 

たとえば、ユダヤ陰謀論(改宗した白人ハザール人、いわゆる偽ユダヤ)であるとか、

ロックフェラー、ロスチャイルドの話、1%の富裕層の話、

ハリウッドスターやミュージックシーンの人たちが、

イルミナティーやフリーメーソンの広告塔になっているというような話、

気象兵器や地震兵器の話というのは、とくにめずらしい話ではない。

 

そういったことがなんらかのセミナーで話されたとしても、

それらは、ネット上にすでにでまわっている情報だ。

 

しかし情報をおうってことをあまりしてなさそうな人たちにとっては、

ここでしか得られないスゴい世界のヒミツを知ったかのように思うこともあるかもしれない。

 

ことさらに、セミナー開始前に「守秘義務」のようなものにサインし、

口外したら罰金○蔓延のような但し書きをみたりすると、

これは、世の中にひろくだしてはいけないほどの貴重な情報であって、

さらに世の中にはけしてでていない情報なのだろうと、思ってしまうかもしれない。

 

+ + +

 

銀河系のセミナーがおわったあと、感動的な演出によって、涙をぬぐう人たちもいつつ、

集まった初対面の人たちが「あなたにあえて今日よかった」などといいながら、

握手をしたりハグをしたりしていた。

 

大丈夫かよ・・・と思う部分があった。

 

たしかに、左翼的政治的判断以外の部分はわるくはなかったが、

情報の切り分けをしている人はどれだけいただろう。

ここは賛成、ここはまったく賛成できない、

そうできている人はどれだけいただろう。

 

集会の中のここちよい一体感、共感が、

そういうこまかい判断をすっとばし、ニブらせてしまう部分について、

私はここでも何度か、かいてきた。

 

ここにいる人はみんないい人。

能力者のいうことは、みんな正しい。

 

そういうのは、まったくもっておそろしい。

 

銀河系のセミナーではシェアの時間というのが数回あった。

たしかにシェアというのは大切に思える部分もあるのだが、

主催者の発言についての疑問をシェアするというよりは、

とにかく肯定的で心地よい空間をシェアするばかりになっているとすれば、

 

シェアというのは、そういうなまけたすっとばし状況を保つための、

なんらかの疑問のバリアにしかなっていない。

 

・・・しかし私はシェアしましたよ、

私は主催者とイデオロギー的にまったく意見がちがう、私は安倍支持者だし、

前川氏はそんなにすばらしいヒーローではけしてないと思う、と。

 

いやそうでしたね、相手は。

 

シェアの相手は2人いたのだが、1人はこんなことをいっていた。

「職場でも、どこでも、笑顔でいれば、きっとうまくいくと実感したし、そう信じたくなった。」

なるほど、笑顔でいれば、北朝鮮も中国も、どうにかなるってことですね、

とはいえなかった。

 

もう1人に、こういうセミナーにきてなにかかわったことがあったかと聞いてみると、

「直観でうごくようになった。」とのこと。

きたよ直観、直観ってことばがどうもみなさん、大好きなようだ。

 

先日もかいたが、直観というのはなんとあいまいな言葉だろう。

直観ということばについてまた、くどくどかく機会をもちたいのだが、

 

あなたの直観というのは、牛乳がきづいたら3本冷蔵庫にあったとか、

期限切れのモヤシが1か月に2袋くらいあるとか、

そういうの、まったくないっていうかんじでしょうか?・・・とか、

聞いてみたいものだが、時間が十分になくきけなかった。

 

直観というのは、自分の五感や肉体感覚をとぎすますこととしても使われるし、

五感以外の感覚をさすこともある。

または名探偵シャーロックホームズのように、

ある人物の外観、話し方、しぐさなどから、あっというまにその人物が、

いかなる人物であるかをみぬくというようなことを直観的ということもある。

 

さらには、五感以外の感覚ってものがあるってことにしたいあまりに、

五感以外の感覚をつかってのことでは実際ないのに、

思いつき、気分、第一印象、そいうものを直観とよんでいる場合もある。

 

(五感以外のスペシャルな感覚をもっての直観というものであれば、

それが結果として正しかったかどうかが問われてしかるべきかと思うのだが)

 

あなたが直観といってるものは、いったいどれのことですか?

 

・・・と、いちいちきいてみたい。

 

そして、スピリチュアルにかかわる人たちが直観といっているのは、

大抵いちばん最後のヤツであるように思う。

 

+ + +

 

ながくなった、銀河系の話ばかりになってしまった。

 

はじめにかいた3つの集まり、私が今年足を運んだなんらかのグループ、

新興宗教系、神道系、そして銀河系(?)の中で、

左よりなのは銀河系だけだ。

 

新興宗教である「幸福の科学」のもつ政治政党、幸福実現党は保守政党であり、

霊言というワザをもつ大川氏の霊言だけではなく、

きちんとした現地取材をもって報道する機関、The Fact をもつ。

 

たとえば2016年の都知事選のときの偏向報道を、

ニュース報道の時間をはかって、客観的な事実として示し、

大手メディアをガツンといわせたのも、幸福の科学の人たちだ。

 

またその神道系の人たちは、保守系の政治家や活動家とつながりをもちながら、

日本再生のために、神道や縄文の自然崇拝的なものが大切だと主張しつつ、

たとえば、韓国でつくられた反日プロパガンダ映画「軍艦島」の矛盾を指摘するといったことも、

きちんとやっている。

 

銀河系の人の情報は、ほぼほぼ、ベンジャミンフルフォード氏があつめている情報と一致する。

ベンジャミン氏は独自のルートから情報をえているようではあるが、

銀河系の人と同じように、部分的に、非常に、中国共産党擁護の立場であり、

あからさまに安倍叩きをする人物だ。

 

たとえばユダヤ陰謀論とか、イルミナティーやフリーメーソン、1%の富裕層の話、

気象兵器、地震兵器、311や911の疑惑などについては、

保守系の論客も含め、いくつかの分野の人たちが指摘していることでもあって、

ある程度、事実であろうと思える部分が多々あるが、

 

ベンジャミン氏は、尖閣諸島の危機の話をしたがらない。

というか、しようとすると、そんなのとるに足らないと話をそらそうとするか、

怒るか、狼狽する。

さらに日本共産党を支持しているという発言も何度かみかけたことがある。

 

+ + +

 

そんなわけで、結局、銀河系の人が、個人的に左翼で、

ミカエルやイエスキリストがいってることとはカンケーなしに、左翼情報をまぜこんでるのか、

ミカエルやイエスキリストまたはミカエルやイエスキリストに化けてる存在が、左翼なのか、

そのあたりは確かめようがないのだが、

 

スピリチュアルな能力者みたいなののなかにも、

左翼的なのがいますよという話ではあった。

 

そして、スピリチュアルってものを肯定したい気持ちを利用して、

こっそりしのびこませた反安倍情報も、うけいれさせようとする、策略が、

そこにあるかもしれないですよ、

 

それは数十人規模の集会という場をうまく演出することによって、

共感というここちよさをもって、定着させられてしまうかもしれませんよ、

 

・・・というような話でもあった、だらだらながかったな。

 

それにしても、「直観でうごくようになった」という人に、きいてればよかったと思うことがある。

あなたは直観でうごくようになったということは、

あの能力者が前川さんを重要なライトワーカーであるといっていることもまた、

直観で正しいと思うのですか、と。

 

以下はそう思っていてもいわなかっただろうことではあるが。

 

あなたは直観ってものにうぬぼれてませんか。

そんなに直観って便利で、確実なものですか。

 

客観的な事実の収集や検証をまったくせずに、

スピリチュアルに傾倒している自分の感覚だけを参考にするということは、

ときに無謀である思いませんか。

 

ときに客観的な事実の収集や検証が必要だってことを、

すっとばしてませんか。

 

ただただ、自分がスピリチュアルな能力があるかのように、

多少アピールしたいがために、

直観という言葉をよく考えずにつかいすぎていませんか。

 

あーいらつく。ついでにかけば・・・

 

 

この写真をどうおもう?

 

光源にむかってシャッターをきって発生したレンズフレアやハレーションを、

まるで能力者であるから撮影できた、または、不思議現象がおきたかのように、

または、それらしいことをにおわせたいがために紹介することにも、私はいらつく。

 

写真は私がとったものであるが、

これはフレアとかハレーションとよばれるものをとるためにとったものにすぎない。

 

もしこれが美しいと思って感動するとしたら、それは、美しさに感動したのであって、

この現象そのものが不思議現象であるということではない。

 

この現象をみて美しくて神秘的だと思ったことは、すてきな出来事かと思うが、

だからといってそれが、この現象がミカエルやら天使やらにがおこした、

特別な現象であるということではない。

 

これは自然現象であり、光学的な干渉によっておきたことにすぎない。

その自然現象や干渉に神秘があるのだという主張もわからなくもないが、

それと神秘体験を同一して、なにがなんでも、自分になんらかの感受性があることや、

なんらかの神秘的な能力があるということにしたがることには、興ざめする。

 

とにかく、現象や情報について、きちんと論理的にきりわけしたいものだと思う。

肯定的にとらえ、複数の人たちとなんらかの共感をもちあわせ、

ニコニコしていることは、たしかにここちいいこともあるだろうが。

 

私は度がすぎたそういう状態は、とても苦手だ。

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。