礼文島紀行 with or without ハリー(パート1)♪
珍しくまとまった休みが取れたので、日本の最果ての島、礼文島に行ってみることにしたよ(^u^)♪
元々、先日亡くなったハリー爺や、元気一杯のピートくんと一緒に行く予定だったので、フェリーに乗る時間が最短で(逆に言えばクルマに乗ってる時間が最長・・・笑)、動物OKな宿を中継しながら礼文島に行くという、動物に優しく、人間に厳しい旅の工程です(^▽^;)
山梨から礼文島までは、東北道をひたすら北上~北海道を縦断コースでクルマで約1500km!!
山梨から鹿児島までも同じぐらいなので、往復を考えると、ちょうど日本と縦断する距離をひたすらドライブすることになる・・・・ ひゃー!
しかも乗り心地の悪さでは定評のある(笑)このディフエンダーでだよ(^▽^;)
とにかく出発進行!!!
もちろんハリー爺も一緒だよ(^O^)/
Pee人くんが作ったフェルト人形の中にハリーの遺骨が入っているんだよ♪♪
助手席前にぶら下げた特等席で風景を観覧できるのさ(^◇^)
さすが雨犬だったハリー爺、さっそく雨が降り出した(笑)
もちろんピートくんも一緒だよ(^O^)/
動物を連れて礼文島に行ってみたい人は参考になる(かもしれない)ブログだと思うので、最後までお楽しみに!
まずは、とにかく青森を目指して、ひらすら東北道を北上~!!!
普通は青森港からフェリーに乗るのが一般的で、まあ9時間ぐらい高速道路を運転すれば到着するわけだけど、青森港から函館までのフェリーは3時間強かかって、動物達には優しくないので、更に一般道を3時間ぐらい運転して下北半島の先端にある大間町というところまでドライブ!! 休憩入れてざっと12時間コースだね(笑)
・・・・という間に大間町にある唯一動物OKな宿に到着(笑)!!!
ずっと運転していたので写真を撮るヒマもない(笑)
ハリー爺にもおやつをあげなきゃね(^u^)
このルートで行こうという人へのアドバイスとしては、下北半島を縦断する高速道路が建設中なので(現在無料で走行できる)、そこを利用すると10分ぐらい早く到着できるってことぐらいかな(笑) まあひたすら走りましょう!
宿泊したのは薬研温泉という有名な恐山の近くにある温泉宿で、マジで入っただけでお肌ツルツルになる温泉でした(^O^)/
3回も入ってしまったおかげで、長距離運転の疲れもあっという間に癒されたよ(^u^)
女将さんが自ら採取してくるキノコ類と魚介類の料理も美味しくいただいたけど、何より動物達に優しく接してくれるので、気兼ねなく宿泊できた(^O^)/
女将さんはすかさずハリー爺を見つけて、Pee人くんのフェルト作品作りのウデの良さを絶賛してくれたよ(^O^)/
ハリーが亡くなったことを話したら、彼女も4匹目の犬を飼ってて、「最初の1匹目の犬が亡くなった時は相当ペットロスになったけど、何匹も飼ってるうちに慣れるわよ!!またお迎えしなさい!」と慰めてくれたよ(^◇^)
動物と青森旅行に行きたい人にはお勧めの宿ですね♪
次の日は朝7時発のフェリーに乗らないといけないので、5時には出発しようと思っていたので、あまり泥酔したくなかったけど、料理がことごとくウマ過ぎて日本酒をパカパカいってしまい、ついでにイワナのひれ酒まで頂いて、やっぱりいつものように泥酔(笑)
何とか早朝に起きれたけど、他のお客さんが寝ているので、泥棒のように抜き足差し足で荷物を運び出して(ピートくんがピーピー鳴いてしまったが笑)、なんとか出発~!!
大間港のフェリー乗り場に到着~(^◇^)♪
相変わらず、雨犬のハリー爺をテルテル坊主のようにぶら下げているからか、雨が降ってます(逆テルテル坊主効果?)
早朝だからか、あるいはこんな青森の先端から行く人が少ないからか、乗船するクルマはまばらな感じ(^u^)
北海道にクルマで行くのは3回目で、1回目は青森港からフェリーで函館に行く王道ルートだったんだけど、あの時はまだ学生でお金もなかったので、壊れかけのボロボロな軽ワゴンに乗って、高速道路にも乗らずにずっと下道で行ったんだよね(^▽^;)
その時もPee人くんと一緒に行ったんだけど、エンジンオイルがガソリンに混じって白煙を吹きつつ走行(だからガソリンスタンドでは必ずガソリン+エンジンオイルを補給笑)してて、夜中に山の中(確か遠野あたり)でピタッとエンジンが止まって、クマが襲ってきそうなところで懐中電灯で照らしながらスパナ片手に修理したりと、まあよくあのクルマで北海道一周する勇気があったよね(笑) 恐れを知らない若さって素晴らしい(笑)
それに比べれば、設計は50年前のデザインだけど、ディフェンダーの頼もしいことよ(笑)
Pee人君が助手席にいると余計何も変わってない気がしちゃうけど、もう25年以上も前になるのか・・・・信じられないね(^▽^;)
ほらハリー爺! 津軽海峡だよ~(^O^)/
キミのせいで相変わらず雨が降ってるけど(笑)
まあ飛行機で行けばあっという間だし、北海道新幹線も出来たりして北海道に渡るのは便利になってきたけど、わたくしはやっぱりフェリーとかで乗り継いで行くのが好きだな~♪
遠いところに来たっていう感覚があるからね(^u^)
因みに2回目はユタカが赤ちゃんの頃に行ったルートで、新潟から小樽にフェリーで行くっていう、赤ちゃん連れには楽なルートだったけど(夜中に出発して、寝てる間に北海道に着くってパターン)、ちょうどオウム事件の真っ最中で、小樽港にも警察が張ってて、山梨ナンバーだと肩身が狭い感じだったね(笑) あの頃は山梨ナンバーってだけで信者が逃走してると思われてたから(笑)
函館に到着~(^O^)/ ハリー爺、北海道INです!!
1時間30分なのであっという間だね(^O^)/
動物連れの人はこのルートが絶対おススメ!!
さっそくカモメがお出迎え(^O^)/
電柱の上に1匹づつ置物のようにとまってて面白い♪
でもまさかこのカモメによって、後でこの旅行の運命がドラマチックに激動することになるとは、この時は想像も出来なかったけど・・・・
とりあえず、朝市で朝ごはんをパクつくHAWAII部長(^u^)♪
輪島の朝市もそうだったけど、なんか物凄く観光地化されてて、いかにも市場で食べてるって感じがした25年前とはだいぶ変わってて、普通の食堂で食べてるって感じだったね(^▽^;)
もちろん食材は美味しいので文句はないけど、もうわざわざ朝市で食べなくてもいいかな(^u^)
息つく暇もなく、次の宿泊地の美瑛に向かってGO!!
なんたって函館から札幌までで300km、美瑛までは500km近くあるからね(笑)
軽く山梨から大阪に行ける距離だよね(^▽^;)
ちょうどラベンダーとか色んな花が綺麗な季節なので、ちょくちょくクルマから降りてハリー爺にお花畑を見せつつ、ひたすらドライブ~
ハリー爺は白黒柄なので、こういうビビッドなお花畑とよく合うよね(^u^)
ハマナスも満開でした(^u^)
こうして見るとPee人君の作ったフェルト人形はハリー爺にソックリだな~
旅館の女将さんにも言われてたけど、カエル作家だけでなく、そういう職業(亡くなったペットそっくりな人形を作って、ペットロスを軽減させるフェルト作家)が出来るかもしれないね(^u^)
カエル作家としてはマニアの中で有名になっているPee人くんですが、そのうちペットロス癒し作家としてもデビューするかも?!?
手作り品だからそんなに沢山作れないと思うけどね(^▽^;)
南国野郎のピート君も籠に入れて散策したけど、北海道はちょっと寒いかな??
さすがワークカーのディフエンダー、こういう風景が似合うね(^u^)
トラクターがキマッってるPee人くん♪♪
もちろんハリー爺も運転だ(笑)!!
この日は美瑛にあるコテージに宿泊(^u^)
素泊まりのコテージだから動物は室内解放OKだし、ピート君がピーピー鳴いても全然気を使わなくて楽だね(^u^)
予め富良野ワインやチーズを買っておいたので、それを飲みつつ、いつものように泥酔(笑)
最近、フルボディの濃厚な外国産ワインばかり飲んでいるからか、富良野ワインはサッパリしすぎる感じがしたけど、その分ビールのようにグビグビと飲めて美味しかった(^u^)
ワンコOKの宿だったので、ハリー爺にもビスケットのサービスが付いていた(^u^)
しかもよくハリー爺にあげていたのと同じやつだ!!良かったねハリー爺!!
次の日も相変わらずハリー爺テルテル坊主効果?で、ぐずついた天気だったけど、一面の広大な麦畑はさすがに北海道!!って感じで素晴らしかった(^u^)
「ディフエンダーのある風景」とかいう題名が付きそうなショット(笑)
「ディフェンダーのある風景」パート2(笑)
ほれぼれ・・・
「ディフェンダーのある風景」パート3(しつこい笑)
こんなにカッコいいのに、なんで生産中止にしちゃったんだろう?!
今後、保守部品も少なくなっちゃうだろうから、大切に乗らなきゃね(^u^)
小麦畑がうっすらと雨に霞んでメッチャ綺麗!!!
写真では伝わらないかもしれないけど、わたくし的にはお花畑よりこっちの方が感動したかも(^u^)
北海道はこんな感じのずっと向こうまで直線が伸びている気持ちのよい道路がいっぱい(^u^)
ついついスピードを出してしまうので気をつけましょう・・・・・
はい、そうです!またスピード違反で捕まりました(笑)!!!
超ローカルな私の伝説に(笑)北海道に行くと必ず切符を切られるというジンクスがあるのですが、やっぱり今回も切られました!!!
3点で1万8000円ナリ~ マイド~ とほほ・・・(>_<)
そんな交通違反の感傷に浸るヒマもなく? 午後2時過ぎに稚内港を出発のフェリーに乗るため、まだまだ北上ドライブ!!!
北海道の中央から北は高速道路があまり整備されてないので、下道を走ることも多いけど、こういういかにも北海道らしい牧場の風景が見れるので楽しい(^u^)
ランダムに置かれた干し草ロールはアート作品のようですね(^O^)/
こういう自然の中に突如人工物が配置されているっていうアートはよくあるけど、個人的には一番好きかも♪
そんなアート?を見ながら、ゆでとうきびをカジリつつ、ひらすら運転~
やっと着いたぞ!稚内!!
目の前はオホーツク海が広がってます(^O^)/
「ディフェンダーのある風景」パート4♪
ハリー爺! ほら、オホーツク海だよ~♪♪
キミのせいでドンヨリ空で、いかにもオホーツク海の寒々とした感がでてますが(笑)
ちょっとフェリーの乗船時間まで時間があったので、ついでに宗谷岬まで行ってみたよ(^O^)/
本当は写真の向こう側に風力発電の風車が沢山見えるはずなんだけど、ハリー爺効果?で霧の中に隠れてました(^▽^;)
何本か白い幻想的な道が伸びてて、行きたかったけどフェリーの時間があるので今回は断念~(>_<)
この道は貝殻が敷き詰められていて白く見えるんだよ(^u^)
本州最北端なのに、どことなく南国な感じがするのは、貝殻の色のせいなのかもね♪
次回は絶対にこの道を歩くぞ!!!
稚内から礼文島まではフェリーで2時間半ぐらい(^◇^)
この日はご覧のように数台しかクルマが乗らないのどかな感じだね♪
さあ、このフェリーに乗れば、いよいよ目的地の礼文島だよ!!
まあ実際、本当にハリー爺を連れていっていたら、こんな風に甲板に連れていけないわけだし、骨になってしまったからこそ出来るシチュエーションではあるんだけどね(笑)
1時間ぐらい乗ったあたりで、利尻島が見えてきたよ(^◇^)
天気もなぜかどんどん良くなってきて、なんだかすごく幸せな気分だった(^◇^)
ハリー爺もなんだか嬉しそう♪
カモメが船と一緒に移動してて可愛いな~♪
同じ白黒柄同士、ハリー爺と一緒に写真を撮ろうとアングルを決めていたその時・・・・・
悲劇が起こったのです!!!
頭上でバサバサと音がして「えっ?!?」と思ったその瞬間・・・・!!
わたくしはカメラの画像しか見ていなかったので、何が起こったのか分からなかったのですが、Pee人くんによると、2羽のカモメがわたくしの手先からハリー爺を奪い取ったと思ったら、お互いに奪い合っているうちにエサではないと悟ったらしく、哀れなハリー爺は広大なオホーツク海へと落ちていったのでした・・・・・(>_<)(>_<)(>_<)!!!!
ビックリして連写ボタンを押したらしく、偶然にもこんなハリー爺の最後の写真が撮れてしまった・・・
ああ~!!!なんてことだ!!!!
目的地直前でまさかのリタイヤ!!! こんなところでハリー爺を散骨することになるなんて!!!
その後、船内の色々なところにこんな注意書きが書いてあることを発見(^▽^;)
愚かなわたくしは、まさにこんなポーズで、この手の先にあるお菓子の代わりにハリー爺を差し出してしまったという訳・・・・・
ああ、わたくしとしたことが、なんたる失態!!
ごめん、ハリー爺、Pee人くん (>_<)!!!
雨犬のハリー爺が波に飲まれてからは、ウソのようにギンギンに晴れて、美しい利尻島を見ることができた(^u^)
失意のわたくしの前を悠々と飛んで行くカモメ達・・・・
くっそー貴様らー!!絶対に許せん!!!焼き鳥にしてやるぅ!!!!
そんな騒動の後、到着した礼文島は本当に別世界って感じで、北海道とも全然雰囲気が違うね(゜o゜)
フェリーが夕方に到着だったので、ちょっと靄がかかった感じがまた幻想的なムードで良かった(^◇^)
なんかこのイメージで、幻想的な曲が作れそうな予感♪
2泊するので、明日のトレッキングが楽しみ~(^◇^)
「ディフェンダーのある風景」パート5♪
今頃オホーツク海で漂っているハリー爺のことを考えると、いたたまれない気持ちになるなぁ・・・(>_<)
礼文島のどこかの浜に打ち上げられないかな・・・・
礼文島にも動物OKな旅館があって、ピートくんもこんな感じに遊べたよ(^u^)
いつもの遊び道具を持ってきているから、初めての場所でも安心だね(^u^)
我々は、例によって日本酒や焼酎(礼文島独特の昆布焼酎)を飲んで、いつものように泥酔(笑)
オホーツク海を漂っているハリー爺のことが頭をよぎって、あまり寝れなかったけど(>_<)
旅館の窓からはこんな感じで利尻島がバッチリ見えて良かった(^◇^)
利尻富士っていうだけあって、島全体が富士山みたいな感じだね♪
次回は利尻島にも行ってみるかな(^O^)/
次の日は雨犬のハリーがいないからか、物凄くギンギンに晴れ渡って、最高のハイキング日和だった(^O^)/
あまり森林がないので、遮るものがなく、日差しが直に来る感じ(^◇^)
「ディフェンダーのある風景」パート6♪
空の青と海の青が同化した感じ(^◇^)
こういう坂の下が海っていう所が好きだなぁ~
こういう場所に住みたいな(^O^)/
こういうところで曲作ったら、攻撃的なロックのフレーズは出てこないだろうけど(笑)
折角なのでクルマを置いて、歩いてみることにした(^◇^)
流石に花の島と呼ばれているだけあって、こんな道端にも山野草が咲いてます(^O^)/
ちょっとした道端にある花はクルマに乗っていると見落としてしまうので、徒歩でのトレッキングがおススメ(^O^)/
こんな感じの冒険心をソソる曲がりくねった道を行くんだよ♪
道端に咲いている山野草♪
図鑑を買ったんだけど、名前を忘れちゃった(^▽^;)
これはレブンソウかな?
礼文島はさすがに最北の島だけあって、本州だと高地でしか見られない高山植物も、わざわざ山登りしなくても普通に咲いているんだよ(^u^)
これはタカネナデシコ♪
本当は6月がレブンキンバイソウとかフタナミソウとか黄色い花が多くて見応えがありそうなので、次回は6月に行ってみたいな(^u^)
これは礼文島にしか咲いていないレブンウスユキソウだよ(^u^)
礼文島の中でもかなり高い位置にしか群生してないので、2時間ぐらいトレッキングしてやっと見つけられたよ(^◇^)
この超迫力のあるサボテン的なのはエゾニュウだよ(^u^)♪
こういう広大な場所だとちょうど良い感じだけど、近くで見ると超デカくて圧倒されるよ(^▽^;)
それにしても雲一つない空!!!
昨日までのぐずついた天気が信じられないね!!!
やはり雨犬のハリーがいなくなったからなのか?!?!
海の色も空の色とまったく同じで真っ青!!!
果たしてこの向こうにどんな世界が待ち受けているのか??
有名なスカイ岬!!! まさに絶景!!
その名の通り空と海が同化した桃源郷のような場所だけど、こんなにバッチリ見えるのは珍しいらしいよ(^◇^)
雨犬のハリー爺がいなくなることで、素敵な風景をプレゼントしてくれたのかも(涙)
ピートくんもリュックに入って一緒にトレッキング♪
礼文島の鳥たちとピーピーと交信してたよ(笑)
写真では分かりにくいけど、近くの岩がカモメの繁殖地になってて、何百羽というカモメが騒いでいた(^u^)
昨日まではカモメを見ると「おのれ~!!!ハリーのかたき!!焼き鳥だ!!」と敵対心メラメラだったけど(笑)、もしかしてカモメ達がハリーをこの場所に連れて行ってくれて、一緒に楽しく暮らしているのかもしれないと思い直してちょっと気が楽になった(^O^)/
ハリー!! 同じ白黒柄同士、楽しく暮らすんだよ!! またきっと会いに来るよ!
でも実際、ハリー爺がまだ生きていて、一緒に連れて来れたとしても、この山道を歩けたかどうかは微妙だね・・・
下りは良いとして、上りはきっとわたくしが抱っこしてヒーヒー言ってただろうね(笑)
お腹がすいたので、礼文島の名物のウニ丼を頂いてみた(^O^)/
2種類のウニが入っていて、オレンジ色のがエゾバフンウニ、肌色なのがキタムラサキウニだよ♪
ごはんにただウニを乗せただけで、しょうゆも何もかけないで食べるんだけど、とにかく甘~い(^O^)/
亡くなった父親がウニ嫌いだったのに、礼文島に行ってから食べれるようになっただけでなく、超ウニ好きになってしまったと聞いていたんだけど、これは納得だね!!
しかし新鮮な魚介とか野菜とかってみんな甘いよね♪ あの甘味って何なんだろう?
レストランの前にもカモメが置物のようにとまってた(^O^)/
もう怒ったりしないよ! ハリー爺をよろしくね!!
そんなわけで、いろいろなハプニングもあったけど、最高の礼文島紀行(実際、日数から言うと、東北~北海道紀行と言った方が合ってるけど笑)でした(^O^)/
まあ一週間も旅行すれば、泣きあり笑いあり怒りあるよね(笑)
それが人生ってものさ(カッコ良すぎ笑)!!
「ディフェンダーのある風景」パート7♪
しかし利尻島って本当に山みたいだな~
まだまだこの礼文島紀行はパート2に続くので、お楽しみに~(^O^)/
礼文島の雄大な自然の中にいたら、さっそく色々なイマジネーションが湧いてきたので、壮大な新曲が2~3曲出来そうな予感!!
いま、ちょうどハリー爺の曲をバンドで作っているところなんだけど、今回の事件?で、なんだか歌詞が変わりそうだね(笑)
「カモメよ、ハリーを返して!」とか、「オホーツク海を漂うハリー・・・」とか(笑)
秋のライブでは披露できると思うので、お楽しみに~♪
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪

































































