一日一日「今日までありがとうございました」
明日の保障はない、と覚悟する。これは老年の身だしなみです。
常に過去にあった、いいこと、楽しかったことを良く記憶しておいて、
いつもその実感とともに生きればいい。
これだけ、おもしろい人生を送ったのだから、
もういつ死んでもいいということです。
病気も込みで人生、と言う心構えを持つ
死病になっても、できるかぎり明るく振る舞いたい。
たとえ心は不安でいっぱいであろうと、うなだれずに
背筋を伸ばして歩き、見知らぬ人に合えば微笑する。
うまくいくかどうか自信はありませんが、それが、私の晩年の美学です。
