『執着を捨てる』
 
 
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      「私には息子がいる」    これは当たり前のこと。
 
   問題は、子供まで自分の所有物だと思い込み、自分の思いどおりにしようとする。
 
   その息子の人生までにたいして執着がおこる。
 
   執着は自分勝手な思い込みを生むとブッダは考えました。
 
   そうした執着にとらわれない為には自分自身を変えるしかないとブッダは説きます。
 
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   人間を構成する要素である肉体はいつかは衰えていきます。
 
   そのため、自分の姿に執着しても意味がありません。
 
   ただし、心は衰えることがなく鍛えることが出来るとブッダは説きます。
   
 
                                                  100分de名著より