Sheep Controller with トマーニョ! at チキンシャック
先週末は久しぶりの福生・チキンシャックでのライブでした(^O^)/
最近、基地の法令?が変わって夜中の出歩きが認められたみたいで、チキンシャック周辺の飲み屋街の土曜日は朝までフィーバー状態で楽しい♪

今回はヘリテージで仲良くなったトマーニョと対バン♪
V系ラテン弾き語りというジャンルを開拓中?
良く見るとギターがTACOMA、シャツがJOMAと、彼の苗字TOMAに対するこだわりが感じられます(笑)

イッツ・ショー・タイム(^O^)/
今回はボーカルのエアバック@エナマロが出演できなかったので、トリオでの演奏(゜o゜)
ケロケロケンロールバンドではトリオでやったことあるけどSheep Controllerでは初めて(゜o゜)

ロケンローHAWAII部長♪

しかしボーカルやりながらギター弾くって難しいもんだね~
Sheep Controllerの変態的楽曲はギターに専念していても難しいのに、更にボーカルですからね(^_^;)
エナマロが出れないと聞いてからはほんと毎晩練習しましたよ(笑)
こんなにライブ前に練習するなんて久しぶりで、逆に新鮮だったけどね(^u^)
いやでも、やっぱいつもこうじゃなきゃだめだよね、ちょっと弛んでたかも(^_^;)

それから当然だけど、ボーカルっていうのはフロントマンなわけで、注目されるし、ライブの進行やバンドの世界を作っていかなきゃならないわけで(・o・)
ボーカルの横で自由奔放に(笑)ギター弾いていれば良いギタリストとは全然重圧が違うということも実感しましたね(^。^)
まあMCはいつもやってるからいいんだけど(笑)

せんとくん☆ももたろう♪

そんなわけで今回はみんなでボーカルを分担しようということになり、せんとくん☆ももたろうもベースを弾きながらボーカルをやりました(^O^)/
Sheep Controllerの楽曲はベースも大変なことになってるので(笑)ボーカルもやるのは超人的テクが必要ですね(^_^;)
1週間前のリハーサルの時はボーカルが入るとグルーブが死ぬという問題に悩みましたが、本番は何とかクリアしたようです(^O^)/
そういえば先日、来週の桜座のロックフェスの打ち合わせ(飲み会)をベーシスト2名としてたんだけど、せんとくん☆ももたろうのベースはベーシストに人気のようです♪
確か前もどこかのライブの打ち上げの時にベーシスト達にせんとくん☆ももたろうのベースをこぞって称賛されましたが(本人いない)、どうやらベーシストは寡黙な人が多いからか、あまりライブ後に「ベース良かったっすよ~!」とか言わないで、ムッツリとリスペクトしているようです(笑)

「せんとくん☆ももたろうはどんなベーシストが好きなの?」と聞かれたので、適当に「ああジャックブルースとかジョン・ウェイントウィッスルとか?」と言ったら「あ~わかるわかる~!」と言われたのできっとそうなのでしょう(笑)
ベーシスト談義によると、ベーシストに一番重要なのはグルーブだそうです(゜o゜)
グルーブとは何か?については「休符」つまり音を出さないことだそうです(゜o゜)
音を出さないのに、無音なのにオーディエンスがノルという不思議な効果=グルーブとのことです(゜o゜)
音を出してリズム作るのは誰でもできるけど、無音の間もリズムを感じ、その無音部分でリズムを伝えるというのは難しいですね~
だからベースの練習は弾かなくてもできるそうです(笑)
いや~、結構奥が深い楽器ですね~

トコトントントンPeeくん♪

今回はトコトントントンPeeくんも1曲ボーカル&ドラムを披露(^O^)/
女性でドラマーってだけでカッコいいのに、更にボーカルもキメるとはヤバいですね(^u^)
しかもヘッドレストマイクにご注目!!
これまではシュアーのヘッドレストマイクを使ってたんだけど、どうも音が潰れちゃって細かいニュアンスが出なかったんだよね(>_<)
コーラスぐらいならいいんだけど、ボーカルをちゃんと聴かせるには厳しいということで、新兵器を導入(^O^)/
AUDIXのコンデンサー式ヘッドレストマイクです(^O^)/
これはタバコぐらいのサイズのハコに電池が入っていてコンデンサーをドライブさせるタイプでファンタム電源が要らないので普通のダイナミックマイクみたいに使えるので便利です(^O^)/
PAのつっくんに「上品な音で良かった」と言わしめた通り、かなりクリアで細かいニュアンスが出て正解でしたね(^u^)
ただし、やっぱドラマーのマイキングが難しいようで、モニターに沢山返すとハットのシャリシャリ音が増強されちゃったりするそうであまり上げれなかったため、ちょっとモニターが聴きとりずらかったようです(・o・)

熱唱するトコトントントンPeeくん♪
つっくんに「イザベラ良かったですよ」と称賛されてました(^O^)/
しかしつっくんは凄いね(゜o゜)
どんな音楽でもパッと照明合わせてくるし、曲名も覚えてるし、声質に合わせてきめ細かくマイク変えたりしてるし(゜o゜)
でもドラマーと聞いてなんか納得してしまった(^u^)
照明のボタンをリズミックに叩いたりシンバルに合わせてパッと照明上げたりとか、ドラマーならではの感覚だよね(^◇^)
しかしまだエアバック@エナマロと同い年とは思えないね~(゜o゜)
末恐ろしい才能ですね!
PAがつっくんだからチキンシャックはやりやすいっていうのもあるよね(^O^)/
ストレスがないっていうか(^◇^)

そして、せっかくなのでトマーニョとセッションしてみることにした(^O^)/
曲は彼が気に入ってくれたSAMBA☆SAMBI♪

これまでもクマさんや小熊とセッションはしたことあるけど、それはSheep Controllerの4人+アコーディオンやフルートという感じだったので、彼らが加わってもそんなに違和感ないんだけど、今回はボーカルが変わるという大変更のセッションなので、はたしてどうなるのか?!?!
トマーニョも他のバンドとセッションは初めてとのことでワクドキです!

でも始まってしまえばノリノリです(^◇^)
トマーニョのヒップホップ世代らしいノリ方が面白かったけど(笑)非常に新鮮でしたね♪
歌詞を床に置いて歌ってたんだけど、ヒップホップの歌い方は基本的に下向いてるので、歌詞見ながら歌っても違和感ないのがいいですね(笑)

チキンシャックにも概ね好評でしたので一安心!
また機会があったらセッションしましょう(^◇^)

そして最後はもう既に定番と化しているふとん男 with フラダンスです(^◇^)

モモコ主任も正規の?フラダンスの発表会のために感覚が戻るのに時間を要したようですが、また妖しいフラダンスを披露(^O^)/

今回はステージセンターが広く空いているので、右に左にひゅるりひゅるりと舞いました(笑)

わたくしのボーカル的にはふとん男が一番しっくりくるかな~??
ギター弾きながら歌って踊るのはキツイ~
でも思ったのはSheep Controllerの曲は、演奏しているだけで頭良くなるってことかな(笑)
目まぐるしく変化する曲展開、妙なリズム、コーラス、踊りなどなど、いちいち難易度が高いので、記憶力、同時処理能力などなどが演奏するだけで鍛えられるわけですよ(笑)

この日は対バンも楽しかった(^O^)/
まずはずっと対バンしたかったバックシティロッカーズ(^◇^)
グランドファンクレイルロードのトリビュートバンドなんだけど、全然コピー感がなくて、ものすごく自然体で演奏しているので、オリジナルバンドを聴いてる感じだった(^◇^)
衣装もバッチリ決めててステージも楽しめた(^O^)/
やっぱ衣装は大事だよね~
普段着みたいなカッコでステージに上がって欲しくないよね(-。-)y-゜゜゜

ベースはカブキロックスの大槻セイシロー氏、キーボードはノーマジーンのERI氏と、我々イカ天世代にはウルウルものでしたが、さすが武道館を経験している人は違うね~っていう圧巻のライブを見せてくれました(^O^)/ お!江!戸!
できればオリジナルもやって欲しい感じ(^◇^)
SGベースは先日のローリーのバンドの佐藤研二氏もブリブリキメてましたが、セイシロー氏もブリブリと野太い音を出してましたね~

トリは懐かしい80年代ハードロック系バンド?Bubble No.7(^◇^)
出てきた時はそのいでたちとポーズの決め方がイワマタイジに似てたので、イワマ系?かと思いましたが(笑)まったく違いました(^_^;)
わたくしの世代には懐メロに聴こえてしまいますが、モトリークルー、ポイズン、シンデレラとかカブキのように髪を立ててやってたLAメタルとか好きなんだろうな~
でもLAメタルへの愛情をパロディ化して、いかにもな部分を濃縮させて魅せるステージはわかりやすくて良かった(^◇^)
LAメタルを生き残らせる一つの方法論だと思った(^u^)
あれを真面目に愛するままにやってしまってもつまらないと思う(^_^;)

この御人が中心人物と見られるが、20代の若者達を従えて(洗脳して?)スクールオブロックのようにバンドをまとめ上げてる手腕はさすがアラフォー世代(笑)
わたくしは飽きっぽいので懐メロとかはまったくやる気にならないけど、いつまでもバンドをやってる同世代としてなんか嬉しかった(^◇^)

またまた妙な外人につきまとわれるせんとくん☆ももたろう(笑)
今回は短パン&レギンスで挑発してないのにね(笑)

いやむしろ挑発してたら襲われてたかも(笑)
首筋を舐められたらしい(^_^;) 危険だ!!

しかしせんとくん☆ももたろうは男色好きにモテますよね~
福生の夜の街は一人で歩けないですよね(笑)
また年末にチキンシャックに誘われたので、次回は短パン&レギンスですかね(笑)
・・・・というわけで、トマーニョやモモコ主任に助けられて何とか3人で乗り切ったようなライブでしたが、フレッシュな対バンも良かったのでかなり楽しめました(^◇^)
次回は今週末の11月10日(土)甲府の桜座で開催されるロックフェスに出演します\(~o~)/
フェスは昼間からやってますが、我々の出演は夜20時からという超疲れそうな予感大(^_^;)
入場無料なのでぜひ遊びにきてくだされ~
Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
最近、基地の法令?が変わって夜中の出歩きが認められたみたいで、チキンシャック周辺の飲み屋街の土曜日は朝までフィーバー状態で楽しい♪

今回はヘリテージで仲良くなったトマーニョと対バン♪
V系ラテン弾き語りというジャンルを開拓中?
良く見るとギターがTACOMA、シャツがJOMAと、彼の苗字TOMAに対するこだわりが感じられます(笑)

イッツ・ショー・タイム(^O^)/
今回はボーカルのエアバック@エナマロが出演できなかったので、トリオでの演奏(゜o゜)
ケロケロケンロールバンドではトリオでやったことあるけどSheep Controllerでは初めて(゜o゜)

ロケンローHAWAII部長♪

しかしボーカルやりながらギター弾くって難しいもんだね~
Sheep Controllerの変態的楽曲はギターに専念していても難しいのに、更にボーカルですからね(^_^;)
エナマロが出れないと聞いてからはほんと毎晩練習しましたよ(笑)
こんなにライブ前に練習するなんて久しぶりで、逆に新鮮だったけどね(^u^)
いやでも、やっぱいつもこうじゃなきゃだめだよね、ちょっと弛んでたかも(^_^;)

それから当然だけど、ボーカルっていうのはフロントマンなわけで、注目されるし、ライブの進行やバンドの世界を作っていかなきゃならないわけで(・o・)
ボーカルの横で自由奔放に(笑)ギター弾いていれば良いギタリストとは全然重圧が違うということも実感しましたね(^。^)
まあMCはいつもやってるからいいんだけど(笑)

せんとくん☆ももたろう♪

そんなわけで今回はみんなでボーカルを分担しようということになり、せんとくん☆ももたろうもベースを弾きながらボーカルをやりました(^O^)/
Sheep Controllerの楽曲はベースも大変なことになってるので(笑)ボーカルもやるのは超人的テクが必要ですね(^_^;)
1週間前のリハーサルの時はボーカルが入るとグルーブが死ぬという問題に悩みましたが、本番は何とかクリアしたようです(^O^)/
そういえば先日、来週の桜座のロックフェスの打ち合わせ(飲み会)をベーシスト2名としてたんだけど、せんとくん☆ももたろうのベースはベーシストに人気のようです♪
確か前もどこかのライブの打ち上げの時にベーシスト達にせんとくん☆ももたろうのベースをこぞって称賛されましたが(本人いない)、どうやらベーシストは寡黙な人が多いからか、あまりライブ後に「ベース良かったっすよ~!」とか言わないで、ムッツリとリスペクトしているようです(笑)

「せんとくん☆ももたろうはどんなベーシストが好きなの?」と聞かれたので、適当に「ああジャックブルースとかジョン・ウェイントウィッスルとか?」と言ったら「あ~わかるわかる~!」と言われたのできっとそうなのでしょう(笑)
ベーシスト談義によると、ベーシストに一番重要なのはグルーブだそうです(゜o゜)
グルーブとは何か?については「休符」つまり音を出さないことだそうです(゜o゜)
音を出さないのに、無音なのにオーディエンスがノルという不思議な効果=グルーブとのことです(゜o゜)
音を出してリズム作るのは誰でもできるけど、無音の間もリズムを感じ、その無音部分でリズムを伝えるというのは難しいですね~
だからベースの練習は弾かなくてもできるそうです(笑)
いや~、結構奥が深い楽器ですね~

トコトントントンPeeくん♪

今回はトコトントントンPeeくんも1曲ボーカル&ドラムを披露(^O^)/
女性でドラマーってだけでカッコいいのに、更にボーカルもキメるとはヤバいですね(^u^)
しかもヘッドレストマイクにご注目!!
これまではシュアーのヘッドレストマイクを使ってたんだけど、どうも音が潰れちゃって細かいニュアンスが出なかったんだよね(>_<)
コーラスぐらいならいいんだけど、ボーカルをちゃんと聴かせるには厳しいということで、新兵器を導入(^O^)/
AUDIXのコンデンサー式ヘッドレストマイクです(^O^)/
これはタバコぐらいのサイズのハコに電池が入っていてコンデンサーをドライブさせるタイプでファンタム電源が要らないので普通のダイナミックマイクみたいに使えるので便利です(^O^)/
PAのつっくんに「上品な音で良かった」と言わしめた通り、かなりクリアで細かいニュアンスが出て正解でしたね(^u^)
ただし、やっぱドラマーのマイキングが難しいようで、モニターに沢山返すとハットのシャリシャリ音が増強されちゃったりするそうであまり上げれなかったため、ちょっとモニターが聴きとりずらかったようです(・o・)

熱唱するトコトントントンPeeくん♪
つっくんに「イザベラ良かったですよ」と称賛されてました(^O^)/
しかしつっくんは凄いね(゜o゜)
どんな音楽でもパッと照明合わせてくるし、曲名も覚えてるし、声質に合わせてきめ細かくマイク変えたりしてるし(゜o゜)
でもドラマーと聞いてなんか納得してしまった(^u^)
照明のボタンをリズミックに叩いたりシンバルに合わせてパッと照明上げたりとか、ドラマーならではの感覚だよね(^◇^)
しかしまだエアバック@エナマロと同い年とは思えないね~(゜o゜)
末恐ろしい才能ですね!
PAがつっくんだからチキンシャックはやりやすいっていうのもあるよね(^O^)/
ストレスがないっていうか(^◇^)

そして、せっかくなのでトマーニョとセッションしてみることにした(^O^)/
曲は彼が気に入ってくれたSAMBA☆SAMBI♪

これまでもクマさんや小熊とセッションはしたことあるけど、それはSheep Controllerの4人+アコーディオンやフルートという感じだったので、彼らが加わってもそんなに違和感ないんだけど、今回はボーカルが変わるという大変更のセッションなので、はたしてどうなるのか?!?!
トマーニョも他のバンドとセッションは初めてとのことでワクドキです!

でも始まってしまえばノリノリです(^◇^)
トマーニョのヒップホップ世代らしいノリ方が面白かったけど(笑)非常に新鮮でしたね♪
歌詞を床に置いて歌ってたんだけど、ヒップホップの歌い方は基本的に下向いてるので、歌詞見ながら歌っても違和感ないのがいいですね(笑)

チキンシャックにも概ね好評でしたので一安心!
また機会があったらセッションしましょう(^◇^)

そして最後はもう既に定番と化しているふとん男 with フラダンスです(^◇^)

モモコ主任も正規の?フラダンスの発表会のために感覚が戻るのに時間を要したようですが、また妖しいフラダンスを披露(^O^)/

今回はステージセンターが広く空いているので、右に左にひゅるりひゅるりと舞いました(笑)

わたくしのボーカル的にはふとん男が一番しっくりくるかな~??
ギター弾きながら歌って踊るのはキツイ~
でも思ったのはSheep Controllerの曲は、演奏しているだけで頭良くなるってことかな(笑)
目まぐるしく変化する曲展開、妙なリズム、コーラス、踊りなどなど、いちいち難易度が高いので、記憶力、同時処理能力などなどが演奏するだけで鍛えられるわけですよ(笑)

この日は対バンも楽しかった(^O^)/
まずはずっと対バンしたかったバックシティロッカーズ(^◇^)
グランドファンクレイルロードのトリビュートバンドなんだけど、全然コピー感がなくて、ものすごく自然体で演奏しているので、オリジナルバンドを聴いてる感じだった(^◇^)
衣装もバッチリ決めててステージも楽しめた(^O^)/
やっぱ衣装は大事だよね~
普段着みたいなカッコでステージに上がって欲しくないよね(-。-)y-゜゜゜

ベースはカブキロックスの大槻セイシロー氏、キーボードはノーマジーンのERI氏と、我々イカ天世代にはウルウルものでしたが、さすが武道館を経験している人は違うね~っていう圧巻のライブを見せてくれました(^O^)/ お!江!戸!
できればオリジナルもやって欲しい感じ(^◇^)
SGベースは先日のローリーのバンドの佐藤研二氏もブリブリキメてましたが、セイシロー氏もブリブリと野太い音を出してましたね~

トリは懐かしい80年代ハードロック系バンド?Bubble No.7(^◇^)
出てきた時はそのいでたちとポーズの決め方がイワマタイジに似てたので、イワマ系?かと思いましたが(笑)まったく違いました(^_^;)
わたくしの世代には懐メロに聴こえてしまいますが、モトリークルー、ポイズン、シンデレラとかカブキのように髪を立ててやってたLAメタルとか好きなんだろうな~
でもLAメタルへの愛情をパロディ化して、いかにもな部分を濃縮させて魅せるステージはわかりやすくて良かった(^◇^)
LAメタルを生き残らせる一つの方法論だと思った(^u^)
あれを真面目に愛するままにやってしまってもつまらないと思う(^_^;)

この御人が中心人物と見られるが、20代の若者達を従えて(洗脳して?)スクールオブロックのようにバンドをまとめ上げてる手腕はさすがアラフォー世代(笑)
わたくしは飽きっぽいので懐メロとかはまったくやる気にならないけど、いつまでもバンドをやってる同世代としてなんか嬉しかった(^◇^)

またまた妙な外人につきまとわれるせんとくん☆ももたろう(笑)
今回は短パン&レギンスで挑発してないのにね(笑)

いやむしろ挑発してたら襲われてたかも(笑)
首筋を舐められたらしい(^_^;) 危険だ!!

しかしせんとくん☆ももたろうは男色好きにモテますよね~
福生の夜の街は一人で歩けないですよね(笑)
また年末にチキンシャックに誘われたので、次回は短パン&レギンスですかね(笑)
・・・・というわけで、トマーニョやモモコ主任に助けられて何とか3人で乗り切ったようなライブでしたが、フレッシュな対バンも良かったのでかなり楽しめました(^◇^)
次回は今週末の11月10日(土)甲府の桜座で開催されるロックフェスに出演します\(~o~)/
フェスは昼間からやってますが、我々の出演は夜20時からという超疲れそうな予感大(^_^;)
入場無料なのでぜひ遊びにきてくだされ~
Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪